翻訳ネタバレ&感想

俺だけレベルアップな件【188話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

こんにちは、ちゃむです。

シーズン2の韓国小説の翻訳をしています。

ちなみに購入先は、RIDIBOOKSという韓国サイトで全14巻を購入しました。

一巻2,880ウォンで約280円とお手頃価格でしたので、まとめて購入しました(笑)

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

シーズン2の再開も楽しみですので、内容は省略している所も多いです。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

原作小説は完結している為、漫画のネタバレを読みたくない方はブラウザバックを推奨しております。

 

 

 

 

 

 

187話 あらすじ

詳細はこちらで→俺だけレベルアップな件【187話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

  • 旬はドラゴンを見て驚愕した。
  • カミッシュのルーンストーンを使用する事で水篠ハンターをアメリカに呼べるなら安い取引だと局長は考えていた。
  • 目の前に見えるのは赤いドラゴン、カミッシュの遺体だった。

188話 翻訳

  • シャドウ・ソブリンは、奈落の底に落ちた魂を引きずる事が出来る唯一の存在だ。
  • ドラゴンが旬という存在を認識した。
  • 死者の王は、人間の体で、威厳のある目つきでこちらを見つめていた。
  • その者が所有していたソブリンの権威はドラゴンの体に強力な悪寒をもたらした。
  • ドラゴンの目が周囲を見回す。愚かな人間達が存在した。
  • 「人間・・・。人間?」
  • それは死ぬまで人類に対して抱いていた底のない悪意を思い出させる。ドラゴンが最後に息を引き取った時に感じた恐ろしい痛みを思い出させた。
  • 「人間・・・・は殺さなければならない」
  • そこでドラゴンの理性が失われた。ドラゴンは体を起こした。
  • 「一人一人・・・我はお前達全員を殺す」
  • 地下ドームの空気がすぐに沸騰し始めた。
  • 「なんて事だ・・・」局長はショックを隠しきれなかった。
  • このドームはドラゴンの眠っているサイズに対応していた。だからドラゴンが頭を上げた瞬間、頭上のコンクリートが破壊された。
  • 「!?・・・あれは何だ!?」「何を・・・する気だ!?」
  • 彼らはドラゴンの口内が赤く光っているのを見た。
  • 当時の戦闘映像を見尽くしたアダムが局長の肩を掴む。
  • 「局長!今すぐ避難する必要があります」
  • 「あれはカミッシュのブレスだ。何処に逃げても避けられないだろう」局長も気づいていた。
  • ブレスが放たれれば、ハンター協会は完全に崩落するだろう。言い換えれば、ドラゴンの攻撃から逃げれる安全な場所なんて存在しなかった。
  • 局長と副局長は、逃げても時間の無駄だと気づいていた。彼らは旬とドラゴンを交互に見る事しか出来なかった。
  • 純粋な魔力エネルギーから生み出された赤い輝きは、遂に炎の球体に変化した。
  • ドラゴンはようやく、目の前にいる全ての「人間」を消す準備が出来た。
  • 「死ね!!」
  • ドラゴンがブレスを放つ寸前に旬が言う。「もういい」
  • 旬以外の全員が、腕を反射的に上げ眩しい光から目を守っていた。しかし、旬の声を聞き全員がゆっくりと腕を下げた。
  • 「これは・・・一体どう言う事なんだ?」全員が疑問に思った。
  • 憤怒のカミッシュの顎の中の炎が徐々に消えていく。
  • 数百人のハンターの命を一度のブレスで溶かしたドラゴンが、水篠ハンターのたった一つも命令で攻撃を停止したのだ。
  • 局長は目の前の信じられない光景に目が離せなかった。
  • 旬は実際にカミッシュと会話をする。
  • 「お前の頭に埋められた魔法の水晶は、既に取り除かれている。もう命令に従う必要はない」
  • 副局長は驚きながら、旬に尋ねた。「水篠ハンターは魔物の言葉を理解出来るのですか!?」
  • 旬はその質問に返答はしなかった。それよりも今目の前にいるドラゴンが優先だからだ。
  • ドラゴンは新たなソブリンの命令に喜んで従っていた。ドラゴンは姿勢を下げて、旬に敬意を払う。
  • ドラゴンは床にキスをするかのように頭を下げて、宣言した。
  • 「かつてドラゴンの皇帝に仕えていたこの卑劣な僕は、新しいソブリンに敬意を払います」
  • 旬はゆっくりとドラゴンに近づき、ドラゴンの鼻に手を置いた。
  • ドラゴンは新しい主人の手の暖かさに目を細める。
  • 単なる言葉では言い表せない感情が、つま先から体全体に広がる。
  • 「カミッシュ・・・。ドラゴンカミッシュが俺の影の兵士になったんだな」
  • 一方、アダムは驚愕していた。目の前の光景が信じられず、副局長に確認した。
  • 「副局長、ドラゴンが尻尾を振っていませんか?」
  • 「一体、どうすれば史上最悪の災害が子犬のように尻尾を振っていると誰が信じてくれるのだろうか?」副局長は現実から目を背け始めていた。
  • 旬は手を離し、ドラゴンは尻尾を振るのを止めた。
  • 「カミッシュ」という名前はアメリカ政府が名付けたもの。旬は今後呼ぶべき名前を考えた。ふとある名前が思い浮かんだ。
  • 「お前はかつて竜帝に仕えていたと言ったな?」
  • 「その通りです、新たな我が王よ」ドラゴンは礼儀正しい口調で話す。
  • 「破壊の君主、ベルセルクドラゴンの王に仕えていました」
  • 「そして俺は死者の王、シャドウ・ソブリン・・・」
  • そして原初の王、巨人の王が存在する。
  • 「それならお前の新たな名前は・・・だ」
  • 旬は言葉を続ける事が出来なかった。ドラゴンの体が目の前でゆっくりと崩壊していくからだ。
  • 「残念ながら、我が王よ・・・別れを告げなければいけません」
  • 「何故!?」
  • 「私達が出会うにはあまりに遅すぎました、我が王」
  • たとえシャドウ・ソブリンの力でも8年間の溝を埋める事は出来なかった。ドラゴンは奈落の底に長い間閉じ込められていた為、魔力が殆ど尽きかけていたのだ。
  • 「システム!?システム!!」
  • 旬はこれを受け入れる事が出来ず、必死にシステムに呼びかけ続けた。
  • 「我が王の兵士達は、永遠にあなたに仕える事が出来て、私は羨ましいです」ドラゴンは心の底からそう呟いた。
  • そしてドラゴンは最後のアドバイスをする。
  • 「ああ、我が王よ。支配者の力を持つ4人の人間が存在します。それらに注意して下さい」
  • ドラゴンの体が完全にぼやけて不明瞭になると、その声さえも遠ざかっていった。
  • 「私は新しい王に出会う事が出来て、光栄でした・・・」
  • そして、ドームを静寂が包んだ。
  • 局長はこの光景を目撃しながら息が詰まるようだった。ドラゴンが消えると、そこには遺体のみが存在した。
  • 確かにカミッシュの遺体には何も起こりませんでした。
  • 旬はドラゴンの影がいた場所から目を離す事が出来なかった。そしてシステムメッセージが表示される。
  • 「影の抽出に失敗しました」
  • 「ターゲットが死んでから時間が経ちすぎた為、それ以上抽出しても意味がありません」
  • 「ターゲットの影は空に戻りました」
  • システムの音に嫌悪感を抱いたのは旬にとって今回が初めてだった。
  • 旬は怒りの矛先を見出せず、ただ地面を強く踏み締める事しか出来なかった。
  • しばらくの間、ドーム全体が揺れていた。
  • 旬はホテルに戻った。
  • アダムはとても憂鬱な気分だった。旬をホテルに送る道中も、何も喋りかける事が出来なかった。
  • 旬がホテルでチェックインをした時に、意を決して話しかけた。
  • 「あなたがアメリカに滞在中、私はあなたの要求に対応する責任があります。何かが、必要な場合は遠慮なくご連絡下さい」
  • アダムは明るい表情で話すが、旬の表情は無表情のままだった。
  • 「怖い・・・」アダムの笑顔は一瞬で固まった。
  • アダムは人生で初めてトップレベルのハンターの前に立つ事を恐怖に感じた。
  • 交渉は後⽇に延期された。旬の現在の気分を考えると、当然の事だった。
  • そして、局長も副局長も動揺から抜け出せていなかった、
  • 旬は今⽇のイベントを休んでもいいかもしれないと考え、割り当てられた部屋に向かおうとしたうとしていたが。
  • 「え︖」
  • 犬飼はその時ホテルのロビーに降りてきて、旬を発⾒した。
  • 「水篠ハンター、何処にいらっしゃたのですか?」
  • 「ああ、それは……⼀時的に電話が通じない場所にいました」
  • 部外者はハンター局の本部内にいるときに個⼈⽤携帯電話を持ち込むことはできませんでした。
  • 犬飼は頭を掻きながら尋ねた。
  • 「それで、諸菱ハンターに会いましたか︖」
  • 「え︖」
  • すぐに犬飼の顔に混乱の表情が現れた。
  • 「でも、諸菱ハンターがあなたからメッセージを受け取ったと聞き、彼は出かけました。メッセージにはあなたがアメリカハンター事務局の建物で彼を待っていたと⾔いました」
  • 「何について話しているのですか︖」
  • アダム・ホワイトはこの会話を傍で聞いていて、すぐに彼らの事実を確認しました。
  • 「訪問者のログには、諸菱の名前はありませんでした。しかし、どうしてでしょうか?約2時間前に、S級ハンターが個⼈的に彼を連れて行っています」
  • 旬はすかさず反応した。
  • 「あなたが話しているS級ハンターとは︖」
  • 「右京将人ハンターでした。彼が諸菱ハンターと接触しています」
  • 旬は、右京将人という名前を聞いたとき、不吉な感覚を突然感じた。
  • 旬の目が異常に鋭くなったのを見て、アダムはすぐに電話を掛けた。
  • 「今、右京ハンターが所属するギルドに電話します」
  • スカベンジャーギルドの上位ハンターを担当するマネージャーであるローラという⼥性がアダムホワイトの電話に応えました。
  • 彼は現状を説明しました。
  • しかし驚くべきことに、電話のスピーカーからの声は落ち着いており、アダムホワイトの期待に完全に外れていた。
  • 「水篠ハンターはこの状況を既に知っていますか︖」
  • アダムは右京ハンターが賢太を連れ去ったとだけ⾔ったのに、何故旬の名前が突然出てきたのだろうと考えた。
  • 「その場合は私たちの方で、できるだけ早く⾒つけます。」
  • そして、そこで電話が突然終わりました。
  • 旬は⼀⾔も⾔わずに会話を聞いており、通話が終了するとすぐにホテルの出⼝に向かった。
  • 「水篠ハンター!?スカベンジャーギルドが彼らを発⾒すると⾔ったので、私たちは待つ必要がある…」
  • アダムホワイトは急いで旬を追いかけ、ホテルの出⼝を出ましたが、旬は既にいなかった。
  • 「なんてこった…︖彼はどこへ⾏ったのですか?」
  • アダムホワイトは、困った表情で通りを⾒つめ、次に何をしたらよいのかわからなかった。
  •  旬は混雑したメインストリートから離れた無⼈の裏通りを探し、「隠密」を解除した。
  • 右京の名前を語るS級ハンターが現れ、賢太を連れ去った。
  • しかしその後、右京が所属するギルドは、何が起こったのかについての詳細な説明をすることもなく通話を⼀⽅的に終了した。
  • 「何か悪いことが起きている…」
  • そのことは、電話でギルドのスタッフメンバーが旬の名前をすぐに⾔及した理由に何らかの形で関連しているはず。
  • 旬の数千⼈以上の兵⼠が街中に散らばって、賢太の魔力のエネルギーの特徴を探せば、彼を⾒つけるのにそれほど時間はかからないだろう。
  • 旬の⾜下から⾶び出す千の影が、すぐに四⽅⼋⽅に⾶び散った。
  • トーマス・アンドレは、固い顔でアパートの内部を調査した。
  • 右京が滞在するはずだったこの豪華なアパートの中で、彼を監視するために割り当てられた2⼈のハンターは、⼝から泡を吹いて横たわっていた。
  • トーマスの深く、くしゃくしゃにした表情を見てアパートを調査している部下の顔⾊は即座に⻘ざめた。
  • トーマス・アンドレは⻭を噛みしめ、低く、うなる声で新しい命令を出した。
  • 「右京将人…水篠ハンターが彼を⾒つける前に、彼を⾒つけてください。とにかく、まず彼を⾒つけなければなりません」

188話 感想

後日、更新させていただきます。