悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【72話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は72をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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72話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • ダン卿の行動

ダンは私を探している途中で、人波に巻き込まれたらしい。

「その後、明るい色の髪を発見して追いかけたが、私ではなかったと・・・」

その女性は濁った金髪だったらしく、ピンク色の髪を染めていたらしい。

「なるほど・・・」

その女性は嬉しそうに、ダン卿にこう叫んだ。

『騎士の服装をした人を探してと言ったのですが、あなただったのですね!ああ、本当に良かった!このイベントを私がどれだけ楽しみにしていたか。早く行きましょう、1日騎士さん』

私は誰かを思い浮かべた。

その話し方、行動方式、まさにアリエルなんだけど・・・。

(でもピンク髪だから違うけど、似てるわね)

目をコロコロさせながら、私は尋ねる。

「その女性があなたを舞台裏に?」

「花馬車に乗りたいと言われ、泣きそうな表情でしたので・・・」

その後、舞台裏で私を発見して急いで駆けつけたらしい。

「そうなんだ、ご苦労様でした」

この気の毒な騎士の肩を軽く叩いた。

 



 

  • お化粧の時間

そして、今日はゆっくり休んでとダンに言った後、皇居に入る。

アリンとリニの二人が、私を歓迎した。

「時間がないんです、皇女様!」

「早くお風呂に!」

「なんとまあ、顔が真っ青です!マッサージを受けながら、少し寝てください皇女様」

侍女たちの表情が怖い。

あっという間に2時間が経過した。

私はマネキンのような状態で、二人によって着飾られていく。

「これが一番良いですね」

「今日の舞踏会は濃い色を着るのが良いから」

「メイクも!」

目をつぶったり開けたりを何回も繰り返して、魂が半分抜ける感覚に陥る。

さっきの行進に参加したことよりも大変な気が・・・。

「最も華やかで、美しくないと!」

リニの言葉に、私はぎこちなく笑ってしまう。

それからどれくらい経ったのだろうか。

鏡の向こうには、名画のように見える女性が立っていた。

「・・・凄い」

二人も満足そうなため息を吐いている。

「眩しい」と言う言葉は、こういう時に使うのだろう。

どの部分も美しく光っていた。

光で晒し出したような白金髪も、花びらのような唇にスミレ色の瞳。

藍色のドレスは、美しいボディを包み込んで完璧な形を生み出した。

豊かだが痩せたスタイルが、ルペルシャお姉様の体つきと特に魅力的に調和している。

しかし、その中で一番驚いたのは靴。

前半部分は靴だけど、後半部分はふわふわしている。

踵部分は高いが、本当に快適。

「どうしてこんな事が考えれるの?凄いわ!」

心から感嘆したし、ありがたかった。

ニッコリ笑う二人の少女たちがとても綺麗で、私は笑いながら髪を撫でた。

「ありがとう、二人とも」

彼らは上気した顔で、満足した表情を浮かべている。

10分ぐらい椅子に座って休んでいると、ノックの音が聞こえた。

使用人に伝えておいたから、おそらくダニエルだろう。

「・・・」

扉が開き、その向こうから現れる魅力的な悪魔と直面した。

 



 

  • ロアム男爵

私の知っている彼の美しさは2倍になっていた。

相変わらず優しくて清潔な感じだが、何故か退廃的。

それは悪魔的な美しさ。

魅惑的な笑みがおぼろげに浮かんでいる。

しばらく私を見つめていた彼が、ゆっくりと賛辞を投げかけた。

「美しいですね」

一瞬、精神を混迷させるような声色。

私は何かに憑かれたように答える。

「・・・ダニエルは、悪魔みたいです」

赤い瞳がルビーのように輝く。

微妙な笑みを浮かべて、彼は首を傾げた。

「もしかして、褒め言葉ですか?」

「ええ、褒め言葉です」

ダニエルは優しく微笑み、私の手の甲にキスをする。

「あなたは天使のようだ」

「・・・褒めてます?」

「そうですね」

彼は笑いながら答えた。

私は彼を睨みつけようと考えたが、ため息を飲んだ。

「それでは行きましょうか、お嬢様?」

私は黙って、彼が差し出した手を握る。

そして、皇女専用の真っ白な馬車に乗った。

彼は向こう側に座り、黙って私を見つめている。

「聞いてもいいですか?」

「リシャの自由です」

優しく笑いながら、彼が答える。

「本名は何ですか?」

ダニエルは片方の眉を少し上げる。

「ダニエル」

私はゆっくり流れる光景をしばらく見た後、再び口を開いた。

「・・・今使ってる苗字は?」

「ロアム男爵です」

「それは魔法を使って?」

彼は無言で黄金の杖を軽く触る。

「そうなんだ」

ダニエルは精霊使いだから、呪文も杖も必要ないが、黄金色の薔薇の杖の形は美しかった。

「気になるのはそれだけ?」

「いいえ。でも、大丈夫です。私の精霊のおかげで知ってる事もありますし」

彼はあやふやな視線で、私をじっと見る。

私は小さく微笑んで言った。

「最も重要な事も分かりましたから」

「・・・」

そう、最も重要なこと。

彼が私を気に入ってるという事。

それだけは真実だ。

容易ではない暗殺ギルド長。

しかし、彼と話すのは楽しい。

優しく笑いながら、私は彼の手を握って馬車を降りた。

外宮の宴会場の扉が開かれる。

私は絢爛たるシャンデリアの光の向こうに、彼と共に歩みを移した。

 



 

原作には登場していない?キャラでしょうか?

また何処かで会うかもしれませんね^_^

リニとアリンの気合いの入れようが凄まじく、早くどんな姿かみたいですね♪

ダニエルの魔法は便利ですね、彼なら何でも出来そうな気がします汗。

 

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