悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【134話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。

今回は134をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介となってお...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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134話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • リシャがくれた手がかり

「子供たちを惑わす魔法使いを捕まえる。そういうことですね、リシャ?」

ダニエルの質問にうなずく。

「はい。そして、魔法使いを捕まえながら子供たちも救います。その後、私がユジン卿を褒めたという噂を広めればいいのです」

イビエン卿も話していたが、そんなに難しいことではないはず。

ユジンの名声に、私の良い噂をそっと載せるだけでいいのだから。

うひひ。

笑顔を浮かべている私を、ダニエルは変な表情で見つめていた。

「どうしたのですか?」

「リシャらしいなと思いまして。本当に好きですよ」

私らしいって何がだろうか!?

「ただ・・・」

彼が少し意味深に呟く。

「ただ、何ですか?」

「・・・いいえ、楽しみですね」

しばらくして彼は席を立った。

何だか嬉しそうな表情で。

 



 

ユジンの迅速な行動の結果、子供たちを惑わせていた貴族たちは検挙された。

ダニエルは、さっきのリシャとの会話を思い出す。

彼女は子供たちを惑わす魔法使いがいることを「確信」していた。

幻想草。

人を惑わす効果のある薬草。

ジェンの言葉だと、リシャの日記の内容は幻想草の影響があるのではないかと疑っていた。

今の彼女は暴れていた。

母方の全てを破壊するかのように、彼女は動き始めたのだ。

そんな彼女の一面にも惹かれている。

リシャの姿を思い出し微笑むダニエルを、ユジンは見ていた。

(相変わらず怪しい男だが・・・)

不思議なことにリシャに対してだけは、この上なく信頼できる人物でもある。

「ボルトン卿、リシャの噂を挟むことにしたんですよね?」

「あなたもご存知の通り、そのつもりです。それが何か?」

「その噂・・・」

正直なところ、ダニエル一人だけでもリシャの望むことを成し遂げる力はあった。

けれど。

「リシャのために、もっと動いてみませんか?」

彼らと一緒に行動すると、リシャが喜んでくれる。

「・・・」

「リシャのために」という言葉に、ユジンはしばらく黙った後、口を開いた。

「話してみてください」

「やはり、ボルトン卿は話の通じる方ですね。サロンの人たちの情報を徹底的に調べませんか?」

サロンは、バヌス家について調べるための新しい糸口でもある。

「奇遇ですねダニエル卿。私もそう考えていたところです」

ユジンがそう告げると、ダニエルの微笑みがさらに濃くなる。

「健闘を祈っています、ボルトン卿」

彼はそう言って、突然姿を消した。

「魔力も感じなかったな・・・」

強い相手と戦うために皇居に入ったユジン。

その皇居で、心から戦うのが嫌な強者たちに出会うとは予想もしていなかったことだった。

ユジンは首を振って頭を切り替える。

リシャがくれた手がかりを確実に掴むために、彼は足取りを急いだ。

 



 

皇女宮の屋根に着地したダニエルは、屋根に寝そべっている誰かに手を振る。

「ヘレイス、頼みがあるのですが」

話すのも面倒くさいという表情で見つめていたヘレイスが、目を大きく開いた。

「お前が?僕に?」

「はい」

ヘレイスが目を細める。

「俺はリシャの顔だけを見に行こうと思っていただけなのに。面倒くさいなぁ」

本当は会いに行こうとしていたが、皇太子がいたから諦めたのだ。

「・・・言葉だけを伝えてほしいのです」

「どういうこと?」

「すべての計画を暫定的に保留すると伝えてください」

事実上、皇家に対する復讐を止めるということだ。

ダニエルとその集団が、何か大変なことを企んでいることをヘレイスも知っていた。

その刀の先にリシャがいることは知らなかったが。

いずれにしても、その計画がダニエルにとって非常に重要なことだと知っていた上で、ヘレイスは斜めに聞いてみる。

「あの子たちがその話を聞いて俺に飛び掛かったら?殺してもいい?」

「飛びつきませんよ」

多分、みんな予想していると思うから。

(リシャが仕事をし始めたから?)

ヘレイスはこれまでのことを思い返した。

リシャが行動を始めた途端に、国のあちこちで異変が生じた。

一つ一つ思い浮かべてみると、鳥肌が立つほどすごい影響力を感じる。

彼女が指示をするだけで、最も危険で核心的な事項が曝け出されるのだから。

「こういうのを、黒幕って言うのかな?」

リシャが何を考えているのか分からないけれど、敵に回した相手が可哀想になるくらいだ。

すでに、彼らはバヌス指揮下の数人を排除している。

未だにバヌス家は自分たちが皇太子の取り締まりに引っかかったと思っているけれど。

(それすらもリシャの計算なんだろうね)

ヘレイスが満足げに微笑んだ。

これこそ、黒幕の動きなのではないかと考えて。

 



 

今回のお話はかなり難しいです・・・。

リシャの日記が幻想だと思われていて、彼女が暴走していると勘違いされているのでしょうか?

なんにせよ、ダニエルたちのやる気も上がったので、バヌス家の崩壊は確実でしょう。

そして、ヘレイスが話していた「あの子たち」とは双子のことなのでしょうか?

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