翻訳ネタバレ&感想

俺だけレベルアップな件【185話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

こんにちは、ちゃむです。

シーズン2の韓国小説の翻訳をしています。

ちなみに購入先は、RIDIBOOKSという韓国サイトで全14巻を購入しました。

一巻2,880ウォンで約280円とお手頃価格でしたので、まとめて購入しました(笑)

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

シーズン2の再開も楽しみですので、内容は省略している所も多いです。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

原作小説は完結している為、漫画のネタバレを読みたくない方はブラウザバックを推奨しております。

 

 

 

 

 

 

184話 あらすじ

詳細はこちらで→俺だけレベルアップな件【184話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

  • アメリカハンター局が招待ギルド名簿を公開した。
  • 撮影を終え放送局を出る最上に電話が一通かかってきた。
  • 電話を受けるとすぐに賢太の泣きそうな声がした。
  • 「大丈夫なのでしょうか?」犬飼部長が用心深く尋ねた。

185話 翻訳

  • 後藤会長がTVの電源を切る。既に21時を過ぎていた。
  • しかし、犬飼部長は後藤にまだ伝えなければいけない話があった。
  • 「中国政府が水篠ハンターの情報を要求しました」
  • 「情報?それはつまり彼の個人情報か?」
  • 「いいえ、要求したのは水篠ハンターのレイド記録とそれらに関する公式レポートです」
  • それは特に問題のない事だった。けれど、気になるのは何故この遅れた段階で水篠ハンターに興味を示したのかと言う事だった。
  • 恐らく中国政府は水篠ハンターが他国の誘いを断っている事を知ったからだろう。
  • 「情報を要求したのは中国政府ではありませんでした」
  • 「何だって?」
  • 「実際には個人が要求したものです」
  • 「個人?」
  • 国を代表するハンター協会は、個々のハンターに情報を公開する事は決して無い。
  • 後藤はその要求を拒否しようと考えた。
  • 「中国の7つ星にランク付けされたハンター、リュー・ジーゲンが水篠ハンターに興味を持ったようです」
  • 「リュー・ジーゲン!」
  • 予想外の名前に後藤は言葉を失った。
  • 中国は世界標準のハンターランキングを取り入れず、独自のランキングシステムを採用している。ランキングの前にある「星」が多いほどハンターは優れている。
  • 五つ星が中国政府が設定した達成可能な最高ランクだった。
  • ただし、そのランキングシステムから切り離された1人がリュー・ジーゲンだった。
  • 「リュー・ジーゲンが水篠ハンターに興味を持ったと?」
  • 「リュー・ジーゲンは巨人と交戦しました。その多くの巨人を追い詰めた水篠ハンターについて知りたいと思ったのでは無いでしょうか?」
  • アージンギルドを招待したアメリカハンター局。そして中国で最も偉大なハンター。リュー・ジーゲンが水篠ハンターに関心を示した。
  • アメリカと中国の両方がようやく水篠ハンターの真の価値を見出した。後藤は彼が最初から優れていると理解していたので、誇らしい気持ちになる。
  • 「それでも、私は中国に彼の情報を提供するつもりは無い」
  • 後藤は心のこもった笑い声を出した「その要求は拒否してください」
  • ダンジョンが変化した。
  • 日本の各地で出現した上級ダンジョンをクリアしていく中で、旬の最も感じた印象だった。
  • 旬はダンジョンをクリアする毎に自身のモンスターへの察知能力が鋭くなっていく事が分かった。それでも旬の目にはそれらを検出出来なかったのだ。
  • 旬は歩きを止めた。少し先には濃い液体のようなものが地面を溶かしていた。
  • 明らかに酸性物質のようなもので溶けて、煙が地面からこみ上げてくる。悪臭もかなり酷かった。
  • 次のそれは人型の形状を模倣し始めたのだった。
  • こんな奇妙な生物はこれまで見たことが無かった。そしてそんな生物が12体もいる。
  • 「ナイトキラー」
  • インベントリの隅で埃を被っていた短剣を、旬は近づいてくるモンスターに投げた。
  • 短剣はモンスターの胸を貫通し、奥の壁に刺さった。しかし、短剣は瞬時に溶け始め使い物にならなくなった。
  • 恐らくこのモンスターに物理攻撃は効かない。
  • そして瞬時に襲いかかるモンスター。見た目とは逆に動きは俊敏だった。
  • 旬は「支配者の力」でモンスターを投げ捨てた。モンスターの体は地面に転がり落ちる時に切断されたが、その後再び凝固して元に姿に戻った。
  • 旬はモンスターの攻撃を躱しながら、倒す手段を探した。ある1体のモンスターが不自然に動いているのが分かる。
  • それは「支配者の力」で投げ捨てた時にマスクが破損したモンスターだった。
  • 「ああ、それがお前達の弱点か」
  • 旬はモンスターの攻撃を簡単に躱し続け、「悪魔王の短剣」を装備した。
  • 「悪魔王の短剣」でモンスターのマスクを破壊する。すると、モンスターは無残に地面に崩れ落ちた。
  • 旬はすぐに全てのモンスターのマスクを破壊し討伐した。
  • もし旬でなかったら、何人がこのモンスターの弱点を見つける事が出来たであろうか?
  • 間違いなくモンスターが討伐されるまでに犠牲者が多く出たでしょう。
  • もしくは全員が弱点を見つけられず、全滅したかもしれない。そのパーティがA級以上のハンター達であったとしても。
  • ダンジョンは変化した。
  • 巨人の王が死んだ日、マナストーンは世界中のダンジョンから姿を消した。
  • ダンジョンから漏れる魔力を吸い取った鉱石は無くなり、行き先のない魔力は全てモンスターの一部となった。
  • つまりダンジョンのランクが以前と同じであっても、条件は遥かに危険になっている。
  • 攻撃隊が高ランクのダンジョンに入り、ダンジョン内で全滅する事故が世界中で起こっているとニュースが流れた。
  • 旬は既に家族の護衛にベルを採用している。彼ならダンジョンブレイクが起きたとしても1人で解決出来るだろう。
  • ゲートの出現率が上昇した事、ダンジョンのモンスターが強くなる事は旬にとっては決して悪い事ばかりではなかった。
  • そしてこのダンジョンにもまだ倒していないモンスターはいる。圧倒的な魔力を放つ多くのモンスターが奥深くに存在している事を肌で感じ取った。
  • 「出てこい」
  • 旬は兵士達にモンスターの弱点、討伐方法を教えた。イグリットが全体の指揮を任され、黒騎士は部隊に前進を命じた。
  • 巨大な洞窟全体が、行進する影の兵士の足音で揺れ始めるのだった。
  • アメリカの大地に各国の代表ハンターが足を踏み入れ始めた。もちろん、その中には国家権力級ハンターもいた。
  • トーマス・アンドレの興味はただ1人だけだ。
  • 「明日は水篠旬が入国する日だ」
  • 彼は旬のスケジュールを素早くチェックし、その前日に右京将人を呼び出した。
  • 「私を呼びましたか、先生」
  • 右京将人はトーマス・アンドレの雰囲気を注意深く観察した。スカベンジャーギルドに入って数年、今でもマスターと話すのは緊張する。
  • 右京将人はS級ハンターだが、トーマス・アンドレの前では取るに足らない存在だった。
  • 「ミスター右京」
  • トーマス・アンドレはすぐに本題に入った。
  • 「水篠旬に決して挑発しないでください」
  • 右京の目が大きくなる。彼はトーマスの後ろにいるローラに目を向ける前にどうやって知ったのかと尋ねる表情をした。
  • 「私は君たち兄弟と水篠ハンターの間について知っています。きっと何か疑わしい事はあったのでしょう。それについても興味はあります」
  • 「じゃあ・・・」
  • 右京が何かを喋る前に、トーマスは指を上げて振り回した。彼は笑っていた。
  • 「右京に発言の許可を与えた覚えはありませんが」
  • 右京はトーマスとの力量差をよく理解していたので、素直に口を閉じた。
  • トーマスは再び、要点を強調して言う。
  • 「水篠旬を決して挑発しないで下さい。ギルド会議の期間中は休暇を取って、田舎にあるギルドの別荘でリラックスしていて下さい。それでどうですか?私のお願いを聞いてくれますか?」
  • 「・・・・・」
  • 「右京さん?」
  • 右京は首を縦に振って言う。
  • 「・・・あなたの言うとおりにします」
  • 「聞き分けが良くて助かります。もう出て行って良いですよ」
  • ローラは心配そうにトーマスに尋ねる。
  • 「これで大丈夫でしょうか?」
  • トーマスは右京の表情を見てまだ見逃せないと考えた。
  • 「水篠ハンターがアメリカを離れるまで、ミスター右京を厳重な監視下に置いてください」
  • 「彼は言う事を聞くでしょうか?」
  • トーマスのオーラに押さえつけられていたが、右京の本来の性格も頑固だった。
  • しかしトーマスは心配していなかった。
  • 「うーん、言う事を聞かないということは死んでも良いって事だよね?」

185話 感想

後日、更新させていただきます。