悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【150話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。

今回は150をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介となってお...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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150話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 近況報告

リシャと一緒に皇女宮に戻ると。

「みんな一緒にいたのですか?」

やはりイビエン卿も到着していた。

メインメンバーが応接間に集まっているので、ぎっしり詰まった感じだった。

ダニエルは、いつものように自然に外に出る。

「イビエン卿まで?いつ来られたのですか?」

「少し前に到着しました、殿下」

普段のように明るく話すリシャに向かって、みんながわざと微笑を浮かべる。

ダニエルの予想通り、彼らは昨日リシャのことを思い出して不安がっていたようだ。

『上手くいけば、みんな無事に平和に終わらせることができます』

その言葉を考えれば考えるほど、不安な心が彼らの心を蝕んだ。

今までリシャがあれほど断固として行動していた理由はすべて・・・。

自らを犠牲にして人を救う時だけだったことを、彼らは見落としていたから。

平気そうな表情を浮かべるリシャだが、彼女の顔は、いつもよりも蒼白に見える。

ユジンは苦痛に顔を歪めた。

誰一人簡単に口を開くことが出来ないのは、全員の気持ちが同じ理由だったから。

返ってくる答えが怖い。

「また一人だけ犠牲になるつもりなのですか?」と問わなければいけないのに。

本当に・・・、病を治す方法を探しているのかも。

私たちから徐々に遠ざかろうとしているのではないかと。

そして、遠く離れた場所で、すべての人のために・・・、犠牲になろうとしているのではないかと。

 



 

「本当ですか?彼女たちが事業を?」

「はい、マルシェン令嬢は公演を主催する専門家になりたいと」

「上手くいきそうですね」

微笑む皇女を見て、彼女がぎこちなくならないようにお茶を飲んで短く会話を交わす。

「それよりもラントン令嬢が意外ですね。出版業だとしたら、・・・もしかして」

「エミールさんの影響ではないようです。ですが、二人とも非常に熱心に取り組んでいます、殿下」

「ええ、イビエン卿がそう仰るのであれば大丈夫でしょう」

「・・・ですが、殿下」

「え?」

「殿下が数日後に宮殿を離れると聞きました」

「あ・・・」

紫色の目が少し大きくなる。

「・・・その通りです」

「宮殿の外に行かれるのでしたら、商会をご利用になるのがお勧めではないでしょうか?」

その瞬間、みんなが息を殺す。

自然な提案のはずなのに、何となく不安だった。

「助けが必要なときは連絡しますよ」

・・・曖昧な言葉で返される。

「リシャ、それは連絡しないってことじゃないの?」

「ええ、私にもそう聞こえます」

ヘレイスと魔塔主シオンが指摘する。

ダニエルが一緒に行くことを知っているにもかかわらず、彼らの不安が収まることはない。

「で、ですから病気も解決して帰ってきますから」

それを言うとき、彼女が作っている表情は・・・。

(別れを告げているような表情)

ダニエルはリシャから目を離さなかった。

ラファエリスの治し方。

それは、すべての病気を治すトロヤンの実を見つけること。

(けれど、それは魂が覆されることを意味している)

それはもう治るとは言い難いだろう。

人格が変わるのだから。

ダニエルは彼女を失うつもりはなかった。

「実は用事が思っていたよりも早く終わったのです。明日、出発してもいいような気がします」

「・・・あまりにもお急ぎではないのでしょうか?」

結局、イビエン卿が引き止めるようなことを言った。

「明らかにあの家門は強力ですが、殿下の方が勝つに違いありません」

「そうでしょうね。焦ってしまったのです。もう時間が・・・」

「・・・!」

時間に触れた瞬間、イビエン卿は言葉を失った。

「それでも幸いです。卿の顔を見て行けるのだから」

談笑は長くは続かなかった。

皇女が痛みを堪える前に、彼らは離席することにしたのだ。

そして、部屋のドアが閉まる前に、リシャがとても小さく呟くのを聞く。

「・・・これで本当に、旅立つことができるわ」

 



 

体力が足りなくて、彼らを長い間見ることもできず、部屋に帰ってきた。

ペンダントも気になっているし、神官との会話で少しモヤモヤもしている。

「それでも」

複雑なことを考えながら彼らと向き合ってハッキリした。

「・・・私はもう出発できそう」

そう、色々考えると憂鬱になって、無力になって、旅立つのが難しくなってしまう。

「単純になろう!」

一つずつ終わらせよう。

バヌス家をギャフンと言わせることを考えると、急に元気が湧いてきた。

世の中が全部美しく見える。

もちろん、事前調査を先に確実に終えてこそ可能なのだが。

そう決意して、私は横になり、そのまま寝てしまった。

 



 

ソフィアとアリエルの動向が知れましたね。

彼女たちもそれぞれの分野で活躍しそうです♪

ラビロフとアリエルの関係はどうなったのでしょうか?

そこも気になっています。

そして、トロヤンの実とは実在するものなのでしょうか?

人格が変わるということは、本来のルペルシャ皇女に戻るということ?

謎は深まります・・・。

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