悪役のエンディングは死のみ

悪役のエンディングは死のみ【58話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「悪役のエンディングは死のみ」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は58をまとめました。

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【悪役のエンディングは死のみ】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪役のエンディングは死のみ」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 



 

大学の友達に勧められ、乙女ゲーム「公女様のラブラブ・プロジェクト」を始めた主人公。

自分と似た境遇のハードモードのヒロイン、 悪女「ペネロペ」に感情移入し、ゲームに没頭してしまった。

ゲームの途中寝落ちして、起きたら自分がゲームの中の「ペネロペ」になっていた。

死亡エンドを避けるためには…攻略対象からの好感度を上げ、 ゲームをクリアするしか手はない!? 

ペネロペ・エカルト:主人公で悪役令嬢。ゲームではハードモードのヒロイン。公爵家の娘だが、実際には血の繋がりは無い。

イヴォン:ヒロイン。エカルト公爵家の娘だが、18歳になるまでは平民の娘として過ごしていた。ノーマルモードでは彼女がヒロイン。

デリック・エカルト:エカルト公爵家の長男。冷酷な貴公子キャラ。

レナルド・デカルト:エカルト公爵家の次男。気が短く、口が悪い。

カリスト・レグルス:イオカ帝国の皇太子。人の命を軽視する暴君。

ヴィンター・ベルダンディ:侯爵であり魔術師。様々な情報や裏取引を扱う。

イクリス:亡国の貴族出身の奴隷。ペネロペを同情した唯一のキャラ。

【悪役のエンディングは死のみ】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪役のエンディングは死のみ」の原作小説を紹介させていただきます。 ちなみに韓国語は殆ど無...

 




 

58話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

 

  • 脅迫という首輪

イクリスは私の⼿に顔をこすりつけて懇願した。

「私は⼆度と無謀になることはしません、ご主人様。申し訳ありませんでした。⼀度だけ許してください」

⾸を脅迫というリードで繋いでいる彼を⾒て、私は指輪をテーブルに置く。

「イクリス」

無機質な彼の⽬とアイコンタクトし、落ち着いて聞いてみました。

「私があなたに剣を渡した瞬間から、あなたは私の騎⼠です。あなたの唯一の護衛対象は私よ」

「・・・」

「その事実を常に忘れないで」

私を見つめている灰⾊の⽬は、すぐにぼんやりしました。

「・・・はいご主人様」

[好感度54%]

好感度が急上昇します。

(遂に超えたわ)

いよいよ半分以上になりました。

私は満⾜そうに微笑んで、イクリスの頬を持っていた⼿を下ろした。

「それじゃあ、騎⼠としてあなたの役割を果たす必要があるわね」

テーブルに残したルビーリングを⼈差し指に戻し、それを彼に突き出します。

「私を1階まで護衛してちょうだい」

イクリスはいつものように私の⼿を握った。

 



 

  • 公爵の不機嫌な理由

彼の付き添いで1階に降りてきた時だった。

私は公爵と執事長に出くわす。

「お父様」

彼は⽞関に向かう途中で、私が階段を降りているのを⾒つけ、歩くのを止めます。

「こんにちは」

私は微笑んで最初に挨拶しました。

しかし、公爵は私をじっと⾒つめていて、かなり⻑い間黙ったままです。

「・・・お父様?」

困惑した表情で再び公爵に話しかけると、彼は咳をして⼝を開けた。

「そのドレスは何だ?」

「え?」

公爵の答えは挨拶ではありませんでした。

「私の服に何か問題がありますか?」

今まではなるべく大人しい服を着ていたけれど、これはもともとのペネロペのお気に⼊りのスタイルでした。

「まだ成人も迎えていないお前が、そんなに肌を見せ・・・」

「こんにちは、お嬢様!とても美しいと思います。特に、あなたが着ているドレスの⾊は真珠のイヤリングとよくお似合いです」

執事長は突然公爵の⾔葉を断ち切り、私の服装を褒めました。

「本当に?あまり気にせず選んだのですが、あなたがそう⾔ってくれて嬉しいわ。本当に問題ない?」

花が咲くように微笑むと、執事長は即座に回答した。

「いいえ、全く問題ありません」

「ありがとう執事長、あなたのおかげで、私は良い気分で過ごすことが出来るわ」

「それよりも!」

公爵が楽しい会話に不快感を示す。

「なぜお前は彼と⼀緒に来たのだ?」

公爵は私の後ろに控えるイクリスを見て、そう尋ねる。

「彼は私の護衛です。私は宮殿までの護衛を彼に頼むつもりですが・・・」

「何で護衛がいる?デリックとレナルドがお前を直接護衛することに決めている」

「・・・そうなのですか?」

「ああ」

公爵の返事に、私の笑顔は固まった。

4人で⾺⾞に乗って宮殿に⾏くことを考えると、すでに息苦しくなります。

「お嬢様はハイヒールを履いていますので、旦那様、馬車まで手を繋いでは如何ですか?」

執事長がそう提案します。

「私は大丈夫ですが・・・」

笑顔で断ろうとするが、公爵が手を出してきた。

「何をしている?時間がないから、早く掴め」

「・・・はい」

唖然としながら、公爵の手を握ります。

「イクリス」

私は振り返って静かに囁きました。

「私が戻ってくるまで元気でいてください」

「・・・」

しばらくしてから、彼は少し頷いた。

【好感度55%】

1%しか上がらなかった好感度と、最後まで釘付けにされた⽬が不思議でした。

 



 

  • お守りは誰から?

それは私が公爵の護衛の下で⾺⾞に登ったばかりの時。

デリックとレナルドが向かい合って座っているのを⾒て、私はイライラする。

2人を交互に⾒て、少し悩んだ。

【好感度22%】

【好意度25%】

不思議なことに、最近まで20%だったデリックの好意度が5%上昇しています。

「早く座りなさい」

私の悩みは公爵の勧めで⻑くはなかった。

すぐにデリックの隣に座る。

その瞬間でした。

「好感度−1%」[好感度21%]

「好意度+2%」[好感度27%]

同時に彼らの好感度も変化した。

−1%はレナルド、+2%はデリックでした。

「なあ、お前のその服は何だ?」

レナルドは私が座るとすぐに喧嘩を売ってきた。

私は酸っぱい表情で返事をします。

「何が?」

「何がって?何でそんなに肌を見せてるんだ?」

「以前のパーティーで少しは成長したと思ったが・・・」

レナルドに続いて、デリックも不満な声を出します。

私は頭を下げて、自分のドレスがそれほど深刻かどうかを確認した。

しかし、ドレスは鎖⾻の⼀部しか⾒えず、あまり肌を出しているようにも見えませんが・・・。

「やめなさい」

私が⼝を開けると、公爵が止めます。

「私は似合っていると思うが、なぜそんなに彼⼥を批判する?」

「はは。父さん、あなたは本気で言ってるのですか?」

レナルドは唖然としたかのように笑った。

さっきまで言ってる事が違う公爵の言葉に、私も唖然とする。

そして、⾺⾞は出発した。

予想通り、⾺⾞は息苦しい沈黙で占められていました。

しばらく続いた沈黙を破ったのは意外にも公爵だった。

「うーん。お前たちはお守りを貰っていないのか?」

突然の発言で3人の注意を引く。

レナルドは困惑した表情で尋ねた。

「お守りですか・・・?」

「安全を願うお守りの事だ・・・、このように」

そう言って、ネックレスを見せびらかす公爵。

その光景に二人の目が大きく開きます。

「それは・・・?」

「・・・何ですかそのお守りは?」

今まで⼀⾔も⾔わなかったデリックが⼝を開きます。

私は恥ずかしさで⼾惑いました。

数⽇前にプレゼントした銀のお守りが、公爵の胸でメダルのように誇らしげに飾られているからです。

(いや、なんで・・・そんな!?)

武器商⼈は⾔った、体にこっそりと付けられるお守りが⼈気だと。

それは公爵だけに渡したつもりです。

もちろん、レナルドとデリックには何もありません。

満足そうな表情を浮かべる公爵は、興奮した顔で説明しようとする。

「数日前に、ペネロ・・・」

「ああ、お父様!!」

私は急いで彼を⽌めた。

「誰があなたにそれをプレゼントしたのですか?そのネックレスは本当によく似合っています」

「そうか?う〜ん」

公爵は私の⾔葉に満⾜しているかのように⼝の隅を引き攣らせていた。

 



 

イクリスの好感度は順調に上がっていますが、恋とは違いますよね・・・。

これから?

そして公爵の親バカがエスカレートしていますね笑

執事長もナイスアドバイス!!

お守りを貰った事が嬉しかったんでしょうね^_^

見えるようにアピールするのが微笑ましいです♪

 

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