悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【57話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は57をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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57話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 明日と明後日の予定

目を覚ますと、窓の外は青かった。

「殿下、よく眠れましたか?」

リニがそう尋ねた。

私は力なく微笑みながら頷いた。

頭はスッキリしているし、全体的に元気だった。

ずっと寝てたから?それとも昨夜お肉をいっぱい食べたから?

とにかく、体の調子が爽快だからなのだろうか、良い考えがくすぶる。

ダニエルに会える原作の場面を思い出した。

どうせ今の状況を考えると、3ヶ月が過ぎても療養に行くのは不可能だ。

皇太子からは特に連絡はない。

彼とアリエルをくっつけたいのに。

そうすればダニエルを探す必要もないのだけれど。

昨日の出来事で関心を集めたかもしれない。

「でも今はダニエルのことを考えよう」

近頃はダニエルの事ばっかり考えている。

向こうが来ないなら、私から近づく。

私はすぐにアリンを呼んだ。

「アリン」

「はい、皇女様」

「明後日は外出するわ」

明日は姉の記憶を探す日。

記憶が見えなくて血を吐くだけだが。

それから翌日、私は血を吐いた。

 



 

  • 人工精霊

そして、ダニエルに会う準備をする。

日記を全部書いて、人工精霊と向き合った。

幸運にも私の「オタ活日記」を精霊は気に入ったようだ。

私は頭に浮かんだ精霊の名前を呼ぶ。

「ジェン」

やがて、目の前に陽炎が立ち上がる。

[契約者の名前は?]

ワシの形をした黒い精霊。

私は不思議な目で精霊を見てから答えた。

「ルペルシャ・ラム・トリエル」

マニュアル通り、指先に血を出して精霊に差し出す。

精霊が野獣のような身振りで指先に触れた。

[契約が成立した、主人]

「よし、ジェン。私の日記が気に入ってくれたのね」

にっこり笑って言うと、ジェンは神妙な目つきで答える。

[二度と見ることは出来ない日記だった]

厳粛な言い方に私は少し気まずくなった。

「そ、そうなんだ」

艶々した黒い瞳が綺麗で、私は自然微笑んだ。

けれども、続く言葉に、私は恥ずかしくなる。

[正直少し心配した。正気ではないかもしれないと思ったが、気になって出てきた。主人、ジェインという少女が住宅を得たことで、なぜ主人の世界が美しくなるのか?]

その他にも、イケメンに指先が触れた時に涙が出ることについても聞かれた。

真面目に聞いていくる質問に、私は慌てて話を切り返した。

何か恥ずかしい!!

「ええと、皇女には昔から秘密が多いのよ。後で呼ぶから戻ってて」

ジェンは少し不機嫌そうな感じでうなずいて、姿を消した。

そして次の日。

ユジンとカインは忙しそうなので、今度は一人で出かけることにした。

ダニエルは一人で会うのが好きだし。

ジェンが護衛に値するから。

「むしろ、普通の騎士よりも強いかも・・・?」

出来るだけ身を潜めて、皇居を抜け出す。

そして私は驚くべき幸運に遭遇した。

見慣れた居酒屋の月光庭園で、私はダニエルに出会ったのだから。

 



 

  • ダニエルとの出会い

初めはお酒を飲むつもりはなかった。

病気の身だから。

「ノンアルコールはないですか?」

「ノンアルコール?」

店員にそう尋ねると怪訝な表情をされる。

ちぇっ、どうやらファンタジーの世界にはノンアルコールはないようだ。

「それでは、一番度数の低いアルコールは何ですか?」

「全部同じくらいですよ、お嬢さん」

「分かりました、じゃあこれで」

私はため息を吐きながら、最も月らしく見えるものを選んだ。

「あの、お客さん。それは・・・」

「・・・?」

目を合わせると店員がピタリと立ち止まった。

話すべきかどうか悩んでるようだ。

待っているのに、彼は口を開かない。

私がぼんやり見ていると、店員はそれ以上言葉を続けずに肩をすくめた。

「では、しばらくお待ちください」

それから少し後に、私は目の前に置かれた肴には手を出さず、壁に頭ももたれかけた。

「はぁ」

強い気がする。

この酒の度数が強いのか、お姉様の体がお酒に弱いのか、分からなかった。

万が一のためジェンに待機してもらっている。

問題が起きたらジェンが連れていくか、守ってくれる。

「たった一口で、これは・・・」

病気だからなのかな?

すると、私の視界に茶色のローブを着る人物が入った。

その時だった。

「相席しても良いですか?」

柔らかい声。

私はニコッと笑って答えた。

「大丈夫ですよ」

「ありがとうございます」

そうしてまだ正体が分からない状態の人物。

ダニエルと遭遇した。

 



 

人工精霊「ジェン」が登場しました!

真面目にオタ活について聞くのは面白いですよね笑

誰にもバレずに皇女宮を出れたのは、人工精霊のお陰でしょうか?

それとも、秘密の抜け穴が?

今はユジンもカインも不在ですしね。

そして、ようやくダニエルと出会えました!

 

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