翻訳ネタバレ&感想

俺だけレベルアップな件【189話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

こんにちは、ちゃむです。

シーズン2の韓国小説の翻訳をしています。

ちなみに購入先は、RIDIBOOKSという韓国サイトで全14巻を購入しました。

一巻2,880ウォンで約280円とお手頃価格でしたので、まとめて購入しました(笑)

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

シーズン2の再開も楽しみですので、内容は省略している所も多いです。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

原作小説は完結している為、漫画のネタバレを読みたくない方はブラウザバックを推奨しております。

 

 

 

 

 

 

188話 あらすじ

詳細はこちらで→俺だけレベルアップな件【188話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

  • ドラゴンが旬という存在を認識した。
  • 旬はホテルに戻った。
  • 旬の⾜下から⾶び出す千の影が、すぐに四⽅⼋⽅に⾶び散った。
  • トーマス・アンドレは、固い顔でアパートの内部を調査した。 

189話 翻訳

  • 旬は今、街全体を⼀望できる超⾼層ビルの上に⽴っていた。
  • 旬の視⼒は、彼の知覚パラメータによって極端な⾼さに強化され、超⾼層ビルの真下の通りから遠く離れた住宅までずっと街を観察する事が出来る。
  • 五感を利⽤し額に汗が流れる、さらに第6巻が魔力のエネルギーを最⼤限に活用した。
  • 「賢太の影に兵士を残しておけば、こんなに苦労することはなかったな・・・」
  • 後悔した瞬間にはもう遅すぎた。
  • 賢太に潜ませていた影は諸菱会長の病室に行く時に使用してしまった。
  • その後、アメリカへ行く準備等で、賢太に再び影を忍ばせる事を忘れていた。
  • 「カミッシュの影は消え、賢太の居場所は不明…」
  • 旬の額に静脈が1つずつ現れる。彼のすでに憂鬱な気分は今や岩の底にぶつかり、嵐の雲に変わろうとしていた。
  • 賢太のようなアジアの若者をこの街で⾒つけるのは⾮常に困難だった。
  • 旬にとって、賢太はかわいい弟だが、賢太の実力D級ハンターだ。
  • ハンター協会の本社に向かったと思われる⾞が突然方向を変えて運転した時、賢太は何かがおかしいことに気づき、誘拐犯に抵抗し始めたのだろう。
  • 唯⼀の問題は…
  • 「賢太を誘拐したのはS級ハンターでした」
  • 旬はすぐに影の索敵範囲を広げた。
  • 「彼の名前は右京将人でしたね」
  • それから間もなく、影の兵士は探索範囲を拡⼤し、街全体を網羅する無数の情報を旬に送信した。
  • 結局、右京将人はトーマスの命令を無視して事件を引き起こした。
  • スカベンジャーギルドのメンバーにその事実が明らかにされると、緊急事態が発⽣しました。
  • 何故なら今回の右京の標的は水篠旬だからだ。
  • たった1つの失敗で右京の⼈⽣は没収される可能性がある。
  • 彼はスカベンジャーギルドのトップエースの1⼈であり、その戦闘⼒の中⼼となる柱の1つと見られている。
  • トーマス・アンドレはそのような⼈を失うわけにはいかなかった。しかし、彼がとりあえず出来ることは、⾃分のオフィスに座って⼼配そうにニュースを待つことだけだった。
  • 「連絡はつきましたか?」
  • トーマスの部下は暗い顔⾊で⾸を横に振った。
  • 「いいえ」
  • トーマスが額の眉をひそめたる。
  • 右京が携帯の電源をオフにしたので、彼の電話を通して追跡することは不可能だった。
  • 右京が頻繁に訪れた場所はギルドのメンバーによって徹底的に検索されたが、残念ながらこれまで注⽬に値するものは何も発⾒されていなかった。
  • ミスター右京はかなり⻑い間この⽇を計画していたようです。
  • 「彼は死ぬのが怖くないのでしょうか︖」
  • 右京もS級ハンターだ。水篠ハンターとの力量差に気づいているはずだ。
  • それでもこんな行動をするという事は、彼には何か秘策があるのだろうか?
  • 右京が事件を引き起こすかどうかに関係なく、彼は契約期間が終了するまでスカベンジャーギルドの資産だ。
  • ギルドは右京の潜在能⼒を⾒出し、彼に莫⼤なお⾦を投資していた。
  • 「…これまで彼を甘やかし過ぎていたのだろうか?」
  • トーマス・アンドレはこの問題が解決次第、別の問題が発⽣しないように、部下を厳しく懲戒するよう決意した。
  • その時、トーマスの電話が突然鳴り始めた。トーマスは、ニュースを待ち望んでいたため、急いでレシーバーを上げた
  • 「ミスター右京の位置を追跡できるかもしれません」
  • 携帯の声はローラだった。トーマス・アンドレは椅⼦から立ち上がる。
  • 「どうやって︖」
  • 「ハンター協会に支援を求め、過去3か月間の右京ハンターの行動パターンを分析出来ました。その中で未知の場所に行った回数が合計3回ある事を判明しました」
  • 「素晴らしい!!」
  • トーマス・アンドレは喜んだ。予想外に、早く⼿がかりを⾒つけることが出来たからだ。
  • 「全員をその場所に送ります。私もそこに⾏くつもりです。」
  • 「わかりました、先⽣」
  • トーマス・アンドレはそこで電話を終えようとしたが、レシーバーを再び上げてローラに尋ねた。
  • 「ところで…ハンター協会をどうやって説得したのですか?」
  • ハンター局は、ハンターが発⾏するスマートフォンに取り付けられたGPSを介して、すべてのハンターの位置と移動パターンを記録している。
  • もちろん、彼らは情報を誰にでも提供する訳ではない。
  • スカベンジャーギルドが要求を出した場合でも、承認プロセスには最低でも
    数時間かかるはず。
  • トーマス・アンドレは、ローラが彼らを説得するためにどんな⽅法を使ったか興味をそそられずにはいられなかった。
  • 「私は、右京ハンターをできるだけ早く⾒つけないと、ミスター水篠と協会が互いに衝突する可能性があることを伝えました」
  • 「ギルドメンバー全員が行動を開始しました!」
  • 現在スカベンジャーギルドの⾏動を観察しているアダムホワイトは、スマートフォンで叫んだ。
  • 電話の向こう側の副局⻑はすぐに尋ねた。
  • 「100⼈全員か!?」
  • 「⼀体全体…。何が起こっているんだ︖」
  • 「…」
  • アダムホワイトは⼝を簡単に開けなかった。
  • スカベンジャーギルドのS級ハンターが、水篠ハンターの名前を使⽤し、諸菱ハンターを誘拐した。
  • そして、水篠ハンターとスカベンジャー・ギルドの両⽅が動員し始めた。
  • 不吉な予感がアダムホワイトに忍び寄り、彼はすぐに顔から汗を拭き取った。
  • 案の定アダムは、トーマスアンドレがギルドの建物の⼊り⼝から出て⾏くのを発⾒し、その場で凍りつきました。
  • 「そんな・・・」
  • トーマスが⾞に乗る直前に、凄い形相をしていた。その後、⾞は急いで未知の⽬的地に向けて出発しました。
  • それは偶然にも、スカベンジャーギルドのハンターが向かった方向と同じだった。
  • アダムは震える声を何とか落ち着かせ、自分が見たものを副局長に報告した。
  • 「トーマス・アンドレが動き出しました」
  • 「本当に⼤丈夫ですか︖」
  • ある男が意識不明で横たわっている賢太を⾒て⼼配そうに尋ねた。
  • 右京はうなずいた。
  • 「別に私は彼に悪いことをするつもりはない。彼にあることについて尋ねたいだけだ」
  • ギルドマスターのトーマス・アンドレは右京に警告していた。水篠旬を挑発しないようにと。
  • しかし、右京は最初から挑発するつもりはなかった。
  • どうして︖水篠旬の他に質問に答えられる⼈が⼀⼈いたからだ。
  • その⽇に何が起こったのかという質問。兄の右京隼人、水篠旬、そして諸菱賢太が⼀緒に参加したダンジョン内で起こった出来事。
  • 右京は、賢太にその質問に正直に答えたらすぐに解放すると約束した。
  • 残念ながら、賢太は、哀れで悲惨な状態になるまで、⼀⾔も言葉を発しなかった。
  • 賢太が⼝を閉じていた時間が⻑くなるほど、右京の疑念は確信に変わっていく。
  • 右京が聞きたかったのは⼀つだけだった。
  • 「水篠はあなたの兄弟を殺した」
  • もし賢太がそう答えていれば、取引は既に終わっていただろう。
  • 賢太はS級ハンターに対して黙秘した。
  • 賢太の勇気は彼を賞賛するに値した。
  • 右京は、賢太の重く傷ついた全⾝の腰を軽く蹴った。
  • 「おい!⽬を覚ます」
  • 賢太が気を失い、再び起こされたのはこれで4回⽬だった。右京の苛⽴ちは、
    賢太の粘り強い持久⼒で幾分⾼まり、右京のキックは以前より少し悪質になった。
  • 賢太は、溜まった⾎を⼝から吐き出しながら床に丸くなった。
  • 右京のグループの3⼈⽬の男がパチパチと拍手する。
  • 「この⼦供はタンカーでしょうね。彼はよく耐えている。普通の⼈はもう死んでいたでしょう」
  • 右京は、賢太の頭の後ろをつかんで引きずりながら、何の感情も表さなくなった。
  • 「もう一度聞く。俺はお前を殺したくない。向こうで男が笑っているのが見えるか?あいつはかなりのスキルを持つヒーラーだ。お前が死にそうになってもすぐに回復してやる」
  • 右京は乱暴に賢太を痛みつける。
  • 「ここは5年以上前に閉鎖された⼯場だ。お前は好きなだけ叫ぶことができるが、誰にもお前の助けは届かない」
  • 賢太の頭を掴んで固定した後、右京は⾃分の顔を賢太の⿐に直接当てた。
  • 「それはお前が永遠に激しい痛みに苦しむことを意味している。俺が聞きたいことをお前が⾔うまでは」
  • ⿐が触れるほどの距離に近づくと、右京は⻭を⾒せ笑顔を作った。
  • 「それで、どう何だ︖今すぐ話したいと思うか︖」
  • 「…」
  • 賢太は震える声で何かを呟くが、声が小さすぎて聞き取れない。
  • 「何て言ってる?」
  • 「・・・」
  • 右京は耳を賢太の口に近づけた。
  • 賢太は優しく呟いた。
  • 「…ファックユー」
  • 右京の表情は瞬時にくしゃくしゃになった。
  • 右京は地⾯に賢太の頭を強くたたき、怒った雄⽜のように叫び出した。
  • 「おい︕彼を殺したのか?」
  • ヒーラーはすぐに賢太の脈をチェックした。
  • 「うわー」
  • 賢太の心臓がまだ⿎動していることを確認した後、ヒーラーは安堵のため息を吐く。
  • それでも、右京がもう少し力を使っていたなら、この若くて弱いハンターの
    ⼈⽣が短くなったであろうことは間違いないだろう。
  • 「右京さん、もっと気を付けてください。お⾦のためだけに殺⼈犯の共犯者になりたくないのですよね︖」
  • 「……もっと注意する」
  • 右京は自身の間違いを認めた。
  • 右京の悪質で残酷な性質は、ほとんど兄の同等だった。
  • その瞬間、右京は廃⼯場の反対側に⽴っている何かを発⾒した。
  • 右京とヒーラーは共に顔を上げて⾒ていた。そこには、向こうに⽴っている⿊い鎧を着たハイオークがいた。
  • 「…オーク︖」
  • 右京が⽴ち上がる。賢太の状態をチェックしているヒーラーも地⾯から⽴ち上がった。
  • 「近くでダンジョンブレイクが起こっているのか?」
  • 右京は⾸を横に振った。もしそうなら、彼らの周囲は今や⼤混乱になるはず。
  • 念のために知覚を拡張し、近くに他の存在を探したが、他のモンスターをまっ
    たく感知出来なかった。ハイオークは1体だけだった。
  • 「これはかなり異常だ」
  • 異常なのはそれだけではなかった。
  • ハイオークは震えていた。その表情には恐怖が含まれていた。それはまるで⽣き物がどんな瞬間にも破裂する恐れのある涙をかろうじて抑えていたかのように⾒え。
  • このオークがどこから来たのか知らないが、発見したからにはそのままにしておけない。
  • 右京はオークのところまで歩き、拳を上げてモンスターの頭を吹き⾶ばそうとした。
  • しかし突然、どこかから男の低い声がした。
  • 「交換」

189話 感想

後日、更新させていただきます