悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【103話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。

今回は103をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

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どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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103話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • アリエルとの相性

私はアリエルが飛び出した方向をじっと見ていた。

少しだけ悩む。

女性主人公に嫌われてはいけないと思っているけど、自信を失いかけていた。

(はぁ・・・、実際に会ってみると本当に相性が良くないね!)

そんなことを考えていると、ダニエルが近づいてくる。

「リシャ、どうかされたのですか?」

「困っているように見えたからフォローに入ったのだけど、あんな風に飛び出しちゃったから」

振り返ると、彼は冷ややかな表情でアリエルの走った方向を見る。

「あ」

アリエルに絡んでいた令嬢たちと目が合う。

他の人たちも大勢いる場所で、さっきのように暴言を吐くことはないだろう。

笑みを浮かべると、彼女たちは怒ったのだろうか、顔を少しだけ赤らめる。

いやいや、綺麗なお姉様の顔で微笑んでいるのに、なんでそんな表情に?

理解できない反応にぶつぶつ言いながら、ダニエルの方に体を向ける。

そして彼と一緒に席に戻る途中で。

「げっ」

近づいてくる人物を見て、思わず呻き声を上げた。

「殿下」

ガイル侯爵。

皇太子の側近で、私を疑い続ける人間。

(最近は、少し弱まっているけど・・・)

重要なのは、彼が小言大魔王であるということ。

「ずっと二人だけでいると、舞踏会に来られた意味がありません」

「はぁ・・・。分かりました」

貴族間の噂は厄介なものだ。

何かと細かく気をつけなければいけない。

しかし、ガイル侯爵の小言はまだ終わったわけではない。

「もしやと思って言いますが、一人で行動してください。余計な噂を作らないように」

「・・・」

ダニエルがガイルに目を向ける。

「私は殿下の護衛でありパートナーですが」

とても優しい口調だが、それ以降、ガイルがダニエルと目を合わせることが出来なかった。

その様子に小さく笑い、小声で囁く。

「少しだけ待っててください」

私の笑顔を見て、ダニエルの雰囲気が徐々に柔らかくなる。

ガイル侯爵がもの凄く不満そうな目つきで私たちを見ている。

彼にもにっこり笑うと、ギョッとしてその場から遠ざかっていく。

彼の耳が少し赤く見えるのは目の錯覚だろうか?

 



 

  • いつも通り

ダニエルと離れた後。

「いつも通りにしよう」

ガイルの「一人で行動」という言葉は、私にとって難しい言葉だった。

貴族たちの文化や雰囲気に慣れていないから。

しかし、対策は考えてある。

軽くオタ活と考えれば、どうと言うことはない。

言葉数を最大限に減らし、聞く側になる。

そして、適当に彼らの群れを移っていくのだ。

「令嬢、早く行きなさい」

そのように行動していると、何か困っている令嬢を発見したりもする。

時間稼ぎにはもってこいだ。

「あ、ありがとうございます。殿下」

老若男女関係なく見物していると、同じような人物を目撃することが多かった。

私の評判は非常に悪いのだから、どんなに失敗しても彼らに恥をかかせる事はないはず。

今は最初よりも簡単にフォロー出来るようになった。

順調順調、うひひ。

 



 

  • 舞踏会の注目人物

首都の貴族たちは噂に明るく、賢く、警戒心が強かった。

大抵の人が例の噂の問題点に気づいている。

それが真実とは程遠く、想像以上の力を発揮したりもするという事を。

他界した前皇后リシアン・バヌスは悪女だった。

彼女は皇室に大きな害を与えた存在。

これほど長い間、彼女だけでなく娘にまで悪女の束縛を与える影響力に、多少会議的に思う人が大半だった。

しかし、皇女の噂は彼らにとって価値がある。

バヌス家を首都から追い出し、戻って来られないようにするという重要な価値が・・・。

なぜこんなに活発に広がったのかは誰にも分かっていない。

ベール事件。

皇女が皇位を諦めて、皇太子に頭を下げたと聞く。

予想される波紋は大きかった。

首都貴族とバヌス家の指揮下の貴族が反目する必要がなくなったのだ。

彼らは変化に敏感であるべき人種であり、今後の変化を予測する義務があった。

彼ら自身のために。

それから数週間が過ぎ、建国祭が近づいた頃。

彼らは若年層から予想外の変化を知った。

建国一週間前から始まる舞踏会に、ルペルシャ皇女は毎日一回ずつ出席した。

時には小さな舞踏会に、時には大きな舞踏会に姿を現した皇女は、彼らが知っていたものとは違っていた。

彼女は話をしっかりと聞いてくれた。

小さなことにも耳を傾け、時には美しい微笑を浮かべたりも。

雰囲気も変わっていた。

物静かで明るく、優しい。

「大丈夫ですか?」

特に令嬢たちに。

ドレスを着て歩き回ることは大変なことであり、皇女は何気なく近づいてきて、控え室に向かうのを手伝ってくれるのだ。

貴族たちへの助けは密かで思慮深く、言葉なく与える助けは彼女たちに胸キュンを与えた。

皇女は美しかった。

一度見たら、目を離すことが難しいくらいに。

雰囲気が変わったと噂される皇女の姿は、彼らの想像以上だった。

商団を育てた「能力ある貴族」としての地位を固めたイビエン令嬢。

若者の間で「可愛さ」で人気の高いソフィア令嬢。

彼女たちも皇女の好感度を上げる役割を果たした。

さらに皇太子が積極的に身を乗り出すと、世論は急激に変化した。

皇女への悪意ある噂を流す人物。

彼らは首都を追い出されるという、恥ずべき事態を経験した。

銀髪の天使を見たとか、黒髪の使者を見たとか、うわ言を並べて、一人一人消えていく。

その結果、皇女に対する悪い噂はほとんど消えた。

ダニエルに関する興味本位の噂は少し流れてはいたが、すぐに消える噂だと皆分かっていた。

皇帝は暗黙的にこの変化を容認し、皇太子の介入は明らか。

好感にない人から見ても、今の皇女は非の打ち所がない。

彼女への様々な囁きが舞踏会の日常的な会話になっていた。

いつの間にか、皇女は舞踏会で一番注目される人物に。

 



 

リシャのいつも通りの行動が、悪女としての噂を緩和しているのですね♪

本人の知らない所で(笑)

皇女ですから注目されるのは当然なのかもしれませんが、アリエルからすれば面白くはないでしょうね。

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