翻訳ネタバレ&感想

俺だけレベルアップな件【193話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

こんにちは、ちゃむです。

シーズン2の韓国小説の翻訳をしています。

ちなみに購入先は、RIDIBOOKSという韓国サイトで全14巻を購入しました。

一巻2,880ウォンで約280円とお手頃価格でしたので、まとめて購入しました(笑)

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

シーズン2の再開も楽しみですので、内容は省略している所も多いです。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

原作小説は完結している為、漫画のネタバレを読みたくない方はブラウザバックを推奨しております。

 

 

 

 

 

 

192話 あらすじ

詳細はこちらで→俺だけレベルアップな件【192話】シーズン2の翻訳ネタバレ&感想

  • トーマスのスキル「崩壊」
  • ブレントはうめき声を吐き出し、アダムを追いかけて旬に向かって走り出した。
  • ある記者が次から次へと写真を撮り続けながら呟いた。

193話 翻訳

  • アダム・ホワイトは、トーマス・アンドレの状態を早急に確認した。
  • トーマスの胸に⽿を当て、⼼臓のかすかな⿎動を聞いた。
  • 幸いなことに、トーマスはまだ⽣きていた。
  • トーマスはかろうじて⽣きているが、面影は殆ど無かった。それだけトーマスの状態は悪かった。
  • 「水篠ハンターは唯⼀トーマス・アンドレをこの状態にすることができる…」
  • 世界でどれだけのハンターがこれを⾏うことができるだろうか?いいや、アダムの知る中には誰もいない。
  • このニュースが出た場合、世界全体が衝撃に驚くだろう。
  • アダムは、ハンター協会の期待を簡単に超えてしまった旬の強さに畏敬の念を抱くような感情さえ感じた。
  • 「急いで︕」
  • アダム・ホワイトは、ハンター協会のヒーラーに向かって⾝振りをした。
  • ⼀流のヒーラーがすぐにトーマスに駆け寄った。
  • トーマスアンドレの状態を確認した後、ヒーラーは舌打ちをしてアダムに話しかけた。
  • 「彼の体のすべての⾻が壊れています。出⾎もかなり深刻です。私だけでは彼を癒すことはできません。全員が⼀度に参加するほうがよいでしょう。」
  • ヒーラーの提案に従い、多くのヒーラーがトーマス・アンドレを治療する為に参加した。
  • しかし、国家権力級のトーマス・アンドレを治療する為には多大な魔力を消費する必要があった。
  • ヒーラーが⼤量に発汗し、トーマスを癒すことに集中したため、アダムホワイトは⽴ち上がって周囲を調査した。
  • 「痛い・・・、痛い・・・」「俺の足が、俺の足が・・・!」
  • スカベンジャーのエリートハンターの状態は悲惨だった。彼らがどのようにしてこのような状態に陥ったのかは不明だが、この状態を作った⼈物を推測することはそれほど難しく無かった。
  • ⼀⼈の男対⼀⼈のギルド。
  • たった1⼈のハンターが、全世界でトップのギルドの1つを完全に破壊した。
  • 「マジか・・・」
  • アダムは、水篠ハンターの信じられないほどの強さを再認識した。
  • 「・・・あれ?」
  • 見渡すが水篠ハンターがどこにも⾒えなかった。
  • アダムは水篠ハンターを⾒つけるために周りを探したが、彼を⾒つける前に、代わりにかなり馴染みのある「歌」が⽿に入ってきた。
  • それはアダムの携帯から鳴る着信⾳だった。
  • 「はい、アダム・ホワイトです」
  • 「エージェントホワイト、私たちは諸菱ハンターの現在の所在を発⾒した」
  • 呼び出しはハンター局からだった。
  • 「本当に?彼は今どこにいますか?」
  • 近くの⼤きな病院の前で重傷を負った諸菱ハンターが発⾒され、緊急手術を受けた結果、彼の命は危険にさらされなくなったと発信者はアダムに知らせた。
  • 「こちら側の問題が解決したら、すぐにそこに向かいます」
  • 「了解しました」
  • アダム・ホワイトは通話を終了し、安⼼してため息をついた。
  • 「ふ〜・・・」
  • 諸菱ハンターに最悪な結果が起こった場合、水篠ハンターの怒りをどう対処するか、アダムには全く分からなかった。それについて考えるだけで彼はめまいを起こした。
  • 少しの負荷がアダムの⼼から取り除かれ、すぐに彼は別の良い知らせを聞いた。
  • 「治療が終わりました」
  • トーマス・アンドレの治療を任されたヒーラーが地⾯から立ち上がった。
  • アダム・ホワイトは彼らにトーマスの状況を尋ねた。
  • 「どうですか?トーマスは無事なのでしょうか?」
  • 「今のところは・・・」
  • 「今のところ?どう言う意味でしょうか?」
  • 「彼の負傷した体は治癒しましたが、彼は多くの重傷を負いました、そして彼が意識を取り戻すまでにはしばらく時間がかかります」
  • 「ああ・・・なるほど」
  • ヒーラーの魔法は⾁体的な傷を回復させることは出来るが、彼らは精神的なトラウマを軽減することは出来ない。
  • トーマス・アンドレは今回の戦いで、大きな精神的挫折を経験したと思われる。
  • しばらく彼の病室は注意深く監視しなければならないでしょう。
  • 「それでも、彼が⽣き残ることができたのは、国家権力級のハンター、トーマス・アンドレだったからでした。もしこれほど多くの傷を受けているハンターが他にいるなら、そのハンターは既に10回以上死んでいたでしょう」
  • 「彼がタンカーで良かった・・・」
  • アダムはヒーラーに何かを⾔おうとしたが、その後、彼の⾔葉は⽌まった。
  • 国家権力級のハンター、トーマス・アンドレだったから⽣き残ることが出来た。
  • もしそうなら、水篠ハンターの怒りを⼀⽅的に受けていたはずの右京ハンターはどうなった?
  • あの男もこの辺りにいるのか?
  • 固まった表情をしたアダムは、すぐに廃⼯場に戻った。
  • 中に⼊ると、彼は周りを⾒回して、誰かが自分に呼びかける声を聞いた。
  • 「エージェントホワイト!こっちだ!」
  • 真剣な表情をしたハンター局の⼀⼈が床に横たわっている⼈の前に⽴っていた。
  • アダム・ホワイトはそれが誰であるかを認識し、うめき声のように男の名前を囁いた。
  • 「右京将人・・・」
  • 「この男は呼吸をしていない、彼の心臓はもう動いていません」
  • 「あなたが強引に私に会いに来た事でに私の時間を無駄にしないことを願っています」
  • 夜もかなり遅くなっていた。
  • ある出版物の編集者は、フリーの記者が彼に電話をかけた後、フリーの記者に会うために外に出た。
  • 彼はアメリカ東部で最⾼の発⾏部数を誇る新聞の編集者だった。
  • 本来ならこんな即席の会合のためにフリーランサーが彼を呼ぶことは出来なかっただろう。
  • ところが、電話の内容を聞いて彼は会いに行かざるをえなかった。
  • 編集者は、このフリーランサーがおとぎ話で彼の時間を浪費するつもりなら、虚偽報告の罪で刑務所に送りつけると考えていた。
  • 「これは100%本物です」
  • 「ふん・・・」
  • 「それで、あなたにはどれだけ提供する⽤意がありますか?」
  • 「まず最初に写真を⾒させてください
  • 記者は周囲を⾒回し、バッグから次々に写真を取り出し始めた。
  • 編集者は無表情の顔でそれらを取りめくり始めるが、その後彼の⼿は突然停止した。
  • 「これはどうなっている!?」
  • 編集者のびっくりした視線は当然、記者の顔に移った。
  • 「どこでこれらの写真を⼿に⼊れ他のですか?」
  • 編集者は震えている⼿で写真をめくり続けた。
  • トーマス・アンドレが、国際ギルド会議の前⽇にハンターに殴られた倒された」
  • それだけでなく、トーマスを倒した後、ゆっくりと振り向いて⽴ち去る男の顔が映っていた。
  • それは水篠ハンターだった。
  • これは巨⼤なスクープだ。いや、スクープなんて言葉で片付けて良い物では無かった。
  • 編集者の呼吸は、⾮常に荒くて重くなっていた。
  • 編集者は明日の新聞のトップ記事の見出しを考え始めた。
  • [ドラゴンを倒し、アジアのドラゴンに負けた男]
  • [巨⼈ハンター、水篠旬、トーマス・アンドレさえも狩っている?]
  • [韓国の新星ギルドの下で崩壊する国家権力級ハンターのギルド?]
  • 彼がどんな⾒出しを使うことに決めたかは関係無かった、このニュースは全世界の注⽬を集めるだろう。
  • 最も重要なのは、このの論⽂が独占権を持つことだ。
  • 数⼗枚の本物の写真の証拠も⽤意されていたので、明⽇は世界で⼤きな騒ぎが起きるのではないだろうか?
  • これらの写真の価値はまったく⾒積もることが出来なかった。
  • 記者はすぐに写真をひったくり返した。
  • 「この写真の価格について話しましょう。いくら払ってくれますか?」
  • 「私がこれらの写真の価格を出すのは少し難しいです」
  • 編集者は、記者を注意深く観察しながら言う。
  • 「あなたが公正だと思う価格を教えてくれませんか︖それで、あなたはどれだけ欲しいですか︖」
  • 記者はしばらく考えた後、5本の指を広げた。
  • 「5万ドル?分かりました、大丈夫です」
  • 「違う」
  • 記者はすぐに価格について編集者をに言い直した。
  • 「500万ドルです。」
  • 「500万ドル!?」
  • 500万ドルは6,000,000,000ウォンに相当する莫⼤な⾦額だ。
  • 明らかに、編集者の顔の表情は固まった。
  • 「あなたが払えないと言うなら、私は別の新聞社に売りに行きます」
  • 記者は写真をバッグの中に押し戻し、立ち去ろうとした。
  • しかし、編集者は彼を急いで⽌めた。
  • 「いいえ、ちょっと待ってください!」
  • 有名人のカップルの⾚ちゃんの画像は、昨今では数百万ドルで売られているので、この規模のスクープに500万ドルを費やさない理由が無かった。
  • 「いいでしょう、あなたと契約を結びます。でも、写真だけでなくオリジナルも欲しいです。そして、これを他⼈に漏らさないように誓う必要があります。どうですか︖」
  • 契約は成⽴した。
  • 記者はフリーランサーとして働いており、ずっと社会の底辺にいた。
  • 彼は故郷を去って以来、初めて両親に会えることを考えた。返事をする彼の声は少し震えていた。
  • 「・・・良いでしょう」
  • 賢太が現在⼊院している病室。
  • 賢太は死の淵から生還した、しかしまだ意識を取り戻していなかった。
  • 賢太はまだ苦痛で息を切らしていた。痛みを抑えるモルヒネは、あまり効果的ではなかったようだ。
  • 医師が診察を⾏った後、病室に忍び込む影の塊から⼈型の形状が⽴ち上がった。
  • 影交換を使い、旬と場所を変わったのはベルだった。
  • 王の命令により、ベルは賢太を癒すために手を差し伸べた。穏やかな青い光がゆっくりと広がっていく。
  • 痛みから来る賢太の表情は、あっという間に和らぎました。
  • ベルはS級ハンターに匹敵する⼒を持っているので、癒しの魔法も賢太には効果がある。
  • ベルは、同時に賢太の精神的トラウマを修復することも出来た。
  • 賢太は体全体が暖かくなるのを感じた、やがて重いまぶたを開いた。
  • 「ええと……。」
  • 彼が最初に⽬にしたのは、巨⼤な蟻の頭だった。
  • その巨⼤な蟻の頭は指を⼝に当てて「し〜」と言った。彼に静かにするように。
  • 「・・・ああ、僕はまだ夢を⾒ています」
  • 賢太は⽬を閉じ、顔に刻まれた幸せな表情で眠りについた。
  • ベルは何も言わずに賢太を癒すことに集中した。
  • 韓国の⾸都ソウル。
  • アメリカとの時差は14時間。アメリカは真夜中だったが、韓国は朝だった。
  • 現在、旬は捨てられた子供の遊び場にいた。
  • 旬の隣で頭をしっかりと地⾯に押し付けた⿊い騎⼠が尋ねる。
  • 「ああ、私の王。私はこの姿勢でどのくらい留まる必要がありますか︖」
  • ブランコに静かに座ってベルの合図を待っている旬は、無関⼼に答えた。
  • 「ベルが賢太の治療を終えたと俺に報告するまで」
  • 「・・・」
  • 黒騎⼠は⼝を閉じてその同じ姿勢を保った。
  • 旬は自身の手をじっと見つめる。
  • 旬の⼿の甲はボロボロだった。いくつかの痣があり、自身の⾎の痕跡もできていた。
  • トーマス・アンドレ、本当に頑丈な男だった。旬が力任せに打ち負かしただけで、旬の⼿はこの程度に打撲に終わった。
  • もちろん、こんな傷は「健康と⻑寿」という自動バフのおかげで、休息の後、跡形もなく消えてしまうだろう。
  • 「少し・・・眠いな」
  • 旬は少し疲労が押し寄せるのを感じた。混沌とした⽇がようやく終わりに近づいた。
  • しばらく静かになっていた黒騎⼠は、突然旬に話しかけた。
  • 「ああ、私の王…」
  • 「ああ・・・どうかしたのか?」
  • 「どうか、私に新しい名前を授けてください、私の王」
  • 旬は視線を新しい影の兵士に移した。
  • [?? Lv.1]騎⼠指揮官グレード
  • 「そうだな、名前も必要だろう」
  • 旬はこのジレンマについて少し考えてから、苦笑いを浮かべて話した。
  • 「お前は貪欲のために死んだので、「グリード」と呼ぶのはどうだ?」

193話 感想

後日、更新させていただきます