悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【79話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は79をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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79話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 状況整理

見られないお姉様の記憶を取り戻す日。

血を吐く事にも慣れてきた。

宮人たちが来る前に、血のついたタオルを片付けなければいけないのだが・・・。

これはいつもの悩みなのだが、今日はいつもより酷い。

「記憶の量が多いのだろうか?」

最近、私の頭を埋めるのはお姉様とダニエル。

お姉様の場合、私がこの体でずっと生きていく場合はお姉様はどうなるのかという疑問。

「やっぱり答えを避けたのかな?お姉様は・・・」

次はダニエル。

心の奥深くで、彼に惹かれている私がいる。

彼が私の唯一の生存ルートだから?

「でも、次に会った時は殺すと言ってたよね・・・」

彼の最後の言葉が耳元に残っている。

いやいや、暗殺ギルド長が殺すって!?

「うぅ」

あの不慣れだけど、ダニエルからの熱意のこもった感覚。

「刺激が強すぎる!」

喪女にとって、あまりにも過酷な試練だった。

今だけは、皇太子と約束してしまったアリエル攻略法も頭に入ってこない。

とにかく、今日はやることが多い一日だ。

 



 

  • イビエン卿への手助け

最初に、久しぶりに会うイビエン卿に、重要な情報だけが盛り込まれた重い情報誌を渡す。

「こんな・・・」

感動を隠せないイビエンを見て、私は心配そうに尋ねてみる。

「重要な情報だけをまとめたのですが、それでも量が多くて・・・、全部見れますか?」

明後日が重要な契約日。

丸一日でこれを全部見て、頭に入れるのは正直不可能に思えるが。

「これくらいは、大丈夫ですよ」

さすがは天才。

「その内容は、役に立ちそうですか?」

「十分過ぎます!」

「良かったわ」

満足げに笑みを浮かべた後、私は出来るだけ真剣な雰囲気を作りながら話を続ける。

「イビエン卿、それでは、もう一つ言わせてもらうわ」

「はい、殿下。どうぞ!」

「今回の契約では、私は何も口を出しません」

彼女の目が少し大きくなった。

「契約はイビエン卿次第です。その後の彼らとの関係は・・・」

重要な投資家との席ではあるが、彼女がプレッシャーに負ける性格ではないと知っているから言える言葉。

そもそも、私の知らないことの方が多いけれど。

「殿下、こんな・・・」

出来ないと言ったらどうしよう・・・。

私は何も準備してないのだけれど。

しかし、私の心配は束の間だった。

「こんなにも私の事を、信じてくれるなんて!」

「・・・」

ぎこちなくなる表情を整えながら、涙声のイビエン卿にハンカチを渡した。

「私がイビエン卿を信じなくて、誰が信じるのですか?だから、泣かないで」

「殿下・・・」

あ・・・、私分かりそう。

次にイビエンが言おうとしている言葉が。

「死に物狂いで頑張ります!」

「信じてるわ」

拳を握りしめて熱くなる彼女を見ながら、私はうなずいた。

 



 

  • 契約当日

「ごほっ」

契約当日。

夜中にまた血を吐いた。

状態は相変わらず。

今はお姉様ではなくダニエルが頭の中を埋め尽くしていた。

だって、私は今日一人になる予定だから!

「きっと私に会いに来るはず」

契約をしないと言う言葉を、ダニエルは言っていない。

どうか私と契約して、これからも会えますように。

そして、もし彼の気が向いたら、原作の終わり頃に、彼の旅に連れて行ってくれたら有難い。

もちろん、友達として。

「殿下」

「何?」

エマが私を見る目が、何か奇妙な目つきだ。

「イビエン卿が来ました」

「分かったわ、じゃあ行ってきます」

本来、イビエン卿だけを送ろうとしたが、考えを詰めた結果、計画を変更した。

今回はユジンも一緒。

宮廷の門でユジンがニコッと笑いながら、私を待っている。

「イビエン卿。卿は私たちの事を気にせず、今日することだけを考えて下さい」

「はい」

歩きながらユジンと小さな声で対話する。

元気だったか、痛いところはないか等。

そして、イビエン卿が今日の契約を全てリードするという話に。

「イビエン卿はまだ交渉の経験はないと聞いておりますが、本当に宜しいのでしょうか?」

「能力が足りないという事でしょうか?」

「経験不足だと思います。全面的に任せるのは・・・」

「大丈夫だと思います。跡継ぎ教育は決して甘くなかったでしょうから。彼女は十分にやり遂げる事が出来るでしょう」

彼女は後継者から外れたが、家門の後継教育を受けてきた身。

「そして、老練な商人たちと向き合って交渉する経験は簡単に得られないと思います」

「イビエン卿の為ですね」

「そういう一面もあります」

契約は成功だった。

イビエン卿は普段とは違うカリスマ的な姿で、相手を翻弄した。

わぁ、お姉さん最高です!

交渉が終わり、私はイビエン卿の手を握りしめて感激し、体を震わせた。

「あの、殿下?」

「卿、本当に素晴らしいです!」

私が知っていることはあまり無いけど、それでも凄いことは分かった。

「カッコよかったわ!」

「そう言って頂けて、とても嬉しいです。しかし、全部殿下の知恵なのですよ?」

謙虚なのね!

「私は何もしていません。本当に良かったです、イビエン卿」

すると、イビエン卿が恥ずかしそうに頬を赤くした。

私とイビエン卿を交互に見ていたユジンは、理由の分からないため息を吐いている。

 



 

血を吐く量がどんどん増していきますね・・・。

これ大丈夫なのでしょうか?

サプリメントを飲んでるとはいえ、不安ですよね(_ _)

イビエン卿は大活躍していますし、彼女は問題なさそう!

これからも活躍を期待してます♪

 

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