最強の王様、二度目の人生は何をする?

最強の王様、二度目の人生は何をする?【36〜37話】ネタバレ




こんにちは、ちゃむです。

「最強の王様、二度目の人生は何をする?」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は36〜37をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

 

私は史上最強の「王」である。数多の敵を退け、数々の功績を残した歴代最高の覇王だ。 しかし、ある朝目覚めた私は奇妙な違和感を覚える。手足が短い、視界が極端に低い、見知らぬ男女が私を「アーサー」と呼び、微笑みながら覗き込む。そう…私は無力な赤子に転生してしまったのだ!最強の王様がいたいけな赤ちゃんに転生する、痛快冒険ファンタジー‼

  • 登場人物

アーサー・レイウィン:主人公。前世では国王だったが老衰で新たな人生を迎える。「ノート」という名で冒険者でもある。

シルビー:龍「シルビア」の子供。アーサーのマナ・ビースト。

レイノルズ、アリス、エレナー:アーサーの両親。元冒険者。エレナーはアーサーの妹。

ジャズミン・フレームワークス:オーグメンター。アーサーの保護者。冒険を共にする。

テシア・エラリス:エルフ。エレノア王国の王女。盗賊に誘拐された所をアーサーに助けられる。

ヘルステア家:レイノルズの雇い主。オークションハウスを経営している。娘のリリアはアーサーと年齢が近い。

イライジャ・ナイト:Aクラスのコンジュラー。専門分野は大地。

ルーカス・ワイクス:Aクラスのコンジュラー。プライドが高く、口が悪い。

  • 用語

アドベンチャラー:冒険家の事。

オーグメンター:マナによって、巨大な力と守りと機敏さを備え身体を強化する戦士

コンジュラー:マナを外の世界へ放ち、思いのままに環境に合わせることができる魔術師。

エミッター:重病人を治療できる数少ない魔術師。

マナコアの色:黒→赤→オレンジ→イエロー→シルバー→白の順に優れている。それぞれの色は3段階(濃い、普通、淡い)に分かれて、淡いほど純度が高い。

キシラス・アカデミー:魔術師の学校。

 




36〜37話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

 

  • 裁判

アーサーとルーカスは今回の事件について裁判を行うことになりました。

ルーカスはパーティーへの妨害行為をしたと見なされてAクラスを剥奪。

本来なら懲役刑でもおかしく無いのに、彼への罰は以上でした。

おそらく、ワイクス家が関与していると考えアーサーは心の中で舌打ちをした。

そして、アーサーにはルーカスがキシラス・アカデミーに通っている間ザイラス市内に入ることを禁止されました。

この判定にアーサーは激怒するが、裁判官の決断は変わりませんでした。

しかし、素顔の分からないノートは危険だと考え、ルーカスはマスクを外すように言いました。

裁判官はその提案を拒否し、裁判は終わりを迎えました。

ルーカスは悪態を吐き、その場を去っていきました。

裁判の結果はカスピアンの満足のいく結果となり、彼は裁判官にお礼を言いました。

  • 帰還

アーサーが外に出ると、シルビーの頭突きを受けて迎えられました。

「パパどうだった?もう終わりましたか?家に帰れますか?」

ジャズミンとイライジャも微笑みながら彼に挨拶してくれました。

「すべてが終わりました。家に帰ろう」

入院中のサマンサに会って行くか尋ねられましたが、アーサーは今は行かない方が良いと考えました。

一行はビーストグレイズの国境を越えて最寄りのテレポーテーションゲートに向かいました。

二人とお別れだと考えていたイライジャでしたが、アーサーは一緒に来ないかと彼を誘いました。

イライジャはこの質問に驚きを隠せませんでしたが、最終的に彼はアーサーたちと一緒にザイラスへ行くことを決意しました。

本来、キシラス・アカデミーに通う資格が無いと考えていたイライジャ。

アーサーは彼の⾸に腕をまわして、友達にもたれかかりました。

「⼼配しないでください、眼鏡をかけた⼩さなオタク。お兄ちゃんに任せなさい」

「誰が兄ですか?私があなたより年上だと知ってますよね?そして、「オタク」とはどういう意味ですか?」

先にジャズミンとイライジャを送ったアーサーは、隠れていたカスピアンに声をかけました。

アーサーは裁判の判決に協力してくれた彼にお礼を言いました。

そして、カスピアンはダンジョンを攻略したアーサーに報酬として金貨を渡しました。

アーサーはシルビーを頭に乗せて、テレポートゲートに向かいました。

街に戻ったアーサーは、道具屋に向かい⼩さな次元のストレージアーティファクトを探しました。

様々な種類のアクセサリーから、彼は銀の指輪を購入しました。

アーサーはバッグの中にあったマスクとコートを指輪の中に入れて、町の中⼼にあるテレポートゲートに向かって進みました。




  • 再会

テレポーテーションゲートに⾜を踏み⼊れると、おなじみの不快な感覚がアーサーを襲う。

指輪を購入した理由は、学園に入学した後も武器を隠すためでした。

ヘルステア家に到着し、入り口の扉を開けると妹のエレナーが抱きついてきました。

「おかえりなさい、お兄ちゃん」

「ありがとう、エレナー」

8歳になったエレナーの成長を喜んでいると、母の声が聞こえました。

「アーサー!」

両親は涙を流してアーサーを抱きしめました。

「⼼配かけてごめんなさい」

「指輪が鳴ってから何⽇も眠れなかったのよ。そんなに簡単に死ぬことはないだろうと思っていましたが、⼼配するのを⽌めることはできませんでした」

アーサーたちの家族の再会が終わるのを待っていたイライジャはチャイムを鳴らしました。

ジャズミンは自分のギルドに戻りました。

ヴィンセントたちにも迎えられたアーサーでしたが、リリアの姿が見えません。

彼女は一足先にキシラス・アカデミーに入学しました。

「すべてあなたのおかげです、アーサー!何世代にもわたって、魔術師がヘルステアの家に⽣まれるとは思いもしませんでした!」

ヴィンセントは改めてアーサーにお礼を言いました。

隣の部屋に連れて⾏かれた後、アーサーとイライジャは冒険家としての時間を話し始めました。

「コアといえば⽗さん。あなたはどの段階にいますか?」

「残念ながら、濃いオレンジのステージで停滞している。マナをいくら瞑想して浄化しても、突破できないようだ」

「それならこれを使ってください」

アーサーは⽗にコアを渡しました。

「それを使えばおそらく突破出来ると思います」

最初は躊躇していたレイノルズでしたが、みんなの後押しがあり受け取ることにしました。

次はイライジャの話になりました。

彼は親友であり、ジャズミンの命とアーサーの両⽅を救った恩⼈であると説明しました。

「彼が私と⼀緒にアカデミーに参加できるように学園長に話ていただけないでしょうか?」

アーサーのお願いにヴィンセントは喜んで快諾してくれました。

ヴィンセントは今すぐアカデミーのディレクターに⼿紙を書くつもりだと⾔いました。

⽗はすぐにトレーニングを始めると⾔って裏庭に出かけました。

旅の疲れを癒すために、二人は部屋に戻り休息を取りました。

アカデミーに通えるかもしれない興奮をイライジャは隠しきれませんでした。

イライジャはベッドの反対側から呟きました。

「ありがとう」