悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【30〜31話】ネタバレ




こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は30〜31をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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30〜31話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 謎の少年

もうすぐお姉様の11歳の記憶が戻ります。

「どこに行かれるのですか?」

「中に引きこもってばかりだと、体に良くないですからね」

「でも・・・」

「心配しないで。疲れたらすぐに言うから」

「・・・はい」

私はユジンと固く約束した後、部屋から出ました。

すると、そこには二人の美男が。

冷たく一点を睨んでいるユジンとカインの視線の先には。

黄金色の髪に緑の瞳を持った、二人に引けをとらない外見の少年がいました。

(なんて美少年なの!?)

その美少年が目を丸くして近づいてきます。

「あぁ・・・」

私のため息に3人の視線が集まります。

誰なのか聞こうとしますが、彼らの強い眼差しを見つめることしか出来ません。

(こんな・・・)

体が壊れかけるわ!本当に!なんてラッキーなの私は!?

フラつく体をユジンに支えてもらい、私は何とか我に返ります。

美しい銀髪の自由騎士、そして完璧な黒髪の彫刻美男がそばにいる。

そして近づいてくる美少年に、ルペルシャの美男子容量は完全に越えてしまった。

あの美少年は誰なのかしら?原作にはいなかった筈!

主要人物でもないのに、あんな美貌を持っているなんて!?

「・・・!こ、皇女様!」

「・・・皇女様」

ユジンとカインが慌てて私を呼んで意識を取り戻すと、美少年は既に近くに立っていました。

 



 

  • 中断

「あ・・・!」

「こんにちは」

震える思いで顔を上げると、黄金色の美少年が透き通るような笑みを浮かべています。

無垢な表情にも見えますが、何故か獲物を狙う殺伐とした印象。

妙な緊張感に震えていると、ユジンが少年を警戒しながら引き離し、カインが私の視線を遮りました。

「大丈夫ですか、皇女様?」

「・・・」

ちょっとそこをどいてください!こんな絢爛たる美貌の海を眺める事が出来ないなんて!?

仕方なく私が目を閉じて妄想していると、ユジンが勘違いをしてお姫様抱っこをします。

彼が急いで何処かに向かっている間、一度だけ小さく囁きました。

「少しの辛抱です」

何を?あなたたちの美貌を?そんなのどうやって抑えれば良いの!そのまま戻ってあの美少年の名前を教えて!

今私に必要なのは、ロックスではなく少年の名前です。

悲しい目つきでさっきまでいた場所を見ると、既に美少年の姿は消えていました。



 

  • 11歳の誕生日プレゼント

夢を見ました。

お姉様は11歳で、プレゼントを見ています。

今回のプレゼントは子犬のようです。

子犬も可愛いけれど、無表情な顔で頬が赤くなっているお姉様もとても可愛い。

この記憶は年齢を重ねるほど長くなり、今回の11番目の記憶はもう少し見ることが出来ます。

お姉様がある人に尋ねました。

「この子はどうしてここに来たんだろう?」

「プレゼントだからじゃないですか?」

ぶっきらぼうに反応する声はエマではありません。

「この子にもお母さんがいないの?」

「だからここにいるんだろう?」

その時初めてお姉様は、その声の持ち主の方向を見上げました。

じっと見ていると、彼は部屋から出て行きました。

お姉様は再び子犬を撫でながら囁きました。

「君の名前はリシャだよ」

リシャは私の愛称なんだって。

誰も呼ばないけれど、大切なんだ・・・。

君にあげるよ。

お姉様の口元に初めて温和な笑みが浮かんだ所で、記憶は終わりました。

 



 

  • 一番助けたい人

目を覚ますと薬品の匂いで、この場所が医務室だと気づきました。

ぼんやりと彼らの声を聞くと、私はどうやら気絶したまま血を吐いたらしい。

「処方した薬の効果は確かにあるのですが、今見るとこれは少し違います」

「少し違う症状とは?」

ロックスにユジンが尋ねると、カインが質問をしました。

「頻繁に血を吐くのは、病気以外の問題があると言うことですか?」

「ええ・・・」

ロックスは言いづらそうな表情を浮かべ、何とか喋ります。

「・・・魂が壊れた人に現れる初期症状です。ラファエリスの副作用では最悪の症状です」

いずれ魂が一つになるのだから関係ないと思っていました。

ところが、ロックスは続けて言います。

「このように亀裂が始まれば、苦痛はさらに酷くなるでしょう」

進行が進めば吐血の量は多くなり、このままでは2年も保たないと言います。

記憶の中のお姉様は寂しかったのだろう、既に過ぎ去った記憶ですが、彼女を抱きしめられなかった事が残念でなりません。

その時、カインが口を開きました。

「止めましょう。ここで話すような事ではありません」

「!?申し訳ありません、私が浅はかでした」

「皇女様がお休みになられるように、部屋を出ましょう」

カインがそう提案して、3人は部屋を退出しました。

ドアが閉まると、私は体を横にして目を閉じて考える。

悔しくて涙が自然と溢れます。

私が一番助けたかったのは、お姉様だと。

 



 

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