こんにちは、ちゃむです。
「俺だけレベルアップな件」の原作小説を紹介させていただきます。
今回は146話をまとめました。
ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪
ネタバレ満載の紹介となっております。
漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。
又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

十数年前、異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”というものが現れてからハンターと呼ばれる覚醒者たちが出現した。
ハンターはゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒し対価を得る人たちだ。しかし全てのハンターが強者とは限らない。
人類最弱兵器と呼ばれるE級ハンター「水篠 旬」 母親の病院代を稼ぐため嫌々ながらハンターを続けている。
ある日、D級ダンジョンに隠された高難易度の二重ダンジョンに遭遇した「旬」は死の直前に特別な能力を授かる。
「旬」にだけ見えるデイリークエストウィンドウ…!?
「旬」ひとりだけが知ってるレベルアップの秘密… 毎日届くクエストをクリアし、モンスターを倒せばレベルアップする…!?
果たして「旬」ひとりのレベルアップはどこまで続くのかーー!!

146話 ネタバレ
モデル撮影をしているのは、諸菱賢太の従姉妹の諸菱明菜。
明菜に連絡がある。
相手は賢太だ。
賢太はあるお願いをした。
ハンター適正のある明菜に、自身が所属するギルド「ユージン」に参加して欲しいと。
創立メンバーが1人足りない。
広報大使として名前を貸してほしい。
賢太が騙されているのではと明菜は思ったが、相手が旬と知り興味を持つ。
明菜は実際に旬と会う事を決めた。
ネットからは旬への誹謗コメントが無くなっていた。
兄貴が世間に認められる事に喜びを覚えると同時に寂しさを覚える。
旬が疲れた様子で帰って来た。
葵の入院している病院から帰ってきたのだ。
葵の側にはベルを護衛としてつけている。
ギルド「ユージン」の事務所に明菜が訪れた。
世界各国では旬を如何にして勧誘しようか、水面下で争っていた。
明菜は旬に、一緒に写った写真をSNSにUPして良いかと確認した。
明菜の父親は、明菜のマネージャーから報告を受けていた。
そしてSNSで自分の娘が旬と写っている写真を見て、娘なら旬と恋人関係になれると考え笑みを浮かべるのだった。
146話 感想
すみません、この章は僕の読解力不足であまり翻訳出来ませんでしたm(__)m
やっぱり会話を翻訳するのは難しいですね。たまに妹を弟と間違えて翻訳してしまいそうになる事もあります笑。
後、もしかしたギルド名間違えている?かもしれないです。「アジン」それとも「ユージン」どっちだろう?
とりあえず「ユージン」で通していきますね( ´ ▽ ` )
今回はあまり感想が書けませんので、ここまでにします♪


↓紹介している作品5つを僕の好きな作品順にしてみました^_^






