悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【66話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は66をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

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どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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66話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 宮人の反応

ガシャン!!

皿が割れた。

特別何かをした訳でもない・・・はずなのに。

「殿下!大丈夫ですか?」

慌てて駆け寄るリニに、「危ない」と手で合図する。

「ロックス様を呼んできます!」

泣きべそをかいたリニは、止める間もなく飛び出して行った。

私は痛みを感じないから、別に大丈夫なのだが。

一体どのように割れたのか、手から血が流れている。

掃除する道具を持ってきたアリンに話した。

「せっかく作ってくれたのに、食べれなくなっちゃった」

「殿下、その何が問題なのですか?血が出ているのですよ」

アリンは自分が怪我をしているかのように、痛そうな表情をしている。

やっぱり優しい子たちだ。

掃除はすぐに終わり、ロックスが走ってきた。

すぐさま処置を行われる。

「殿下、そう言えば痛み止めの薬は必要ではないのですか?」

私は引き出しの中にある薬を思い出しながら、首を横に振った。

今は早く寝たい気持ちでいっぱい。

そのままベッドに横になる。

「今日は早く寝ます。みんなは自由にしてちょうだい」

そう言って、私は目を閉じた。

心地よい寝心地が私を襲う。

 



 

  • ルペルシャファンクラブ

「今日は早く寝ます。みんなは自由にしてちょうだい」

ロックスとアリン、リニは眠っている皇女を見る。

他の使用人たちも彼女が心配で駆けつけていた。

やがてアリンが青白い顔で近づき、皇女を眺める。

彼女はもう眠っていた。

正常に呼吸をする皇女を見て安心し、リニはそっと窓のカーテンを閉める。

そして、後片付けの音がしないように片付けた。

皇女が安らかに眠れるように神経を張り詰めて、彼らは静かに部屋を出る。

エマとリニ、そしてアリン・・・。コック長、騎士のダン。

彼らは別名、ルペルシャ皇女宮の会議を開いていた。

最初にリニとアリンが報告した。

「手を深く切られたのに、平然を装っていました」

「食事の量もかなり少なくなっています」

侍従たちも皇女の様子を報告する。

黙って聞いていたエマは苦しそうな表情を浮かべています。

「あまりにもひどい苦痛に晒されて、よっぽどの苦痛ではない限り、苦痛を感じないのではないでしょうか?」

誰かが出した意見に皆がうなずいた。

エマはひとまず皇女の生活がもっと楽になるように指示した後、解散すると言った。

今集まった人たちは、皇女のお世話をする人たち。

彼らが中心になって、皇女宮の雰囲気は急速に変化した。

しかし、それだけでは不十分だと彼らは悟る。

最近の皇女は以前よりも緊張している事が多い。

ユジンとカインを遠ざける行動に、彼女がどんな考えをしているのか不安極まりなかった。

だからこうして定期的に集まる事にしたのだ。

宮人たちはルペルシャの知らないうちに、ファンクラブのようなものを設立していた。

 



 

  • リニとアリン

やっぱり睡眠が良くなる薬だった。

私はとても元気になり、とても幸せな気分になる。

体の状態も完璧。

「お昼から外出されるのですか?」

「ええ。次の舞踏会の準備が必要だから。心配しないで、騎士も一人連れて行くわ」

もちろん、除け者にする予定だが。

悪魔の笑みを心の中で浮かべて、表面上は穏やかな微笑を描く。

「ところで、リニ泣いた?」

彼女の目はほんのり赤くなっていた。

リニは少し驚き、泣きそうな顔で首を振る。

「いいえ、殿下」

「そう?」

しばらく悩んだ末、まだ時間に余裕があることを確認する。

建国際は1ヶ月前から様々なイベントが行われる大々的な行事。

以前に、私はダニエルと一緒に見物に行くことを約束していた。

いずれにせよ、まずはリニだ。

もちろん、アリンも一緒に。

「二人とも泣いたのね。ほら見て、目が赤いわ。誰があなたたちを虐めたの?」

「殿下、違います」

「別に言いたくなかったら、言わなくても良いのよ。けれど私に出来ることがあれば、必ず教えてね」

そっと笑いながら、リニとアリンの頭を撫でる。

すると、アリンの目頭がまた赤くなっていた。

何だろう?感動したのかな?こんな言葉で?いまさら?

私は少しだけ決まりが悪くなって、飛び起きた。

「今日は、私の優しい子たちが憂鬱な日のようだから、このまま放っておくわけにはいかないわ」

イタズラっぽい口調が効いたのか、彼女たちはようやく微笑んでくれた。

私は優しく笑って、化粧台の前に向かう。

ある物を一つずつ取り出す。

不思議な視線で私を見ていた二人が、同じように首を傾げる。

ううっ、可愛い!

私はにっこり笑って、綺麗な紐で包まれた化粧品を持って、彼女たちの元に戻る。

「さぁ、どうぞ」

「・・・え!?」

「あの殿下・・・?このような物を頂くわけにはいきません」

「いつも感謝しているのだから、受け取ってちょうだい。本当に負担なら、これから私が何か教えてと言ったら教えてくれれば良いのだから」

下心がない訳ではない。

けれど、渡したい気持ちの方が優先した。

「返されたら、私は泣きますよ。あなたたちに渡そうと思って購入したのだから」

結局、二人とも「ありがとうございます」と言って受け取ってくれた。

私はまだ涙声の二人の頭を撫でてから、部屋を出た。

そして、ユジンにしっかりと訓練された騎士のダンを連れて、正式に皇居を抜け出す。

 



 

皇女自ら、割れ物を触ってはダメです!流石にね・・・。

彼女の知らない間にファンクラブ?が設立されていました笑。

もちろん、会員番号1はエマですよね^_^

 

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