こんにちは、ちゃむです。
今回はシーズン1を振り返っていきます。
各章毎に要約しようと思います。
普段はシーズン2の韓国小説の翻訳をしています。
ちなみに購入先は、RIDIBOOKSという韓国サイトで全14巻を購入しました。
一巻2,880ウォンで約280円とお手頃価格でしたので、まとめて購入しました(笑)
ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪
シーズン2の再開も楽しみですので、内容は省略している所も多いです。
又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。
原作小説は完結している為、漫画のネタバレを読みたくない方はブラウザバックを推奨しております。
各話リンク→【俺だけレベルアップな件】翻訳ネタバレ&感想
8〜18話 ネタバレ インスタンスダンジョン編
- 目が覚めると、旬は病院のベッドにいた。
- 失ったはずの右足も、元通りになっていた。
- しばらくすると、黒いスーツの男性2人が病室に入ってきた。
- 彼らは、ハンター協会の監視課に所属するハンター達だった。
- 今回の2重ダンジョンを生還したハンター達に彼らは事情聴取を行っていた。
- 監視課のハンターと白虎ギルドのハンターが、神殿の存在した部屋に突入した時、神殿は何処にも見えず、旬が倒れていただけらしい。
- 監視課のハンター、犬飼課長は旬が「再覚醒」をしたのではないかと疑っていた。
- 魔力測定器で検査した結果、旬は以前と何も変わっていなかった。
- 監視課が病室から出て行った後、旬は頭上にメッセージが表示されている事に気づいた。
- 旬の妹、葵がお見舞いに来た。
- 旬は葵にメッセージが見えるか聞くが、どうやら旬にしかこのメッセージは見えないらしい。
- 葵が学校に戻った後、旬はメッセージを開いた。
- デイリークエストを見る旬だが、無視して眠りについた。
- 夜中の12時ちょうど、デイリークエストを完了しなかった旬はペナルティゾーンに強制移動した。
- 砂漠に放り込まれた旬は、巨大ムカデから4時間逃げ延びなければいけなかった。
- 次の日から旬は、真面目にデイリークエストを行う事を決めた。
- 退院した旬は、ランダムボックスで手に入れた鍵を使って、インスタンスダンジョンに挑戦する。
- ダンジョンを進むと、狼タイプのモンスターが出現した。
- 大量の狼を撃破した事で、旬のレベルは7に上昇した。
- さらにダンジョンを進み、旬のレベルは15に上昇した。
- 地下3階に進んだ旬、ボスは巨大な蛇。
- 紙一重で勝利した旬のレベルは17に上昇した。
- そして、ボスから「カサカの毒牙」を入手した。
- ボスを倒した旬はダンジョンから脱出した。
- 地上に戻った旬は、自衛隊にボスの所まで案内された。
- ボスはゴーレムタイプ。
- ボスに苦戦するハンター達。
- 旬は遠くから折れた剣をゴーレムに目掛けて投げた。
- ゴーレムは旬の一撃で倒れた。
- しかし、ハンター達は誰が折れた剣を投げたか気づかなかった。
- ゴーレムを倒した旬はレベルが18に上昇した。