悪役のエンディングは死のみ

悪役のエンディングは死のみ【24〜25話】ネタバレ




こんにちは、ちゃむです。

「悪役のエンディングは死のみ」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は24〜25をまとめました。

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪役のエンディングは死のみ】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪役のエンディングは死のみ」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語...

 

大学の友達に勧められ、乙女ゲーム「公女様のラブラブ・プロジェクト」を始めた主人公。 自分と似た境遇のハードモードのヒロイン、 悪女「ペネロペ」に感情移入し、ゲームに没頭してしまった。 ゲームの途中寝落ちして、起きたら自分がゲームの中の「ペネロペ」になっていた。 死亡エンドを避けるためには…攻略対象からの好感度を上げ、 ゲームをクリアするしか手はない!? 

ペネロペ・エカルト:主人公で悪役令嬢。ゲームではハードモードのヒロイン。公爵家の娘だが、実際には血の繋がりは無い。

イヴォン:ヒロイン。エカルト公爵家の娘だが、18歳になるまでは平民の娘として過ごしていた。ノーマルモードでは彼女はヒロイン。

デリック・エカルト:エカルト公爵家の長男。冷酷な貴公子キャラ。

レナルド・デカルト:エカルト公爵家の次男。気が短く、口が悪い。

カリスト・レグルス:イオカ帝国の皇太子。人の命を軽視する暴君。

ヴィンター・ベルダンディ:侯爵であり魔術師。様々な情報や裏取引を扱う。

イクリス:亡国の貴族出身の奴隷。ペネロペを同情した唯一のキャラ。

【悪役のエンディングは死のみ】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪役のエンディングは死のみ」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語...



24〜25話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

 

  • 父親への交渉

どう返答すれば良いか分からず困惑していたペネロペでしたが、突然デリックが部屋に入って来ました。

彼は無言でペネロペの肩を掴みます。

「ノックもせずに入って来るな」

デリックの⽬は⼀瞬揺れました。

彼はペネロペの肩を放し、⼀歩後退します。

「・・・申し訳ありません」

そしてデリックは父親の横に立ち、ペネロペの返答を待ちました。

彼女は観念して、昨夜起きた出来事を全て話しました。

「しかし、そうだとすれば彼を購⼊した後、彼を解放することが出来たはず。なぜ彼をここに連れてきた?」

「イクリスは格闘技に⾮常に熟練しています、お父様。それが私が彼を買った理由の⼀つです」

ペネロペは本心とは違うことを話します。

「私はイクリスを訓練騎⼠として迎えることを望みます。彼はとても役に立つはずです」

「私たちの家族の騎⼠として?」

「はい。ここで彼を召使いにするよりも、彼を公式に訓練する⽅が有益だと私は信じていま・・・」

「もうこれ以上聞くのは我慢できない」

突如、デリックは彼女の言葉を遮りました。

「この邸宅で召使いとして働くことができたことに感謝している⼈は大勢いる」

「・・・」

「しかし、お前は庶⺠ではない奴隷を訓練することを提案している。お前は彼を何のために使うつもりだ?」

「私は彼を私の護衛として使うつもりです」

「・・・護衛?」

「私を守る護衛が⼀⼈もいないので、自由に行動出来ません」

その言葉に公爵の⽬は少し広がりました。

ペネロペは自分が嫌われているから、いざと言う時に誰も自分を守ってくれないと言います。

「・・・私を守ってくれない⼈に⾃分の安全を任せたくないです」

「「・・・」」

二人は何も言えません。

今回起きた事件は、ペネロペに護衛がいれば起きない事件でした。

父親はペネロペの考えを前向きに検討すると言い、部屋を退出しても良いと言いました。

何とか説得に成功したペネロペの頭上にメッセージが浮かびました。

[ デリック] クエストで[フェスティバルでのデート] が失敗しました!
再挑戦しますか?
(報酬:デリックの好感度+ 3%)

(絶対に嫌!!)




  • 感謝

イクリスを連れて歩いているペネロペの前にレナルドが現れました。

ペネロペは二人に話した事と同じ内容を彼にも話しました。

「分かりましたか?イクリスを護衛として雇う理由を」

「・・・」

レナルドは何も言わずにその場を去ります。

[レナルド]クエストで[ フェスティバルでのデート] は失敗します!
再挑戦しますか?
[承認/拒否]

ペネロペはすぐに「拒否」をクリックしました。

ペネロペが部屋に着くまで、イクリスは⼦⽝のように彼女を追いかけます。

自分の部屋にまで入ってこようとする彼に、ペネロペは驚きました。

「どこまで私について来るつもりですか?」

「あなたは私の価値を証明するように私に⾔いました」

(彼は奴隷市場に戻るという考えを本当に嫌っているようね)

イクリスの首には彼を抑制出来る装置がありますが油断は出来ません。

「それはあなたが私の夜のパートナーであることを含みません」

「じゃあ・・・?」

「あなたは会話を聞きましたね?あなたを私の護衛として使うために、私があなたをここに連れてきたことを」

「はい」

イクリスは頷きました。

「ここにいるすべての⼈々に、この邸宅であなたを受け⼊れてもらうことがあなたの最初の使命です」

「使命?」

「あなたが私を失望させないことを信じます。良いですか?」

イクリスは彼女の質問にゆっくりと頷きました。

[好感度20%]

これで、関⼼の30%に近づきました。

それはノーマルモードで開始される場所です。

「エミリー、執事が⽤意した部屋に彼を連れていってください」

「はい、お嬢様」

ちょうどその時。

「ご主人様」

乾いた声が彼女の⽿を突き刺しました。

「私はあなたから褒められるように最善を尽くします」

ペネロペは⼿を上げて、彼の髪を軽く触りました。

イクリスはまるでこれを待っているかのように、私の⼿に頭をこすりつけました。

「私をあの場所から連れ出したのはご主人様であったことを本当にうれしく思います」

  • 休息

しばらくの間、ペネロペはリラックスする時間を手に入れました。

そして彼女はエミリーから、イクリスを欲しがっていた貴族が彼を探し回っていると聞きました。

それだけでなく、騎⼠の訓練時間と難易度が急上昇したと聞きました。

昼食の時間に、ペネロペは以前から食べたかったスパイシーチキンが出されました。

前世での味が忘れられず、彼女は料理人の前でさりげなく呟いていました。

チキンを取り分けるエミリーの様子も以前とは変わりました。

「どうぞ、お嬢様」

チキンの味は前世ほどの美味しさではありませんでしたが、それでもペネロペは満足感を得ることが出来ました。

「ああ、そうだ!宝⽯商から執事を通して注⽂したものが到着したと⾔いました」

「注⽂?何のこと・・・?」

「お祭りが始まる前に執事長を呼んだのを覚えていますか?」

「ああ・・・」

ペネロペは今まですっかり忘れてしまいました。

「今すぐ持ってきましょうか?」

「ええ、お願い」

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