悪女が恋に落ちた時

悪女が恋に落ちた時【90話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。

今回は90をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

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どういうわけか目が覚めるとそこは大好きだった小説の中の世界…!!

しかも大ファンだった悪女「ルペルシャ皇女」に生まれ変わっていた。

この機会を逃すまいと私はルペルシャ皇女として二度目の人生を歩むことを決心する。

ただルペルシャ皇女は不治の病にかかっており、病を完治させるためにはいくつかのミッションが…。

ミッションをこなしつつも大好きな小説の中の登場人物に会いオタ活を満喫していたのだが徐々にルペルシャ皇女の秘密が明らかに…。

美男美女総出演のファンタジーストーリーが今始まる!

ルペルシャ:主人公。皇女。死の病「ラファエリス」を患っている。

ラビロフ:皇太子。小説の主人公。独占欲が強い。

アリエル:小説のヒロイン。彼女を巡って、多くの登場人物が死亡する。

ユジン・デ・ボルタン:マクナハン一族に認められた「自由騎士」

カイン・デ・アイリック:公爵。ヴァンパイと人間のハーフ

ヘレイス:情報ギルド長。ダニエルは親友。

ダニエル:悪役のボス。ヘレイスは親友。滅亡した国の最後の王族。

イビエン:アリエルの親友。

ジェイン:メイド。アリエルに助けられるが、彼女を守り命を落とす。

エマ:メイド長

リニ、アリン:皇女専属のメイド二人。

ロックス:専属医師。

リシアン・バヌス:ルペルシャの母親。正真正銘の悪女。

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90話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • ジェインたちに会いに

血を吐いた日。

私はジェインの面倒を見ることにした。

もう原作が始まるまで1ヶ月も残っていない。

これまで手紙でやりとりはしていたが、訪ねることは出来ていなかった。

直近の問題は解決したので、その間、一番会っていないジェインたちと接するつもりだ。

「じゃあ、一緒に行きましょう」

無事にダニエルとの契約は延長された。

彼は男爵の身分で皇女の護衛を志願し、私はそれを受け入れた。

最初は不審に思っていたユジンも、ダニエルを一日転がしてみた後、呆れた顔で「どこからあんな怪物が現れたのか」と憤った。

「面倒を見ていると話していた姉弟に会いに行くのですか?」

「ええ、一年だけですけど」

「へえ・・・」

彼はそれ以上、何も尋ねなかった。

しばらくしてジェインの家に到着する。

「ジェイン!」

「リシャさん」

ジェインは最初よりも気軽に接してくれた。

「元気だった?何か不便なことは?みんなは?」

「元気です。不便なことはありませんし。みんななら、あそこに」

熱烈な目つきの私に対して、ジェインは落ち着いた口調で答えてくれた。

2階から顔を出している3人の少年に向けて、出来るだけ綺麗に笑う。

すると、上からドタバタ音がした。

「皆もとても楽しみにしていました」

ジェインは少し恥ずかしそうな口調で話す。

ああ、可愛い!!

にっこり笑って、彼女にうなずいた。

やがて3人の弟くん達が降りてきた。

双子のうち、青色の髪を持った子がペル、赤色の髪を持った子がネル。

この二人が原作でのダニエルの部下。

ダニエルは彼らをちらっと見るが、あまり反応はなかった。

私は可愛い末っ子に聞いてみる。

「お名前は?」

はにかみながら私をじっと見ていた小さな子供が目を丸くする。

「コリン・・・です」

「です」と話す声はとても小さかった。

「コリンね、会えて嬉しいわ」

とても可愛い小動物のようで、私はコリンを優しく抱き上げた。

そして彼が驚く前に、そのままジェインに渡した。

・・・。

しばらく静寂が流れる。

「逃げようとしていたみたいだから・・・」

「・・・」

そんなぎこちない会話から始まった。

 



 

  • 旅行の後は

その後は、ジェインたちと楽しく話し合うことが出来た。

「胸がいっぱい」

嬉しくて泣きそうに呟くと、じっと見ていたダニエルは静かに笑った。

「もう帰るのですか?」

「いいえ、今日の用事はまだです」

私はその日、ジェインたちのエネルギーを補給してから家を出た。

チラッとダニエルを見る。

双子を見て、何か感じる事があるのではないかと思って。

彼は何かを考え込んでいた、流石ね!!

「しかし、リシャ。旅行が終わった後は何をするのですか?」

多分、記憶を全て思い出して、外伝に出てきたアリエルの入手したものを一つ一つ貰うのではないだろうか?

(偉大な魔法使いが残したという空き家を真っ先に探さないと)

泣くことしか出来なかったアリエルが、力も手に入れるようになるきっかけ。

そこから始めて、色んな事を思い出しながら考えた。

もっと望む事があるだろうか?

考えてみたら、それら全部を探したら、お金もかなり貯まるのでは?

そんな思いに微笑みながら、ダニエルに答える。

「そうですね、遠くで住んでいるのではないでしょうか?」

「遠くとは何処ですか?」

「そうですね。どこへ行っても・・・」

それを教えたらダメ!

けれど彼に教えたい気持ちもあったので、適当に、囁くように言葉を終えた。

「心の届くところに留まるでしょう」

ダニエルは最後まで口をつぐんでいた。

 



 

  • アリエルからの返事

何日もの間、私は自分の気持ちを満たすためにジェインの家に出入りした。

アルベルには幼い子供たちが好きだから、少し面倒を見ていると言って。

もちろん、その言葉は彼がアリエルの白紙に近い手紙を受け取り、とても気分が良い時にこっそりと。

そして、直近のアリエルからの返事は、色々な意味で凄かった。

「まだ妖精さんだなんて・・・」

正体を明かしたのに・・・。

オーマイガー!!

アリエルはある意味で素晴らしい女性だった。

「結婚しても妖精さんって呼ぶんじゃ・・・」

「うるさい」

手紙を見て呟くと、アルベルは私の言葉を断ち切った。

「ああ、つい・・・」

咳払いをして、どこか憂鬱そうな彼を見る。

駄目よ、笑っちゃ駄目。

「よくやっていますよ」

「・・・そうか」

少し不安な様子で、アルベルは答えた。

私は上手くやっているつもりだよ?

率直に言って変なのは、私ではなくお兄様のガールフレンド。

名前を明かしたのに、大人を妖精さん呼ばわりって!

いずれにせよ、その日も彼はとても優しい文体でアリエルに返事を書いた。

<親愛なる私のアリエル。私もあなたに会いたい>

私の教えた優しい文体に、彼はもう慣れたみたいだ。

どうしよう、なぜか面白い。

もちろん、その後の言葉で自分の家に来れば外に出なくていいとか、出来れば別荘の外で人に会うなという執着のこもった表現をつけようとするのを、私は命懸けで防がなければいけなかったが・・・。

これはこれで、やり甲斐があるけどね。

そうして思ったよりは、順調に最後の1ヶ月の期間が過ぎていく。

そんなある日、私は一つの趣味を掘り起こして賭けに挑んだ。

 



 

久しぶりのジェインたちの登場。

ルペルシャの満足度も上昇し、今のところは順調ですね♪

アルベルとアリエルの手紙交換は面白いですね(笑)

未だに妖精さん呼ばわりとは・・・。

彼女の登場が待ち遠しいです♪

 

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