悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【42話】ネタバレ




こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は42をまとめました。

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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42話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 応急処置

ジェインを見ていると、濃い疲労と厳しい環境による深い何かを感じた。

私はこの少女を救いたいと心から思えた。

優しく、囁くように言います。

「大丈夫だから、起きなさい。さっき聞こえた話だと、名前はジェインですね?」

「え?は、はい」

「それではジェインと呼びますね」

ジェインの名前呼び決定!!

ジェインの身長が記憶で見たお姉様の身長と似ていた。

彼女は私に対する恐怖と警戒心を抱いているように見える。

そうね。

私は主人公ではないし、友達は無理よね・・・。

支援者として接しようかな?

「弟たちの年齢は?」

一瞬、彼女の警戒心が高まった気がします。

「ただ聞いただけよ」

笑うとジェインはしばらく妙な顔になり、戸惑っていた。

「ひとまずジェイン、3人の弟たちを連れてあちらに来ることは出来ますか?とりあえず何か食べましょう。その後に、少し話をしませんか?」

彼女は驚くでしょうが、私は迅速に物事を処理することにした。

最初に解決しないといけない問題は、弟たちが飢え死にするのを防ぐこと。

まずはそれを解決しないとね。

「食べ物」という言葉に反応し、ジェインは恐る恐るその場を離れて弟たちを呼びに行った。

不満そうな表情のヘレイスとユジン、カインが互いに目くばせしているのが見える。

やがてジェインが幼い弟たちを連れて戻ってきた。

「・・・お貴族様」

彼女は私をどう呼んだらいいのか分からないという表情だった。

私はにっこり笑って、ジェインを連れて宿屋に行き、一旦何かを食べさせて、体を洗い、休ませることにした。

 



 

  • 自己満足

ジェインたちを宿の主人に任せている間に、私は平凡な家を皇族名義で購入し、同様に皇族名義で後援手続きを踏んで、彼らの後見人になった。

全てが終わって、ようやくカインが口を開いた。

「皇女様、何故こんな事をされるのですか?」

「自己満足よ」

とてもやりがいのある自己満足です!!

「・・・どうしてあの子なのですか?」

「たまたまよ」

私の答えが良くないのか、眉を潜めるカインとユジン、そして好奇心いっぱいの眼で私を見つめるヘレイスを順に見ながら口を開く。

「私の行為で、誰かが幸せに生きてくれたら嬉しいの」

「でしたら」

カインが口を開く。

「何故一年なのですか?」

「皇太子殿下が私と関連のある人物を見捨てる訳がないからです」

「対抗して戦うつもりは・・・」

カインはそう言いかけて止めた。

彼は私の体の調子を理解してくれたのだ。

私に彼と喧嘩する気は全くない。

するとユジンが少し妙な口調で尋ねた。

「だからといって、自分自身を気遣う訳でもないじゃないですか?」

え?違うよ。

私はとても充実した人生を生きてるよ。

私が反論する前にユジンの沈んだ声が聞こえた。

「自分の体は心配せず、他人の体は心配なのですか?」

「言ったじゃないですか、ユジン」

私は笑いながら言った。

「自己満足ですよ。これ全部私のためなのですから」

ユジンはまだ何か言いたそうだったけれど、小さくため息を吐くだけでした。



 

  • 新たな住居

ジェインと子供たちを連れて家に着いた時は、もう外は真っ暗でした。

「これは一体・・・!?」

ジェインは青褪めていた。

目の前の光景が信じられなき光景だったから。

「ジェイン、やりたい事をして過ごして下さい。私がしたということは、周りには出来るだけ話さないでくださいね」

ジェインは驚いて、私を見つめるだけだった。

「家の名義は私の名前で、一年だけですが何か困った事があれば遠慮なく話してください」

「ええと・・・、お貴族様」

「え〜と、もしかして私の話し方怖いかしら?」

「いいえ、いいえ!」

ジェインの手は震えていた。

「これは・・・」

皇女が名義人である証明書。

私は笑いながら言った。

「ああ、私はルペルシャ・ラム・トリエルです。この帝国の皇女ですよ」

「皇女殿下・・・?」

震える声でジェインが私を呼んだ。

「あなたは運が良かっただけです。そういう風に考えてください」

「でも・・・」

「複雑に考えずに、いつまでも、弟たちと幸せに暮らしてください」

ルペルシャも言ってますが、今の活動は慈善活動ではなく、小説の登場人物たちの救済です。

自分がしたい事をしていると考えれば、それは自己満足なのかもしれませんね。

それでも、彼女に惹かれていく人は少しずつ増えているので、世間の評価も変わると良いなって思います♪

ジェインたちは今後どうなるのでしょうか?

仕事は皇女付きのメイド?

 

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