悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【51話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は51をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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51話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 呼び出し

みんなが帰った後、やっと一息着くことが出来た。

皇帝の立場だと関心を見せるように振る舞うのは当然のこと。

それは皇太子も理解しているでしょう、うん、大丈夫大丈夫。

私は再び平静を取り戻すことが出来た。

エマに陛下についてそれとなく聞いてみた。

「エマ、陛下が関心を示しているって、その・・・、どんな話?」

本気で彼が私を心配するわけがない、多分形式上の行動だろう。

あ!もしかして、私と身近になっている人が問題とか?

けれど、私は継承権を放棄しているのだ。

だからそんなに警戒しなくても良いのに・・・。

「陛下は、皇女様の健康について大変心配しておられました。とても心を痛めているようです」

「え?そんな訳・・・」

思わず口に出した言葉を引っ込める。

そして、エマが心配そうな表情を浮かべながら爆弾を投げた。

「それから、陛下が皇女様の容態が少しでもよくなれば来るように申しておりました」

「・・・」

私は絶句した。

結局、翌日には私は泣く泣く陛下に会う約束を取り付けた。

嫌なことは早く終わらせようと考えたからだ。

そう思っていると、リニとアリンが膨れっ面をしている。

「どうしたの?」

私の質問にしばらく躊躇ったリニが答える。

「まだ起きて間もないのに、陛下はどうして・・・」

私は二人を交互に見て、小さく笑い、久しぶりに二人の頭を撫でた。

「あなたたちのお陰で私は生きているのよ」

「「・・・!!」」

二人とも驚いた表情を浮かべる。

私はそっと扉を開いて、外で暗い表情を浮かべている3人のイケメンを見た。

いつの間にか3人が一緒にいることが当たり前のように見える光景に、思わず笑ってしまう。

そして彼らにちょっと待っててと言い、リニとアリンに向かう。

「こんなに私の愛する人達といれて、とても嬉しいの。だから全然苦しくないわ、本当よ」

「皇女様・・・」

アリンが湿っぽい声で言った。

純粋な侍女たちが私は本当に好きだ。

「行ってくるよ、待っててね」

外に出ると、ユジンとカインがぴったりとくっつく。

「謁見するだけなのに、二人とも大げさじゃないかしら?」

「二人じゃない、三人だ」

へレイスも開き直ったかのように、そう言った。

ユジンが少し笑いながら話した。

「行く途中で倒れたら、どうするんですか?」

「まぁ、そんなはずないでしょ」

むしろ三人が密着している方が気絶しやすい気がする。

私の知らない間に三人がとても親しくなったように見える。

彼らを見て、私は緊張が大分和らいだ。

歩いていると周りから視線が感じる。

それを自覚した瞬間、三人のイケメンが私を取り囲みながら歩いた。

四方を囲むように。

「・・・はは」

彼らを見て、私は小さく笑ってしまった。

感じている視線は、私の噂を聞いて悪意を持って見物している人たちでしょう。

(見たければ見なさい!)

私にはイケメンたちがいるが、あなたたちにはいない!

私の勝ちね!

「これが分かっていれば、もっと早く・・・」

ユジンが小さな声で呟くが、あまり聞き取れない。

気がつけば、謁見の間に到着していた。

私は一人で足を踏み入れる。

 



 

  • 宮殿の視線

死に向かうという皇女を一目見ようとした人々は衝撃を受けた。

想像と違う、と。

地味な服で、化粧もあまり施されていない皇女。

それでも彼女は噂とは違い、非常に魅力的で美しかった。

決して病弱には見えず優雅な振る舞いは、人を惹きつける。

彼らの視線の変化にユジンは誇らしげに感じる。

「これが分かっていれば、もっと早く・・・」

皇女の本当の姿を見せたかったと、彼は後悔した。

それとは逆にへレイスは不機嫌になる。

皇女にとっては良いことなのは分かるが、何故かイライラする。

その感情は本人にも理解出来ていない。

謁見の間にリシャが入った後、三人だけになると。

「そんなにイライラするな、へレイス」

ユジンがそう言うと。

「それだけでは分からないよ、ボルトン卿」

カインがその言葉に反応した。

「・・・二人とも何を言ってる?」

二人が自分を見る視線に心当たりがある。

何故か分からないが、あの憎たらしいダニエルにそっくりだ!

まるで子供を見つめるような視線。

 



 

  • 謁見

イケメンたちが姿を消したので、私は一瞬よろめく。

すぐに姿勢を正して、陛下に挨拶をする。

「皇帝陛下にお目にかかります」

「・・・座りなさい」

何だかあの時よりも声が穏やかな気がする。

陛下の顔は少し疲れているように見えた。

「倒れたと聞いたが・・・」

「ええ、そうです。三日間ばかり眠っていました」

「・・・どうして、そんな何でもないかのように振る舞う?」

「・・・え?」

私の疑問が伝わったのか、陛下は目を閉じてため息を吐いた。

「大したことではないからです、ちょっと長く眠っていただけですので」

まさか、陛下がルペルシャ皇女を心配する訳がない。

もしかして化粧のせい?

化粧をしていないので、普段よりも青白いから?

「皇女」

その時、陛下が口を開いた。

「まだ、あの考えは変わらないのかい?」

 



 

リニとアリンは可愛いですよね♪

本気でリシャを心配してくれる様子が特に。

イケメン三人は兄弟みたいな雰囲気に。

ここにダニエルが加われば・・・。

 

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