悪役のエンディングは死のみ

悪役のエンディングは死のみ【48話】ネタバレ




こんにちは、ちゃむです。

「悪役のエンディングは死のみ」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は48をまとめました。

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪役のエンディングは死のみ】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪役のエンディングは死のみ」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語...

 

大学の友達に勧められ、乙女ゲーム「公女様のラブラブ・プロジェクト」を始めた主人公。 自分と似た境遇のハードモードのヒロイン、 悪女「ペネロペ」に感情移入し、ゲームに没頭してしまった。 ゲームの途中寝落ちして、起きたら自分がゲームの中の「ペネロペ」になっていた。 死亡エンドを避けるためには…攻略対象からの好感度を上げ、 ゲームをクリアするしか手はない!? 

ペネロペ・エカルト:主人公で悪役令嬢。ゲームではハードモードのヒロイン。公爵家の娘だが、実際には血の繋がりは無い。

イヴォン:ヒロイン。エカルト公爵家の娘だが、18歳になるまでは平民の娘として過ごしていた。ノーマルモードでは彼女がヒロイン。

デリック・エカルト:エカルト公爵家の長男。冷酷な貴公子キャラ。

レナルド・デカルト:エカルト公爵家の次男。気が短く、口が悪い。

カリスト・レグルス:イオカ帝国の皇太子。人の命を軽視する暴君。

ヴィンター・ベルダンディ:侯爵であり魔術師。様々な情報や裏取引を扱う。

イクリス:亡国の貴族出身の奴隷。ペネロペを同情した唯一のキャラ。

【悪役のエンディングは死のみ】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪役のエンディングは死のみ」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語...

 




 

48話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • イクリスの年齢

(そういえば、イクリスは何歳なのだろう?)

顔だけを見れば、若くて素朴な少年です。

ノーマルモードは、全てのルートで1年の期間があります。

イクリスルートでは、エピローグで成人式の後にイヴォンと結婚します。

この世界では18歳で成人と見なされていました。

(つまり、彼は少なくとも17歳であるということね)

精神年齢は20歳なので、ペネロペは年下の男の子を誘惑しているように感じました。

イクリスの表情からは、既に赤みは消えています。

「お嬢様、到着致しました」

ようやく、この若き奴隷に報いる時が来ました。

ペネロペは今のところ、イクリスを弟みたいに感じているのでしょうか? 

 



 

  • 武器商店

「ようこそ!」

エカルト家の紋章の⾺⾞を⾒つけるとすぐに、武器商⼈の主人が⾶び出し、⼊り⼝で90度のお辞儀をしました。

「ここが帝国で最⾼の魔法の剣を売る場所?」

「はい、お嬢様!当店では、剣だけでなく、あらゆる種類の珍しい武器を扱っています」

「イクリス、私と⼀緒に来なさい」

一緒に入ると思っていなかったイクリスは、少し躊躇します。

「早く」

もう一度促せば、彼はペネロペについてきました。

「エンチャントのある⽊⼑はあるかしら?」

とりあえず急ぎの品を購入することにしましょう。

すると、商人は何か変なことを聞いたような表情になります。

「木刀ですか?木刀は揃えておりますが、エンチャントのある木刀なんて聞いたことが・・・」

「無いの?」

執事長から有名だと聞いたのに、そんな反応では眉をひそめてしまいます。

「い、いいえ!必要に応じてカスタマイズ出来ます!!」

ペネロペの不満な表情を見て、商人は慌てて説明します。

「けれど、訓練用の木刀で戦場に出る事は非常にまれだと思います。通常でした本物の剣を使いますので」

「ゴホゴホ」

彼女は恥ずかしくなり、思わず咳をします。

「今はエンチャントのある木刀はありませんが、壊れにくい木刀でしたら沢山あります」

「それを最初に見せてください」

木刀にエンチャントはあまり聞きませんよね・・・。武器に無関心なペネロペならではの発言です汗 

 



 

  • ここからここまで

彼女たちは、木刀だけが置かれている部屋に行きます。

商人がずっと話しているのを聞き流しながら周りを見回しますが、ペネロペには違いなんて全く分かりません。

「どれが良い?」

選択権をイクリスに譲渡します。

「・・・どれもあまり」

「良くないの?」

「そうではありません・・・、どれも悪くはありません。けれどご主人様、ここにある木刀では耐えられないかと」

「あり得ません!!」

イクリスの⾔葉を聞いて、主人が叫びます。

「ここのすべては本物の剣と匹敵するくらいに頑丈です!特に、妖精の森に⽣えている桐の⽊は、俵を切るほどの鋭さです・・・!!」

どんなに良くても、プレゼントを使う相手が気に入らなければダメです。

「そうね・・・」

ペネロペのため息を聞き、この場所のものでは気に⼊らないと商人は考えました。

「では、⽊⼑ではなく本物の剣をご案内します」

「あなたは何を言っているの?」

「え?」

「ここからここまで」

入り口から部屋の端までを指差します。

「全てをエカルト邸宅に送ってください」

壊れた場合に備えて、丈夫なものを沢山買えば良いでしょう。

一度は言ってみたいセリフですよね笑 

 



 

  • 訓練着

次は訓練着でした。

背が⾼くてハンサムだったせいか、イクリスの新たな⾒た⽬はとても素晴らしかった。

「良いわね」

「これらは首都で最高の一品でございます!!」

「あなたは気に入った?」

商人の意見を無視して、イクリスに尋ねます。

彼はじっとペネロペを見つめ、無表情で尋ねました。

「ご主人様はどうですか?」

おそらくペネロペがダメと言えば、イクリスも同じ意見を言う予感がします。

「私が良いと思うものだけを選んだわ。とても似合っていると思うし、私は好きよ」

嘘の⾔葉ではなかったので、心から微笑みます。

「ご主人様が好きなら、私も好きです」

「本当?そ、そう・・・」

イクリスの心のこもった答えに、ペネロペは照れました。

「この3つをすべて送ってください」

「はい!もちろんですとも!!」

ペネロペの言葉を聞き、商人は口を大きく開きます。

新しい制服を着るイクリスの絵を早く見たいです!! 

 



 

  • 正式な騎士

「じゃあ、最後に剣を買いに行きましょうか?」

商人が案内する場所へ行こうとした時でした。

「ご主人様、これで十分です」

イクリスが彼女の行く道を遮りました。

「どうしてですか?剣は騎士に取って最も大切なものでしょう!?」

ペネロペが言いたかった事を、商人が代わりに言ってくれました。

「遠慮してるの?」

「いいえ、私は・・・」

イクリスは答えるのを躊躇います。

「・・・剣を使う事は無いと思います。ご主人様からの贈り物を保管するだけでは嫌ですので・・・」

「どうして使わないと言い切れるの?訓練でも使う事はあるはずよ」

「そうです!お嬢様の言う通りです!!」

商人が後に続いて言います。

「・・・奴隷は正式な騎士になることが出来ません」

イクリスの躊躇ない答えに、ペネロペはショックを受けました。

「・・・」

「だから、私が必要とするのは訓練用の⽊⼑だけです」

彼女は恥ずかしくて何も⾔えませんでした。

イクリスが将来騎士となることを知って行動していたのはペネロペだけです。

自身が生きるためには、イクリスは騎士になれないかもしれません。

商人は慌てて言います。

「な、何を言っているのですか?それでも、剣は護衛者にとって必需品ですよ」

「私の体があれば、ご主人様を護衛するのに十分です」

「・・・」

商人はイクリスの迫力に、それ以上何も言えませんでした。

確かに彼の輝かしい実績を考えると、彼の全⾝は武器のようでした。

「・・・分かりました。あなたがそう考えるのでしたら」

既に諦めている人には何を言っても無駄でしょう。

イクリスの忠誠心?は凄いですね・・・。それだけ、あの場所に戻りたくないのでしょう 

 



 

  • 珍しい武器

「もう少し見て回りたいから、あなたは先に外に出ていてください」

ペネロペの言葉で、イクリスは即座に背を向けました。

「あなたの主人は誰と思ってるの・・・」

彼に聞こえない声で、ペネロペは呟きます。

「・・・ええと、お嬢様。他には何か必要でしょうか?」

商人が気まずそうに尋ねます。

「魔法の剣を見たいのだけど」

「ええ!ええ!こちらでございます!!」

商人は大喜びで案内しました。

魔法の剣が展示されている場所は、他の場所よりも圧倒的に広い場所です。

「派手じゃない武器はある?」

商人は小さい箱を持ってきます。

「こちらは如何でしょう?」

「これは?」

「古代の魔法剣です」

箱を開けると、中には剣身の無い柄が入っていました。

宝石の装飾もなく地味すぎて、ペネロペは眉をひそめます。

しかし、商人が柄を握ると・・・。

「えっ!?どうなっているの?」

「柄を握ってマナを吹き込むと、剣身が現れます」

男の子なら憧れる武器ですよね笑 

 

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