悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【137話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。

今回は137をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介となってお...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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137話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 魔塔へ

イビエン卿に手紙を送った後、そのまま座って一息つく。

「・・・」

何となく腹が立って、少し悲しくもあった。

改めて、バヌス家が与えた被害が思い浮かんだから。

お姉様は彼らのために、悪女として死ななければならなかったのだから。

そして私も。

「旅立つつもりだったのに・・・」

それは私のための決定だった。

この全ての状況が、正直に言って馴染みのないものだから。

見知らぬ場所で見つけた悦びに身を委ねたが、それを根本的に解決することは出来ない。

「ここから離れたら、どんな形であれ答えが見つかるかもしれない」

そんな気持ちが心の片隅にあった。

けれど、今の私はここを離れない。

「・・・バヌス家のせいで」

彼らを放っておくわけにはいかない。

「私の望み通りに流れるのだろうか?」

冷静に考えてみよう。

本当にイビエン卿が被害に巻き込まれない可能性は?

数多くの悩みが頭の中を満たす。

「失敗したら、その時はどうするべきだろうか?」という責任が重い。

しかし、退くわけにもいかなかった。

彼らを許すわけにはいかないのだから。

悩みが深まるにつれて、すべての根本的な原因となるバヌス家がひどく憎くなる。

「こうなった以上、必ず貫いてみせる」

それが答えだ。

それが私とお姉様、私の周辺を守る道。

ダニエルもサポートしてくれて、ユジンやカイン、ヘレイスも積極的に協力してくれている。

「だから成功するはず!」

 



 

リステインを解除するという手紙に続き、私はイビエン卿に新たな手紙を送った。

「元々はアリエルが偶然、知ることになるのだけれど」

それは地方のギルドとその上司が共有している秘密。

手紙を送ってからわずか数日で、イビエン卿は彼らを支配下に置いた。

そして、問題が一つ生じる。

(大変だ・・・)

私は真っ白な仮面をつけて、目の前のたくさんの人々を眺めていた。

「主様!あなた様は私たちの恩人です!」

恩人を迎えると言って、全員が来るとは思ってもいなかったのだ。

もしも、イビエン卿の主人がルペルシャ皇女だと知られるようになったら・・・。

皇女と直接的に関係していれば、バヌス家の攻撃がもっと酷くなる可能性がある。

主人「エミール」

この「エミール」が大陸を襲った小説家と同一人物だということを知ると、アマサ地方から訪れた代表者たちがさらに憧れの眼差しで見つめてくる。

「当たり前のことをしただけです」

震える口元を整えながら話す。

「ヘレイス、イビエン卿」

最終的に彼らを退去させることにした。

「あの人たちを、帝国の各地方に適当に送ってください。上層支部を構えて責任者として送るのです。ヘレイスは少し手伝ってあげてください」

「やっぱりリシャは黒幕だね!」

何だろう?

今、美しいお姉様に暗い名称を付けられたような気が?

「適当に」を強調した私の気持ちは、少しも伝わっていないようだ。

二人とも気合の入った目をしている。

私はこれ以上の説明を諦めて、すぐに別の仕事に取り掛かった。

それは魔塔を探すこと。

 



 

魔塔はテロとは関係なく、隠れて研究に打ち込む魔法使いたちが集まった場所。

本来は、アリエルが外伝で旅行する時に発見した場所。

「時期が・・・」

アリエルが旅をしながら宝物を集める外伝は原作後のこと。

しかし、今は原作の入り口時期。

「今はまだ魔塔が残っている時期ね」

原作でアリエルが発見した魔塔は廃墟だった。

魔法テロで破壊されたのだ。

「彼らを手に入れないと」

バヌス家は魔法使いを利用するなら、こちらも魔法が必要だ。

「ジェン、どう思う?」

ジェンに意見を求めると、興味深い情報をくれた。

[「魔塔」か、研究に狂った変わり者たちの集まりだろう。主人が行けば、彼らはおそらく好奇心を抱くはずだ]

「私に?」

[正常な魔法使いなら、精霊の香りが分かるからな]

「・・・そうなんだ。じゃあ、ダニエルも一緒に行くことに決定ね!」

しかし、魔塔を訪れるのは容易ではない。

「位置は分かるのだけれど、暗号が・・・」

3つの候補。

ラクトゥーム、マイナフン、クリシード。

この中のどれかが、魔塔へ入る暗号なのだ。

体力不足の状態だったので、3往復は厳しい。

だから、今回の会合で協力を取り付けなければならないのだ。

私を含めてダニエルとヘレイス、カインとユジンが同行することに。

そして、私は悩んだ末にアリエルを挟む。

女王としての幸運を発揮してくれるかもしれない。

そんな軽い考えだった。

藁にもすがる思いで・・・。

けれど、それが答えになるなんて誰が予想していただろうか・・・。

 



 

「エミール」の名がさらに有名になりましたね(笑)

魔塔への協力関係ですが、具体的にはどんな目論見があるのでしょうか?

そして、ここに来て原作の主人公アリエルの登場。

主人公としての能力を発揮するのでしょうか?

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