悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【80話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は80をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 



 

どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 




 

80話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • サロンでの事件

帰り道に面白い出来事が。

私たちは食事を終えた後、サロンに向かった。

イビエン卿の服を選ぶため。

ダニエラ夫人のサロンは、かなり高級なサロンだ。

浮かれていたイビエン卿は、かなり几帳面に服を選ぶ方。

それにもかかわらず、私が似合ってると褒めると、それを選んだりする。

そんな楽しい時間を過ごしていると、ドアを開く音が。

「皇女殿下がいかに悪名高いか。子供たちがお聞きになったら驚くでしょう」

思ったよりも強い罵声が聞こえてくる。

しかし、「皇女」なのに、後ろで飛び交う言葉はかなり露骨。

まるで、この言葉が漏れても、処罰を心配していないかのように。

おそらく、皇帝のせいだろう。

さらに、リシアン・バヌスの影響も大きいかもしれない・・・。

とにかく、名も知らぬ令嬢たちの会話は続いた。

「全てがお金で済むと思っているのじゃないですか?」

「何も分かっていないのでしょう、皇女は」

・・・。

「やめてください!!」

・・・うん?

き、聞き間違いかな?

どこかで聞いた綺麗な声。

「こんな風に悪口を言う方がいるとは、夢にも思いませんでした!どうしてそんな残忍な事が言えるのですか!?」

歯軋りをしていた二人も戸惑った表情をしている。

「本当に・・・、何も知らないくせに・・」

「マ、マルシェン令嬢?」

「噂とはこういう事なのですね。皇女の本音が見えない悪い噂!胸がとても痛いです!お願いだから、やめましょう・・・」

マルシェンって確か・・・。

「ソフィア・マルシェン」あの娘だ!

私と親しいふりはしない約束だったけど。

「殿下、これ以上聞かないで下さい」

その時、ユジンが私を外に連れ出した。

「あの中で正しい方は一人だけでしたね。はぁ・・・」

「え?」

「マルシェン令嬢と言えば、伯爵家の美しい令嬢でしょう。覚えておきます」

イビエン卿の雰囲気を見て、彼女は只者ではないと感じた。

もしかしたら、彼女は予想以上に凄い人になるのでは?

自由に動いて下さい、お姉さん!

 



 

  • 路地裏に

「お一人でお帰りになられるのですか!?」

「殿下、それは・・・」

「二人とも心配しないで下さい。何も考えていない訳ではありませんから」

ユジンが話を続ける前に、私は二人の前でジェンを呼ぶ。

「殿下、まさかそれは・・・!」

前に見せたからユジンは知っていると思うけど、イビエン卿は驚いていた。

「人工精霊です。短い距離なら立派な護衛よ」

確かに人工精霊の中でも、ジェンは特別強そうに見えた。

「少しだけ遠回りして帰りますね」

「はぁ」

イビエンは頭を何度も振りうなずく。

「イビエン卿、今日は家を契約しなければいけないと言ってませんでしたか?ユジンも忙しいでしょうから、戻らないと」

こうして、一人行動は無事に受け入れられて、私は嬉々として二人を先に帰らせて、しばらく周辺を見回す。

一人になったので、ダニエルを探すつもり。

向こうから私を訪ねてくれればいいが、その可能性は低いだろう。

「ジェン、お願いね」

[しかしあいつは・・・]

ジェンが心配する気持ちは伝わるけど。

「心配しないで」

ジェンは何かブツブツ言っていたが、すぐにダニエルの居場所を見つけ出した。

彼は近くの閑静な路地の奥深い場所に。

歩みを進めると、やがて私は真っ黒な闇に包まれた。

私を庇うジェンの翼が感じられる。

そして、少し離れた場所に。

視野が確保されていないが、誰かがそこに立っている事が分かる。

ダニエル。

 



 

  • 再交渉

まだ宵の口なのに真っ暗だ。

それがジェンの仕業と分かり、私は無言の人影を眺める。

私を守るために包んでくれているジェンを抱きしめながら、小さく囁いた。

「ジェン、解除して」

[どうしても駄目だと思ったら、呼ばなくても出てくるからな。お前、チャラチャラするなよ]

ジェンは無言のダニエルに一喝する。

次第に視界を覆っていた真っ黒いカーテンが消えていく。

「・・・本当に難儀な人ですね」

独り言を言うように呟く小さな声。

「ダニエル、行かないで」

何処かへ行こうとする彼を呼び止める。

「避けないで下さい。私は本当にあなたが何でも大丈夫だから」

言いたかった事を全てぶちまける。

「あなたとずっと・・・」

「リシャ」

彼の姿が鮮明になる。

「私に助けて欲しいと願っているのなら」

ダニエルが嘲笑うかのようでいて、それでいて悲しそうな声で続ける。

「不可能だと言っておきます。それでも私と友達になりたいと言えますか?」

その言葉に、私は何も言わず笑う。

「リシャ・・・。あなたは無謀すぎます」

「用心していますよ。もしかすると間違えるかもしれない、そして失うのではないかって」

こう見えて、オタ活は簡単じゃないのですよ?

「友達を負担に感じるなら花でもいい。私の涙とあなたの花を交換でも。けれど・・・」

ダニエルは悩んでいるように見える。

「けれど・・・、私はあなたと友達になりたい」

「何故ですか?」

「あなたと友達になったら、もっと幸せになれると思うんですよ」

私は彼に囁く。

「一緒にいて本当に自由と感じたのは、ダニエルだけだったんです」

淡々とした口調で続ける。

「しかし、私が面倒と感じたら・・・」

その時、ダニエルから低い声が聞こえた。

「あなたが面倒だなんて・・・。そんなはずがありません、リシャ」

彼は私に近づいてきた。

見ているだけでも中毒になりそうな雰囲気で。

「契約します。しかし、その前に確認しておくべき事がありますが」

「確認しなければいけない事?」

彼の答えを聞いて、とても安心した状態で尋ねる。

「ええ、リシャ」

彼は優しく微笑む。

しかし、その微笑みと違って彼の視線は悪魔のようだった。

 



 

皇女の悪口を堂々と言うとは・・・。

噂は予想以上にひどいですね。

そして、ソフィア令嬢の登場!

彼女の発言は嬉しいですよね^_^

彼女みたいな人が増えることを願っています♪

果たしてリシャは、ダニエルと友達になることが出来るのでしょうか?

 

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