悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【40話】ネタバレ




こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は40をまとめました。

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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40話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 契約書

私は緊張したままのイビエンを注意深く観察した。

そして優しくにっこりと微笑んだ。

「ようこそ、ヨンエ。いいえ、イビエン卿」

彼女は合格でした。

イビエンが小さく息を呑む。

「これからよろしくお願いしますね」

「・・・あ」

しばらくして、彼女は気が抜けたのか、涙をボロボロと流した。

そして、すぐに跳ね起きて私にお辞儀をした。

「ありがとうございます!頑張ります!体が限界を迎えても」

「いやいや、体が壊れたら私が困るから、適当に・・」

「それなら死ぬほど!」

「そうですか」

私は爆笑して、彼女の肩を軽く叩いた。

そして彼女が落ち着いて席に座ってから、話を進めた。

「では、契約書を書きましょうか」

「・・・え?」

 



 

  • やるべき事

しばらく静寂が流れた。

「え〜と、まさか契約書を知らない?」

「いいえ、それは知っています。ですが、私は秘書なのにどうして契約書が?」

「イビエン卿、私との仕事は通常とは異なります。秘書としてやるべき事が一つに限られているの」

「はい、それなら聞きました。経営の仕事ですよね?」

「その通りです。それ以外の仕事は行わなくて大丈夫。契約書はその経営についてです」

彼女は鷹のように目を丸くした。

良い反応をしてくれたので、私は満足して落ち着いて話を続けた。

「1年間、1年間は私と共同経営者になりなさい」

長くて一年。

多分3ヶ月後には、私は要らないと思うから。

「はい」

「その後、私は経営者の座から離れます」

知っている限りの情報を彼女に教えるが、その後は彼女次第です。

「なぜ期間を設けているのかお聞きしても良いでしょうか?」

彼女の眼差しが私を直視していた。

胸キュンだわ!!

本当にこの人、見れば見るほどカッコいい!!

私はしばらく頭を伏せて、仕舞っていた鎮痛剤を飲んだ。

よし、落ち着くぞ!

私は笑顔を浮かべながら答えた。

「そうですね・・・、私は遠い所に行くつもりなので・・・」

出来れば皇女宮の人たちは連れて行きたいけれど。

一度悪女と見なされた皇居に置いていくのは危険ですし。

(皇帝にもそう言ったしね)

ところが、何故かイビエンは顔を青褪めていました。

「まさか・・・、あの噂は本当・・・?」

しかし小さい声だったので、上手く聞き取れなかった。

「契約内容は心配しないでください。あなたに有利になるような契約だから」

私が考えているのは、9対1の契約でした。

私の貢献出来る部分は序盤しかありませんし、それ以上は必要なかった。

イビエンは原作と違って、素敵なキャリアウーマンになるだろう。

(想像するだけで、ときめいちゃう!!)

これこそ、皆が幸せになる道ではないだろうか!!

イビエンは無邪気にも契約書を読み込まずに判子を押した。

完璧ね。

私は陰険な気持ちを隠して、彼女に優しく微笑んだ。



 

  • 台風のようなイビエン

翌朝、契約書が自分に有利だと知って、彼女は息を切らして駆けつけた。

「皇女様、これはやり過ぎです!!」

部屋に飛び込もうとするサイ、いいえ、イビエンをエマが殺伐とした笑顔を浮かべて静止します。

謝りをそこそこにして、彼女は再び叫んだ。

「皇女様にこんな損害を与える訳にはいきません!!」

不思議に感じたユジンとカインが契約書を読む前に、私は紙を奪って折り畳んだ。

「そんな事はありません。私はイビエン卿が一生懸命働いてくれる代価を支払いたいだけよ」

「うう・・・皇女様!私、最善を尽くします!!」

彼女の激しく燃えるような眼差しを見て、嬉しくなり微笑んだ。

そのうちに、タオルで口を塞いだ。

ああそういえば、今日は記憶が戻る日だったわね。

血が目に入らないように素早く処理をして、私は再びにっこりと笑った。

「「「「・・・」」」」

雰囲気が何故か沈んでいた。

その後、イビエンが決心したような表情を浮かべて。

「私を信じてください、皇女様!!必ずや成果を上げてみせます!」

そして丁寧な挨拶をして、彼女は帰っていった。

台風が過ぎ去った後のような静寂が、部屋に流れる。

「熱い方ですね」

私の昼食を準備していたリニが呟きます。

呆けた表情の美男たちと、落ち着かない表情のエマを見て、私は笑いが抑えきれなかった。

いずれにせよ、一件落着だ。

無事にイビエンの死亡フラグも消しましたね♪

彼女が今後どういった形で関わるのか楽しみです。

それにしても、9:1は流石にやり過ぎですよね汗。

主人公には全く利益がありませんし。

でもイビエンは主人公が皇居を出た後も、彼女を支援してくれるでしょう^^

 

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