翻訳ネタバレ&感想

俺だけレベルアップな件【186話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

こんにちは、ちゃむです。

シーズン2の韓国小説の翻訳をしています。

ちなみに購入先は、RIDIBOOKSという韓国サイトで全14巻を購入しました。

一巻2,880ウォンで約280円とお手頃価格でしたので、まとめて購入しました(笑)

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

シーズン2の再開も楽しみですので、内容は省略している所も多いです。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

原作小説は完結している為、漫画のネタバレを読みたくない方はブラウザバックを推奨しております。

 

 

 

 

 

 

185話 あらすじ

詳細はこちらで→俺だけレベルアップな件【185話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

  • 「中国政府が水篠ハンターの情報を要求しました」
  • ダンジョンのランクが以前と同じであっても、条件は遥かに危険になっている。
  • 右京将人はS級ハンターだが、トーマス・アンドレの前では取るに足らない存在だった。

186話 翻訳

  • 「何故こんなに多くの記者がいるのですか?」
  • ドイツで最高のハンター、レナート・ニーアマンは飛行機を降りてアメリカの空港に足を踏み入れた。
  • ドイツを代表するリヒターギルドのマスターの彼は、毎年国際ギルド会議に出席しているが、ここまで多くの記者が空港にいる事は見たことが無かった。
  • レナートが驚いていると、副マスターが彼の疑問を解決した。
  • 「今話題になっている韓国のハンターが今日到着する予定です」
  • 「ああ!」レナートはすぐに理解した。
  • 例えS級ハンターであったとしても、Sランクゲートのダンジョンブレイクを解決する事は信じられないほどに困難だ。
  • しかもそのダンジョンから出現するモンスターが巨人タイプのモンスターならば更に解決は難しいだろう。
  • ダンジョンブレイクをたった1人でクリアしたハンターがアメリカの大地に足を踏み入れる。こんな重要な機会にマスコミが沈黙を保つ事が出来る訳がないだろう。
  • レナート自身も韓国のハンターに興味を抱いた。
  • 「それで、彼はいつ来るのですか?」
  • その時、韓国からの飛行機の乗客が空港に降り始めた。
  • 「あっ!いましたよ、彼です!」
  • 副マスターもSランクだ。彼の知覚はすぐに旬を見つけた。
  • レナートは目を輝かせて言う。「私達から挨拶した方が良いでしょうか?」
  • 「別に私達が強力なハンターと知り合いになってもデメリットはありませんよね?」
  • 副マスターはその考えに同意した。
  • 個人的な繋がりは、将来、国際間の協力や他のギルドの援助を必要とする出来事が起こった場合、有益である事が証明されています。
  • これが国際ギルドが開かれる目的の一つでもあった。
  • レナートは旬一行に接近した。いいや、接近しようとしたのだ。
  • しかし、レナートが2、3歩歩くと突然立ち止まった。レナードの表情が困惑していくのだった。
  • 副マスターが尋ねる。「彼と話さなくて良いのですか?」
  • 「君にはあれが見えないのか・・・・?」
  • 「すみません、何を言っているのですか?」副マスターには何も見えなかった。
  •  レナートは世界で最も優れたハンターの1人だ。彼にははっきりと感じる事が出来た。
  • 「水篠ハンターは別の次元から召喚するのではなく、ずっと彼に付き従っている」
  • 「水篠ハンターは召喚獣を従えているのですか?」
  • 「そう!しかも大勢だ!」
  • レナートは、旬の影に隠れている兵士の存在に気づく事が出来た。100、200、3・・・。
  • どれだけいるのかレナートにも数える事が出来なかった。
  • 彼は固唾を飲んだ。「あれだけの数がいれば、水篠ハンターがアメリカに戦争を挑みに来たと誰かが言っても私は信じたでしょう」
  • アメリカのハンター局は水篠ハンターの力量を見誤っているのか?それとも、水篠ハンターがアメリカと戦う気が無いと確信しているのだろうか?
  • 水篠ハンターから感じる圧力がレナートに近づくにつれて強くなっていく。
  • この感覚は、トーマス・アンドレやクリストファー・リード等の国家権力級ハンターと同等のプレッシャーだった。
  • レナートの横を旬が通り過ぎる時、レナートは無意識に頭を下げた。レナートは旬と目を合わせる勇気を持てなかった。
  • 旬一行がレナートの横を通り過ぎた後、副マスターがレナートの奇行を見て心配した。「マスター?気分が悪いのですか?」
  • 「いいえ、なんでもありません」レナートは冷たくなった汗を拭った。
  • 相手との力量差を計る事もハンターの重要な能力だ。
  • 副マスターが水篠ハンターとの力量差を計れなかった事が、レナートには羨ましく感じた。
  • 旬は頭だけを後ろに向けた。賢太は旬が何かを気にしていると考え尋ねた。
  • 「誰か知っている人を見かけたのですか?兄貴」
  • 「いいや。ただ、何人かの外国人の視線が気になっただけ」
  • 賢太はそんな事を心配する必要が無いと笑った。
  • 「水篠ハンターの英雄談は世界中に広まっているので、恐らく兄貴のファンが見ていたのだと思います。兄貴のサインが欲しいんじゃないですか?」
  • 今回の海外遠征では、旬と賢太以外に2人が同行した。韓国ハンター協会の犬飼部長と、通訳の女性スタッフだ。
  • 記者達は旬を見つけるとカメラのシャッターを切った。
  • 犬飼は即座にサングラスを装着し、旬の前に立つ。
  • 「私共はあなたの到着をお待ちしておりました、水篠ハンター」アダム・ホワイトは空港の入り口で旬達の来国を待っていた。
  • アダム・ホワイトは、気さくな笑顔で旬以外にも挨拶し、空港の外に案内した。
  • 「行きましょうか、外に私達を待っている車があります」
  • 彼らの為に準備された車は2台ある。韓国協会の2人は後方の車に案内され、賢太は自然と前方の車に乗り込もうとした。
  • しかし、アダム・ホワイトが道を塞いだ。これには旬も賢太も戸惑いを隠せなかった。
  • 「水篠ハンター以外はホテルに直行させていただきます」
  • アダム・ホワイトは旬に視線を移した。「少しだけ別の場所に同行していただけないでしょうか?水篠ハンター」
  • もしかして父親の事か?
  • 旬の周りの空気が一段と下がる。
  • 「間違いなくあなたに利益のあるお話です、水篠ハンター。以前に私が言ったあなたへの言葉を覚えていますでしょうか?」
  • アメリカは旬と良好な関係を維持したい。アダム・ホワイトは以前そう言っていた事を思い出した。
  • 「私達の会話の内容は極秘なのでしょうか?」旬は落ち着いて質問した。
  • 「そうですね、会話のいくつかトップシークレットに該当します」
  • 賢太はその会話を聞き、自らホテルに直行する事を決意した。
  • 旬が車に乗り込むと、車はすぐに移動を開始した。
  • 「それで、今から何処に向かうのですか?」
  • 「ハンター局の本社に直行しております」
  • 国際ギルド会議はホテル近くに貸し出されている会場で行われる。つまり今から行う事は国際ギルド会議と関係の無い内容にようだ。
  • 旬はもう一度尋ねる。「そろそろ教えていただけませんか?」
  • アダム・ホワイトはその質問を待っていたかのように、車内のあるボタンを押した。
  • 車内に英語で「防音」という単語がホログラムとして表示される。
  • 最新技術に旬が驚くだろうと考えていたアダムだったが、反応はイマイチだった。
  • アダムは気を取り直し会話を続けた。
  • 「現在、アメリカは深刻な状況となっております」
  • アメリカが保有する国家権力級ハンターは2人。その内の1人、クリストファー・リードは恐ろしい事件で死亡した。
  • 「現在アメリカ協会はクリとファー・リードに代る戦力を探しています。クリストファー・リードの死は世間にまだ公表しておりませんが、時間があまりありません」
  • 「自分はその候補に含まれているのですか?」
  • アダムは首を縦に振る。
  • 旬は興味が無いと分かる反応を示す。
  • 「もう会話は終わったと考えて大丈夫ですか?」
  • 「ええ。大丈夫です」しかし、アダムの目からは光が失われていなかった。彼は携帯に保存されている画像を旬に見せる。
  • 写真には人類史上最悪の災害。
  • 誰も歴史の中で思い出したくなかった衝撃。
  • ドラゴン「カミッシュ」
  • 世界最高のハンターが集結し、最後まで生き残った5人。その5人が国家権力級ハンターと呼ばれている。
  • カミッシュの死体からルーンストーンを抽出している画像が何枚かある。
  • 「ご存知のように、ルーンストーンの価値はモンスターの魔力に比例します」
  • 壁とセキュリティに囲まれたガラスケースに眠るルーンストーン。それはカミッシュのルーンストーンだった。
  • 「現在、このルーンストーンの保有者を探しております」そう言って、アダムは旬の反応を観察した。
  • 案の定、旬の顔には緊張した様子が見られた。
  • 最新技術を見ても驚かなかった旬の様子を知り、アダムは心の中でガッツポーズをした。
  • しかし、旬の要求はアダムの思惑とは少しズレていた。
  • 「少し前に戻してください」
  • アダムは少し不思議に思ったが、旬の言う通りに画像を戻す。
  • 「そこ!」
  • 旬はある画像の隅を指して、低く静かな声で話した。
  • 「ここは何処?」

186話 感想

後日、更新させていただきます。