悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【61話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は61をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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61話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 天国

皇太子との単独面談の後、気持ちが一層楽になった為か、自然に笑いが増えた。

すると皇女宮の雰囲気も少し良くなったようだ。

そうして三日が過ぎる。

(ここは天国かしら)

出てくる料理は最高級。

それに比較的よそよそしかった彼らとも親密に挨拶を交わすようになれた。

ごろごろ転がっても、ベッドは私を暖かく受け入れてくれる。

今日は18番目の記憶。

記憶は見れないが、血は吐いた。

皇太子問題はアリエルとの関係のお手伝い。

ダニエルとは出会えたし、それから昨日、私はユジンとカインを何とか引き離す事に成功した。

(これからは皇太子とも会わないといけないし)

皇居外での私の噂について注意深く聞くと、彼らは蒼白になった。

私は彼らに、その噂に対して調査するように頼んだ。

おそらく時間はかかるだろう。

側にいると言うので、私はジェンを見せた。

私は大丈夫だから、二人は私の名誉の為に動いてくれないかって。

彼らは泣きそうな顔で、私の依頼を引き受けてくれた。

「よし。早く二人の主人公をくっつけよう!」

そうすれば原作通りには進まない。

ひひ、完璧だ!私賢い!

そして枕を抱いて、私はベッドと恋に落ちて眠った。

 



 

  • 街を探索

翌日。

私はまた居酒屋に向かった。

ダニエルに会うために。

夕方までまだ時間もあるし、私は通りを一人で歩き始めた。

「おお」

首都の治安は素晴らしかった。

街は綺麗だし、市場は活気に満ちている。

騒ぎがあると巡回兵がすぐに対応していた。

軽く感嘆しながら歩くと、ふと何かが目に入った。

「焼き鳥?」

私は思わずにっこり笑って、串を売っている店の前に向かった。

実はさっきから少し体が怠かったが、あまりにも嬉しくて何とも思わなかった。

「こんにちは。串焼き一つでいくらですか?」

興奮して聞いたが、残念ながら串一本を買うお金が無かった。

金貨しか持ち歩いていないのだ。

「両替すべきか・・・」

しかし、銀行があるわけでもなく、両替する為に宮殿に戻るわけにもいかない。

残念な気持ちになりながら、目につくものがあって近づいた。

「わぁ、おばあちゃん。これ手作りですか?」

「そうだよ。お嬢さんも見ていって」

「えっと、お金がないんです。今度お小遣いを貰ったら、また来ますね」

「はいっ。じゃあ、これ持って行って」

小さな屋台で可愛らしい小物を売っているおばあちゃんが、私に何かを差し出した。

「これは何ですか、おばあちゃん?」

「健康になる宝石よ。お嬢さんの顔、青白いから」

「えっと・・・」

おばあちゃんは私を気の毒そうに見ている。

「大丈夫ですよ」

「冷や汗もかいてるじゃないか。綺麗なお顔が台無しよ。いいから持っていって」

私はぎこちなく笑いながら宝石を受け取る。

「こんなに貴重な物を。ありがとうございます、おばあちゃん」

「うん」

おばあちゃんが満足そうに笑うのを見ながら、私はその場所を覚えておいた。

「あ!宝石店なら」

私はおばあちゃんが見えない場所まで行って宝石店に向かった。

小さいルビーをいくつか購入し、お釣りを貰っておばあちゃんの元に戻る。

「おばあちゃん、お小遣いを貰って来たので、これ全部下さい」

「え?」

治安は良いが、金貨を渡すと、もしかすると彼女に不便なことが起きる可能性もあったから。

私は困惑するおばあちゃんに笑いかけて、その場を立ち去った。

購入した緑色の宝石が散りばめられたピンを取り出して、頭に付ける。

しばらくすると、一瞬、視界がくらっとして体が倒れるのを感じる。

(やれやれ・・・、はしゃぎ過ぎたわ)

 



 

  • 恋文

その瞬間、誰かが私の腕を掴んだ。

びっくりして手の持ち主を確認すると、私は口を開けて驚いた。

「まったく・・・、気をつけてください」

ローブをかぶった男。

「ダン」

イケメンたちを見慣れたおかげで、私も少し耐性がついた。

「今日は黒い目ですね」

私が言うと、彼は綺麗に微笑んだ。

目に特別温もりがあるわけではないのに、妙に暖かく感じられる人だ。

すると彼が尋ねてくる。

「一人で出歩いているのですか?」

挨拶もなしに、いきなり尋ねる彼の声はとても優しいが、どこか冷やっとする。

「え〜と、はい・・・」

ダンの顔が少し強ばった。

「危ないですよ。なぜお一人で出てきたのですか?」

「・・・」

あなたに会う為に一人で来たとは言えない。

私が黙っていると、彼はため息を吐いて腕を掴んでいる力を緩めた。

「そうだね。人工精霊もいるし。それと、さっきの・・・」

「え?」

彼は何故か私のヘアピンをじっと見つめていた。

「・・・何でもないです。ところで、お家へ帰った方が良いのではないですか?リシャ」

「大丈夫。それに、ダンに迷惑をかける訳にはいきません」

私をじっと見ている彼に向かって、淡々と言葉を続けた。

「体はさっきよりも良くなったので大丈夫。一人でもう少し通りを歩きます」

「本当に?」

「ええ。本当に大丈夫ですから」

本心は、いいえ!

「毎日一緒に遊ぼう!」と言いたいけれど、私は駆け引きすることにした。

あまりにも露骨にアピールすると、疑われると思ったからだ。

「・・・」

ちらっと見える彼の表情は、疑っているような、当惑しているような表情だ。

しかし、私はもう彼を見ていなかった。

私の視線は自然と移動する。

一人の女性が、男たちに絡まれて涙を流している光景を目にしたから。

 



 

皇女宮の人たちもルペルシャの魅力に気づき始めましたね♪

彼女が外に出ると言ったら、皆ついてくるのでは?笑

そして一人で街に出るルペルシャ。

これをユジンたちが知ったら、調査を中断しますよね・・・。

最近見ていないヘレイスも、噂を調査しているのでしょうか?

 

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