俺だけレベルアップな件

俺だけレベルアップな件【268話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「俺だけレベルアップな件」を紹介させていただきます。

今回は268話をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【俺だけレベルアップな件】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「俺だけレベルアップな件」を紹介させていただきます。 漫画最新話は156話。 ...

 

 



 

十数年前、異次元と現世界を結ぶ通路”ゲート”というものが現れてからハンターと呼ばれる覚醒者たちが出現した。

ハンターはゲート内のダンジョンに潜むモンスターを倒し対価を得る人たちだ。しかし全てのハンターが強者とは限らない。

人類最弱兵器と呼ばれるE級ハンター「水篠 旬」 母親の病院代を稼ぐため嫌々ながらハンターを続けている。

ある日、D級ダンジョンに隠された高難易度の二重ダンジョンに遭遇した「旬」は死の直前に特別な能力を授かる。

「旬」にだけ見えるデイリークエストウィンドウ…!?

「旬」ひとりだけが知ってるレベルアップの秘密… 毎日届くクエストをクリアし、モンスターを倒せばレベルアップする…!?

果たして「旬」ひとりのレベルアップはどこまで続くのかーー!! 

【俺だけレベルアップな件】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「俺だけレベルアップな件」を紹介させていただきます。 漫画最新話は156話。 ...

 




 

268話 ネタバレ

俺だけレベルアップな件【267話】ネタバレ こんにちは、ちゃむです。 「俺だけレベルアップな件」を紹介させていただきます。 今回は267話をまとめました...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

 

  • 選択する武器は?

周はトンネルのような闇の中を歩き、周りを⾒回した。

彼は今、古代のような構造の通路にいる。

この場所を照らす唯⼀の光源は、壁の1つにある⽕のついた松明だけ。

「この場所は何だろう・・・?」

帰り道は・・・、おそらく封鎖されている。

「前に進むしかないのかな?」

松明の炎が揺れて、正面を照らした。

そこに見えたのは・・・。

「わお」

通路の両側にきちんと配置された武器の光景。

剣、短剣、⼸、槍、メイスなど・・・。

膨⼤な数の武器が、暗闇の中で壁に際限なく積み上げられていた。

まるで、正当な所有者を待っているかのように。

これらの武器がここにある理由は何?

聞くまでもない。

「選ぶ必要があるな・・・」

周の視線はかつてないほど慎重に。

自分がなぜこの場所に移されたのか分からないが、彼の推測が正しければ、出⼝がこの通路の終わりにあった場合、彼が今選んだ武器は彼の旅の信頼できる仲間として役⽴つでしょう。

しかし、何かが奇妙な感覚に。

なぜ自分は今ワクワクしているのだろう?

友達と遊んだり、ゲームをしている間、あまりワクワクしなかった周の⼼は、今や狂ったようにドキドキしていた。

展⽰されている各武器を観察している間、彼の⽬は興奮で輝いていた。

「よし・・・」

最後まで並んでいるすべての武器を詳しく調べた後、最初に戻ってもう少し観察する。

興味深い武器はいくつかあるが、結局、「それ」に勝るものはなかった。

松明を壁に戻した後、周は慎重に両⼿に「それら」を握る。

それらは、まるで彼を念頭に置いて作られたかのように、彼にぴったりとフィットする⼀対の鋼のガントレット。

それらを効果的に使⽤するためにある程度の知識を必要とする他の武器とは異なり、彼の2つの拳は間違いなく、彼が所有していた最も⾝近で最も強⼒な武器。

「良いね」

武器を選び終えると・・・。

壁に並んでいる松明が⼀⻫に点灯する。

古代の城の秘密の⼩道に似た廊下は、もう⼀⽅の端に向かって永遠に伸びているように見えた。

ここで何かが始まろうとしている。

周は、ガントレットを⾒つけた場所の隣で休んでいる⼀組の短剣が一瞬だけ気になった。

「・・・こんなに弱そうな武器を使う奴がいるのか?」

どういうわけか、彼の慎重な歩みが暗闇の中に置き去りにされた後、その⼀組の短剣はどこか悲しそうに⾒えた。

慎重に廊下を歩き続ける。

「誰かいる?」

返事はない。

それどころか、生きている人の存在すら全く感じられなかった。

どれくらい歩いただろうか?

周は感覚を⾮常に鋭く保ち、周囲の慎重な観察を怠らずにいた。

この場所の昔ながらの建築物や、壁の側⾯に⾦属製の鎧が隙間なく並んでいるのを発見する。

彼の好奇心はますます大きくなった。

しかしその後・・・。

「誰かいる」

不吉な寒気が背⾻に忍び寄るのを感じ、すぐに特定の鎧に視線を向けた。

どういうわけか、その鎧の位置は、彼が数秒前に通り過ぎたときとは少し異なっているように思える。

「これは・・・。この鎧、さっきまで剣を上げてなかったよな?」

さっきまでは剣を地面に向けていたはず。

首を傾げながら近づいた瞬間、頭上に剣が振り下ろされた。

もし周がガントレットを上げていなければ、彼の顔は真っ二つになっていたかもしれない。

「嘘だろ??」

鎧は、周に唖然と感じる機会さえ与えなかった。

それは剣を落とし、素⼿で彼を絞め殺すために前に⾶びだす。

すぐにガントレットで反撃し、頭部が破壊された鎧は完全に動きを止めた。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・」

崩壊した鎧を⾜で押しのけながら、周は素早く呼吸する。

彼の⼼臓は⾮常に激しく鼓動していた。

「もしかして!」

これが動くことができる唯⼀の鎧ではなかったとしたら?

そして、もし彼らの⼀⼈⼀⼈が自分に危害を加えたいと思っていたら?

目の前にはすでにたくさんの鎧がいて、この廊下の⻑さに沿って並んでいる。

そして・・・。

⾦属の関節がきしむ⾳とうめき声の合唱を伴って、鎧が一つずつ動き出した。

「ああ・・・」

メイスを選ぶべきだったかな?

周は後悔の⼩さな波を飲み込み、拳をしっかりと握り締める。

 



 

  • レベルアップ!

最後の鎧を破壊して、周はその発表を再び聞く。

[レベルアップ!]

[現在のレベル:19]

「ふう・・・」

腰をかがめて⼤きな空気を吐き出し、体を再び持ち上げた。

メッセージを聞くたびに、彼の倦怠感はすべて完全に洗い流されたように感じる。

ただし、変化はそれだけではない。

呼吸のコントロールを取り戻した後、彼は空中にまっすぐなジャブを放つ。

拳は弾丸のように⾶び出した。

それだけでなく、全⾝は説明のつかない⼒で溢れていた。

「なるほど」

思ったよりも簡単な仕組み。

⽣きている鎧を倒すと、周のレベルは上がり、彼のレベルが⾼くなるほど、彼も強くなる。

廊下を振り返った。

修理や認識を超えて壊れた鎧の⼤きな⼭があちこちに散らばっている。

「最悪だ・・・」

ここでレベルをもう少し上げたかった。

もう少し強くなりたかった。

しかし残念ながら、すべての道には終わりがある。

周は、彼の進路を塞いでいる巨⼤な出⼊り⼝を発見した。

レベルが上がるにつれて感覚は⼤きく成熟し、ドアの奥に強⼒な⼈物の存在を検出するのに役⽴った。

だからこそ、彼はさらにレベルアップしたいと感じたのだ。

⽬を閉じて、⽗親が教えたように深呼吸をし、ドアに向かって⼿を伸ばして両⼿でドアを押し開く。

重そうな扉が開いた。

次に、城の聴衆室に似た巨⼤な部屋の光景が彼を迎える。

すぐにこの部屋の最も深い部分に到着した。

周は⼀瞬で固く凍りつく。

⽟座には別の鎧の化け物が座っていたから。

これまでに遭遇した敵と⽐較して、この鎧からは完全に別次元の強さを感じた。

「終わった・・・」

扉の外で感じた絶望感を誘発するオーラを発した存在、それはまさにこの男だろう。

「モンスター」はゆっくりと起き上がり、前に⼀歩踏み出して、⽟座の下の階段を降りてきた。

兜に付いた⾚い⽻を誇る騎⼠は、ついに地⾯に降りてくる。

その⽣き物から発せられた微かなオーラだけで、周の⽪膚は緊張から絶えず震えていた。

しかし、なぜか彼は笑い始めた。

⼗分なスリル満点の感動的な感覚に。

シュル・・・。

騎⼠が剣を抜こうとする。

(その剣が完全に引き抜かれる前に、先手を打つ)

しかし、周が前にダッシュする準備をしたちょうどその時、⿊騎⼠はすでに目の前に⽴っていた。

「・・・え??」

明るく眩いばかりの光が彼の視界を満たす。

「わあ!!」

周は急いで体を上げた。

まだ信じられないほど緊張していて、周囲を観察したが、どこにも⿊騎⼠はいない。

どういうわけか、彼は出発点にテレポートされていた。

「一体何だった!?」

⾜の⼒をすべて失い、地⾯に倒れる。

「本気で死んだと思った」

⿊騎⼠が剣を抜いた瞬間を思い出すと、震えが止まらない。

本当に・・・、本当に終わりだと思ったから。

「この廊下をもう⼀度横断する必要が?」

松明の中で、⻘い炎が燃えているものが3つあるが、そのうちの1つが消えたことに気づく。

それは偶然なのだろうか?

いいえ、そうではない。

「こんな場所で死ぬつもりはないけど・・・」

この奇妙な場所の中には痛みや死のような概念はなかったが、それらの⻘い炎が自分の残りの機会の代わりになっているのだろう。

3つの炎がすべて消えたら・・・。

どのような結果を待っているのか想像するのは困難だ。

「その場合・・・」

もっと細⼼の注意を払わなければならないでしょう。

もう一度。

襲い掛かる鎧を吹き⾶ばしたときに決⼼した。

 



 

  • 再挑戦

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!うわぁ!!」

再び無理⽮理スタート地点に戻された周は、頭を抱えながら地⾯を転がり回る。

もちろん、彼は怪我や⾝体の痛みを感じてはいない。

チャンスを捨ててしまったという事実に嘆いていただけ。

目に涙が浮かび、地面を激しく叩く。

それだけ深く傷ついていたということ。

⼼の中で荒れ狂う⼤⽕事を静めた後、頭を上げる。

点灯している⻘い松明の数は1つ減少した。

さて、残っているのは1つだけ。

「あの⿊騎⼠、彼は強すぎる!!」

周とその⽣き物の間にはあまりにも⼤きな差があり、それをチートと呼ぶのに十分でしょう。

この「ゲームバランス」は間違いなく壊れていた。

このままでは、黒騎士を倒すことは不可能でしょう。

「うわぁぁぁぁぁ!!」

周はもう⼀度地⾯を転がる。

しばらくして壁にもたれかかってから、廊下に視線を移した。

鎧は再び同じ場所に配置されている。

「はぁ・・・」

⻑い呻き声を吐き出したが・・・。

「・・・あれ?」

彼の頭の中で、何かが閃いた。

頭を上げて鎧をもう⼀度⾒る。

「彼らはいつ再び現れた?」

当初、スタート地点に送り返されたという理由だけで鎧が再び現れたと考えていた。

しかし、それが間違っていて、⼀定期間後に再⽣したとしたら?

新しい希望の光が⼿の届くところにあるように⾒えた。

「試してみよう」

周は⼊り⼝近くの鎧を打ち負かし、破壊してから出発点に戻る。

背中を壁に⽴てかけて座って、鎧に変化が⽣じる可能性があるかどうかを観察した。

しばらく経ってから・・・。

「破壊された」鎧は突然砂に変わり、地⾯に吸収される。

そして、次の光景を⾒た周の⽬は⼤きくなった。

「・・・!」

砂は突然、鎧が⽴っていた場所の上に集まり、鎧の姿に戻る。

「よし!」

周は拳をしっかりと握り締めた。

最後に、彼は正しい答えを⾒つけた。

レベルアップを助けることができる唯⼀の存在は、ありがたいことに⼀定期間後に復活する。

あの恐ろしい⿊騎⼠の動きを実際に追うことができるまで、狂ったようにレベルアップする必要があるという意味ではないだろうか?

⽴ち上がった周の顔に笑顔が浮かぶ。

おかしなことに、鎧たちは、彼の⽬の中で燃えている炎を⾒た後、ほんの僅かに怯んだ。

 

 

 

 

 

レベル70。

これで⼗分。

⿊っぽいオーラが周の肩にゆっくりと上がっていた。

躊躇うことなく、⿊騎⼠が待っていた部屋への扉を押し開く。

最初の2回の戦いとは異なり、黒騎士はドアの近くで親切に彼を迎えに来た。

周は深くニヤリと笑った。

「あなたは⻑い間待っていましたか?」

⿊騎⼠は⼝頭での答えではなく、代わりに剣を抜く。

どういうわけか、この騎⼠は微笑んでいるように感じた。

なんとかレベルを70まで上げた後、⾃信を持っていた周は体の中に集まった魔法のエネルギーを抑えきれずに解き放った。

地⾯が震え、⽡礫の破⽚が空中に浮き始める。

「今度は、俺の番だ」

 



 

まさかのガントレット!

そして短剣は選ばれませんでした・・・。

親子3代とはなりませんでしたね。

けれど、旬がイグリットと戦ったとき、最初は拳の戦いでした。

この世界を生み出しているのは旬の力だと思いますが、イグリットを倒せばクリアなのでしょうか?

そして、その先に待つものは?

俺だけレベルアップな件【269話】ネタバレ こんにちは、ちゃむです。 「俺だけレベルアップな件」を紹介させていただきます。 今回は269話をまとめました...
俺だけレベルアップな件【人物紹介】 こんにちは、ちゃむです。 「俺だけレベルアップな件」の登場人物を紹介させていただきます。 ネタバレを含む...
【俺だけレベルアップな件】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「俺だけレベルアップな件」を紹介させていただきます。 漫画最新話は156話。 ...
【悪女が恋に落ちた時】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪女が恋に落ちた時」を紹介させていただきます。 漫画最新話は53話。 ...
【最強の王様、二度目の人生は何をする?】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「最強の王様、二度目の人生は何をする?」を紹介させていただきます。 漫画最新話...
【悪役のエンディングは死のみ】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「悪役のエンディングは死のみ」を紹介させていただきます。 漫画最新話は52話。...