悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【127話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。

今回は127をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介となってお...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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127話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 誕生日の真実

10歳の誕生日プレゼントは子犬だったはず・

それが私が見た最後の誕生日プレゼント。

プレゼントを貰ったとき、エマはおらず、無礼な侍女がいた。

「リシャって名前を付けたお姉様の顔は幸せそうだったな・・・」

13歳までの記憶。

エマに接するとき以外は終始暗かった。

犬のリシャに接するときだけ、生き生きとした表情を見せただけ。

しかし、14歳の記憶の中で、お姉様はリシャを手放した。

それが私が見た最後の記憶。

「エマ、これは何?」

「犬小屋です、殿下」

皇女宮のミニサイズの家。

「これがリシャの家なの?」

とても大きな犬になっているリシャが吠えた。

強ばった表情を浮かべながら、手紙を読み終えたお姉様。

「エマ、リシャを他の人に渡して」

「え?」

私は手紙の内容を確認する。

差出人は、やっぱりダンテ・バヌスだ。

[無事15歳になられた殿下へ]

「聞こえなかったの?他の人に渡してきて」

[今頃は私たちが送ったもう一つのプレゼントを貰っていると思います]

「・・・その犬小屋も一緒に持って行って」

[ラファエリス。人が作り出した一番滑稽で完璧な病です。殿下にこんな使い道ができて、私は凄く嬉しいです]

背筋が冷たくなる。

[どうか成功的な結果を得ることができますように]

ラファエリス。

人の悪意で発生する不治の病。

[ただ、最近ペットにかなり気を遣われていると伺いました。それは、私たちの実験に決して役に立たないので処理された方がいいですね。動物を愛する皇女という噂が、これ以上広がることは望んでいませんから]

手紙の内容が事実なら、お姉様の噂は意図的に悪くなるように広められているという事だ。

[そのペットに家をプレゼントします、今夜そこで眠ったら、その子も安らかに眠れるでしょう]

家に何か仕掛けでもあるのだろうか?

「それで、お姉様はリシャを手放したのね」

エマがリシャを手に持ち上げて部屋から立ち去る。

その姿を、お姉様はじっと見つめていた。

 



 

「お姉様・・・」

何がどうなっているのだろうか?

原作では、悪女の母方にそれほど比重はなかった。

しかし、確かなことが一つ。

母方の実家が、お姉様で遊んでいたという事実だ。

さらに、病気の原因が彼らにあるとは思いもしなかった。

「検査を受ける前から知っていたのですか、お姉様?」

私の質問に対し、お姉様の答えは返ってこない。

お姉様の横にしゃがんで憤りをぶちまけた。

「こんな人たちがいるのですか?お姉様、私が行って懲らしめてきましょうか?」

今日も見たと思うけど、私には力がある。

シールドも出せるし、探せば攻撃魔法もあるだろう。

ジェンもいる!

「体力さえあれば何も怖くないのに!」

そうすれば、全部壊せるはずなのに!

うう!悔しい!

思わず地団駄を踏む。

「血の復讐!血の復讐をしましょう!」

そうしてしばらくソワソワしていた時だった。

[忙しないからやめなさい]

「・・・!」

私は夢を見ているのだろうか?

「お、お姉様?」

[本当に迷惑ね]

誰かが私を呼びかけているのを感じて、私は目を覚ました。

「殿下!」

 



 

劇場の事件からおよそ1週間後。

皇女はまだ目覚めていない。

「状況はどうですか?」

皇女宮に集まった席で、重い沈黙を破ってカインが口を開く。

1週間、皇女は絶えず血を吐いている。

回復が遅れるのは必然だろう。

「そうでなくても魔法を使うために無理をしたのです。・・・魂の亀裂も同時に加速しているようです」

ロックスの言葉に、カインが暗い表情でそっと目を閉じる。

ヘレイスが殺伐とした目つきで呟いた。

「栄養剤と魔法でなんとか持ち堪えているよね。このままだと・・・」

リシャの体はとても弱い。

言葉を続けることができず、ヘレイスが歯を食いしばった。

「リシャ様・・・」

ユジンはため息をつきながら目を閉じる。

「お伝えしたいことが山ほどあります」

この1週間で大小の出来事があった。

リシャが聞くと残念に思うことも、喜ぶこともあるだろう。

しかし、彼女が聞くことはできない。

「私は殿下の元に行きます」

ロックスが立ち上がる。

定期的な検診の時間なのだ。

もしかすると、この1週間誰とも会話をしていないダニエルがいるかもしれない。

「ダニエル・・・」

ヘレイスがしかめ面をする。

「あいつのあんな姿は初めて見た」

誰の言葉も通じない。

リシャの近くで彼女を守ることができなかったことに対し、彼は返す言葉がなかったのだ。

ただ黙って、リシャの部屋の中で待機しているだけ。

ヘレイスは、彼のことを思い出して思わずため息をつく。

敵のような奴だが、それでも友達だから。

いつものように3人はロックスの後に続いた。

 



 

ルペルシャの過去が明らかになりました!

ラファエリスの原因はバヌス家だったのですね・・・。

リシャ(犬)が捨てられた理由も悲しいです。

バヌス家の目的が気になるところです。

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