悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【141話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。

今回は141をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介となってお...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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141話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • お姉様の記憶?

夢を見た。

「これはお姉様の記憶?」

そろそろ私の憑依時代の記憶にたどり着く。

でも予想と違って、夢の中で見たお姉様は子供だった。

「久しぶりに見ますね、幼いお姉様は」

少し笑って若いお姉様を眺める。

お姉様は手を伸ばしていた。

今までとは違って咲き誇るような笑顔を浮かべながら。

私はその晴れやかな微笑を見て、一瞬何も考えられなかった。

「・・・私のお姉様は、やっぱり綺麗。こんな風に笑うと、もっと綺麗じゃないですか」

その時、明るく笑うお姉様が無邪気に口を開く。

「行こう!」

えっ・・・?

今、誰へ・・・?

 



 

その瞬間、目の前の記憶がかき消された。

誰かが私の手をぐいっと引っ張る。

「・・・お姉様?」

戸惑った顔で見上げたら、そこにはお姉様が。

久しぶりに見る顔に涙を浮かべるが、お姉様がいきなり尋ねてくる。

[まさか見た?]

「え?見ましたが・・・」

一瞬、お姉様の表情に困惑が見えた。

「お姉様、怒っています?」

[・・・違う]

それはいつもと同じ姿だった。

機嫌が直ったのかな?

安心した私は、笑顔でお姉様の元へ駆け寄る。

「じゃあ、私たち仲直りしたのですよね?」

[・・・ああ]

「えへへ」

夢だからなのだろうか。

それとも、お姉様が一緒にいるからなのか。

真っ暗な空間がまったく怖くない。

[・・・お前は何をするつもりなのだ?]

並んで座り、しばらく沈黙を守っていたお姉様が私に尋ねる。

「バヌス家を倒します」

お姉様の質問を待っていたかのように即答した。

最初は、私の安全と平和を最優先に守り、小さな復讐をすることで満足していた。

けれど今は・・・。

「本当に私を守りながら復讐をするには、中途半端にしてはいけないということに気づいたのです」

[それでギルドも構えて、情報をすべて掘り出し、魔塔主まで巻き込んだと?]

「はい!」

私が明るく笑って肯定すると、お姉様が呆れた視線で私を見ている。

[お前は・・・、怖くないのか?]

「恐ろしいから、こうしているのですよ」

[・・・え?]

「本当は、私の手に負えないことも多いと思いますが、それでもやるんです。ミスをするのは怖いですが、それでも失うのはもっと怖いですから」

お姉様はしばらく何も言わなかった。

[・・・親の世代に、関連する糸口がある]

「え?」

沈黙を破って、お姉様が口を開く。

お姉様の表情は髪で隠れて見えない。

「親世代ですか?」

[聞いたことはあるか?]

「いいえ・・・。いや、それよりも、何に関連があるのですか?」

[お前が暴くすべてのことに関連がある]

相変わらず、お姉様は顔を見せてくれなかった。

淡々とした声。

まるで、お姉様が泣いているのではないかと考えてしまうような声色。

「分かりました!」

わざと明るい口調で返事をする。

[・・・]

「いい夢を見てください、お姉様」

寝ているのか分からないが、なんだか休みに行くような気がしたので。

[そうだな]

小さく答えが返ってきた。

その時になって、やっとお姉様が笑ってくれた。

同時に私は目が覚めた。

起きるや否や、流していた血を拭いて、「お兄様」の元を訪ねる。

 



 

「あなたのお母さんのことを教えてほしい?」

「はい」

先代の話といえば、最も関係しているのは、どう考えでもお母様ではないか。

だから私は、リシアン・バヌスについて調べることに。

(陛下を訪ねるのは嫌だし)

だから、お兄様のところに来たのだ。

私の質問に、お兄様がじっと私を見つめる。

「覚えていないのですか?」

「はい・・・」

お兄様は少し深刻な顔をして、再度尋ねる。

「どんな記憶がなくなったの?」

「うーん。非常に古い記憶や、その他のいくつかですね。多分、私が何も知らないのか、分からない部分もありますから」

辿々しく答えると、お兄様がしばらく口をつぐむ。

「・・・とりあえず、まずは聞かれたことに返答しよう」

しばらくして、彼は少し沈んだ声で言った。

「あなたのお母さん、リシアン・バヌスは・・・、ご存知の通り悪女と呼ばれた」

「ええ、そうですね」

「まず、世間に知られた悪行はほとんどが事実らしい」

やはり悪女というのは本当のようだ。

「けれど、それが全てではなかった」

他に何かあるようだ。

私はお兄様の言葉に集中する。

「私も最近知った話だけど・・・」

彼の話によると、第一に、リシアン・バヌスは潔癖な人だったらしい。

第二に、陛下は意外にも、リシアン・バヌスに敵対的な接し方をしなかったそうだ。

守ってくれたり、好意的に接するわけでもないらしいが。

「それは少し意外ですね?」

「そうだろ?」

お兄様も、ルペルシャ皇女も、先代の母親たちのことをほとんど覚えていなかった。

二人とも早く死んだため。

「でも本当に意外なことは、別にある」

「何ですか?」

「三人は、もしかしたら親しい関係だったかもしれないということだ」

「・・・はい?」

 



 

今回の記憶は少し謎でしたね・・・。

夢の中で見た子供はルペルシャではない?

じゃあ誰なのでしょうか?

母親の話が出てきましたが、ラビロフはどこまで知っているのでしょうか?

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