悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【67話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は67をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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67話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 会いたくない知り合い

晴れた日だった。

絢爛たる金色の日差しが心を満たしてくれる。

広場は人で溢れかえっていた。

「ダン卿、ちょっと向こうを」

「はい、殿下。何もございません」

「・・・」

何とか抜け出そうと躍起になっていると。

向こうから歩いてくる男性と目が合う。

青緑色の険しい瞳が少し大きくなって歪んだ。

皇太子の側近「ガイル」

こんな場所で会うなんて。

私は狼狽感を隠せずに、その場で突っ立ってしまった。

その間に彼は近づいてくる。

「皇女殿下にお目にかかります」

どうしようか悩んでいると、彼の声が聞こえる。

「どのようなご用件で?」

「え?」

「今は準備で忙しい時期ではないですか」

あぁ、舞踏会の準備ね。

今夜ラビロフは噂話の一環として、小さなダンスパーティーに参加するよう言った。

別にそれは良いのだけれど。

それが何の関係があるのか。

私は少しキョトンとして、私にくだらない事を聞いた彼を見上げる。

「用事があって出てきました。そういうガイル侯爵は?」

「・・・」

彼は口をつぐむ。

言えないという意味のようだ。

隣のダンの視線が少し冷える。

彼が前に出ようとするのを止めて、私はにっこりと笑った。

「別に気になりませんので、答えなくても大丈夫です。それでは、私たちはそろそろ」

ガイルの目がさらに歪む。

訳が分からない。

悪女の仕草も見せず、それが殆どデマである事は分かっているはずなのに。

いずれにせよ、ガイルは皇太子の側近でもあったので、これ以上触れないことにした。

私はそのまま彼の横を通り過ぎる。

 



 

  • ダニエルと遊ぶ

ダンから渡されたフルーツジュースを飲みながら時間を確認すると、ダニエルとの約束の時間が近づいていた。

(う〜ん、困ったな・・・)

優秀な騎士なのだが、彼を連れてダニエルに会うことは出来ない。

「ねぇ、ダン」

私は丁寧に頭を下げる彼に囁く。

「実は一人で見たいものがあって」

「お一人でないといけないのですか?」

「えっと、一緒だと少し恥ずかしくて・・・」

意味深な私の言葉に、ダンの表情が一瞬で赤くなる。

「店の前で待っています」

「ええ、理解してくれてありがとう」

「いいえ」

熟柿のように赤くなった顔でダンが首を振る。

彼は下着店をちらっと見た後、一人で驚いて顔を背けた。

私はしばらく彼のワンマンショーを見て、笑いを堪えながら呟いた。

「純朴ね」

「そうですね」

「・・・」

横を見ると、いつの間にかダニエルが立っていた。

彼は私と目を合わせながら、優しく笑う。

「デート中だったのでは?私はお邪魔なようですが」

恐ろしいほど優しい口調で尋ねる声に、一瞬鳥肌が立った。

私は何とか慎重に言葉を選んだ。

「デートだなんて、とんでもない」

「それじゃあ?」

「敢えて言うなら、友人です」

「友人・・・」

彼が面白そうに笑った。

「そうですか」

彼はどうやら機嫌が良さそうに見える。

さっきはそんな風に見えなかったが。

 



 

  • リニとアリン

「何か良いことでもありましたか?」

ダニエルと歩きながら、私はそう尋ねた。

彼は「そうですね」と言い、「リシャがとても面白い表情をしていた」と答える。

「楽しみにしていましたから」

「・・・私と会える事を期待していたのですか?」

「いいえ、今日のお祭りです」

「あぁ・・・、そうですよね」

少し納得した彼は、また小さく笑う。

「私は期待していましたが」

「え?」

私が反応すると、彼は笑うだけだった。

「ダンと一緒に見物出来るんですよ。私も楽しみにしてました」

しばらく彼はギョッとした表情を浮かべ、私をじっと見た。

懐から小さな紙を取り出して、広げる。

それを読み進めるダニエルの表情が驚きに変化した。

「本当に腹をくくって出てきたのですね」

呆れたような口調で言われる。

「こんなに気軽に遊ぶのは初めてですから」

「ああ」

ダニエルは少し複雑な目つきを見せたが、私は見なかったふりをする。

「友達がいないみたいですね」

そう言われて、私はちょっと滑稽な気分になる。

「いないって?ここにいるじゃないですか、友達が」

私は悪戯っぽく答えた。

すると、視野が少しだけ明るくなる。

彼が私のローブを少しだけ上げたから。

「何してるの?戻して」

「かぶっていなくても大丈夫だよ。もっと楽しみたいだろ?リシャ」

「・・・」

耳の近くでリシャと呼ぶ声が、ほんのり甘く感じられた。

「認識阻害魔法をかけてあるので」

おそらく精霊の魔法だろう。

「能力があると便利でしょ?リシャ」

再びリシャと呼ばれて、私はむしろローブを深くかぶった。

何故か、表情を見せたくなかったから。

私の耳元で彼の笑い声が聞こえる。

 



 

ガイルの行動は謎ですね・・・。

偶然を装って、リシャに近づいたのでしょうか?

彼はまだ疑っているようですしね汗

そして、ダン・・・。

これバレたら、不味くないですか!?

そのフォローはして欲しいですね^_^

リシャとダニエルはイチャイチャし過ぎ!

 

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