最強の王様、二度目の人生は何をする?

最強の王様、二度目の人生は何をする?【78話】ネタバレ




こんにちは、ちゃむです。

「最強の王様、二度目の人生は何をする?」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は78をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【最強の王様、二度目の人生は何をする?】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「最強の王様、二度目の人生は何をする?」の原作小説を紹介させていただきます。 ...

私は史上最強の「王」である。数多の敵を退け、数々の功績を残した歴代最高の覇王だ。 しかし、ある朝目覚めた私は奇妙な違和感を覚える。手足が短い、視界が極端に低い、見知らぬ男女が私を「アーサー」と呼び、微笑みながら覗き込む。そう…私は無力な赤子に転生してしまったのだ!最強の王様がいたいけな赤ちゃんに転生する、痛快冒険ファンタジー‼

  • 登場人物

アーサー・レイウィン:主人公。前世では国王だったが老衰で新たな人生を迎える。「ノート」という名で冒険者でもある。

シルビー:龍「シルビア」の子供。アーサーのマナ・ビースト。

レイノルズ、アリス、エレナー:アーサーの両親。元冒険者。エレナーはアーサーの妹。

ジャズミン・フレームワークス:オーグメンター。アーサーの保護者。冒険を共にする。

テシア・エラリス:エルフ。エレノア王国の王女。盗賊に誘拐された所をアーサーに助けられる。

ヘルステア家:レイノルズの雇い主。オークションハウスを経営している。娘のリリアはアーサーと年齢が近い。

イライジャ・ナイト:Aクラスのコンジュラー。専門分野は大地。

ルーカス・ワイクス:Aクラスのコンジュラー。プライドが高く、口が悪い。

  • 用語

アドベンチャラー:冒険家の事。

オーグメンター:マナによって、巨大な力と守りと機敏さを備え身体を強化する戦士

コンジュラー:マナを外の世界へ放ち、思いのままに環境に合わせることができる魔術師。

エミッター:重病人を治療できる数少ない魔術師。

マナコアの色:黒→赤→オレンジ→イエロー→シルバー→白の順に優れている。それぞれの色は3段階(濃い、普通、淡い)に分かれて、淡いほど純度が高い。

キシラス・アカデミー:魔術師の学校。

【最強の王様、二度目の人生は何をする?】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「最強の王様、二度目の人生は何をする?」の原作小説を紹介させていただきます。 ...



 

78話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

 

  • 誕生日パーティ

ヘルステア家のパーティ会場は豪華な装飾に仕立てられていました。

この世界にはタキシードという服はありませんが、アーサーは似たような服を着ました。

今夜は妹のエレナーの誕生日パーティです。

エレナーはレストランで食事をすると聞いているので、彼女は何も知りません。

「ようこそお越しくださいました」

アーサーは紳⼠的な笑顔で、妹の⼥友達をお出迎えしました。

(あんまり得意ではないけど、母さんのお願いだしね)

20時には参加者は全員揃い、アリスがメイドに妹を呼ぶように伝えます。

「さてと・・・、あなたはちゃんと気の利いた服を着てきましたか?」

アーサーは扉の⽅に振り返って、白衣を着たギデオンに尋ねました。

「よく私が来たって分かりましたね」

「正直、妹の誕生日を利用して会いにくるとは思っていませんでした」

「あはは!あなたとは話すことが山積みなのですから!」

そう言って、ギデオンはアルコールを求めて立ち去ります。

年上の女の子と話しているイライジャは、アーサーを見かけてこちらに向かって来ました。

「女の子と会話したのは三回目だから、君を見つけてホッとしたよ・・・」

そして開始の合図が出されて、メイドが全てのライトを消します。

「・・・ママ、⼣⾷に出かけると思ったのに、どこにいるの・・・?」

「誕生日おめでとう!!」

一斉にライトアップされたシャンデリアを見て、エレナーは困惑から喜びの表情へと変わりました。

友達がみんな彼⼥に駆け寄って抱きしめます。

 



 

  • ファーストダンス

アーサーは一人で会場を周り、ウェイターからサンドイッチを貰い食べていました。

突然、ワイングラスを⼿にした⽗がステージに⽴ちます。

「パーティーが正式に始まる前に、今夜ここに来てくれたあなたたちへ⼤切な娘に代わって感謝します!」

⽗が話していると、恥ずかしそうに顔を⾚らめている妹を⾒つけました。

「⾳楽を始めてください!」

5人の音楽家が演奏を始めます。

「私の愛する息⼦と娘が、これからファーストダンスを行います!」

レイノルズはほろ酔いのままグラスを⾼く上げ、大事故の可能性がある無茶振りを要求しました。

アリスは子供たちがダンスの経験が無いと知っているため、パニックに襲われた表情でアーサーを見ます。

エレナーも同様で、恐怖で石化していました。

アーサーは落ち着いた表情で妹に近づきます。

「私と踊っていただけますか?」

アーサーはお辞儀をし、⼿袋を脱いで、エレナーの前に⼿を差し出しました。

エレナーは緊張しながらもアーサーの手を握り、二人はダンスを始めます。

⾳楽の穏やかな流れが⼤きくなると、彼らの拍⼿は消えました。

⾳楽はゆっくりとリズミカルで、フォローしやすいものです。

アーサーは落ち着きを保ち、優雅に踊ります。

彼の前世では、踊りは王として学ぶべきものでした。

エレナーは緊張が抜けて、ダンスを楽しむ余裕が出来ました。

音楽に合わせてアーサーはエレナーを上手にリードし、音楽と完全に同期した美しいダンスを披露しました。

ダンスが終わると、会場は拍手喝采となりました。

「お兄ちゃん!」

エレナーは興奮を抑えきれず、アーサーに抱きつきます。

「素晴らしかったよ!どこでそのように踊ることを学んだんだ、アート?」

イライジャが二人に駆け寄り、彼は興奮していました。

アーサーは妹の頭を軽くたたくと、「お誕⽣⽇おめでとう、お姫様」と⾔いました。

「ははは!私の素晴らしい子供たち!なんて素晴らしいパフォーマンスでしょう!」

レイノルズは、ステージにいたときよりもさらに顔を⾚らめたので、更に酔っているに違いありません。

「ぎゃあぁぁ!」

アリスがレイノルズの耳を引っ張り、父は痛みの悲鳴をあげました。

「アートがダンスを知らなかったら、大事故を起こしていたかもしれない事を分かっているの?」

「ジャズミンから習っていたから大丈夫だよ」

アーサーは嘘をついて、母の疑いを少し取り除きました。

それでもまだ怒っている⺟は、酔っ払った⽗を⼤⼈のいる場所に引きずり戻しました。



 

  • SIDE:エレナー

「エレナーのお兄さんはとてもカッコいいよね!羨ましい!」

エレナーは自分のお兄ちゃんが誇らしくて、笑顔を隠せませんでした。

「二人とも、沢山練習したんでしょ?本当に凄かったわ!」

親友のニコールが興奮しながら聞きました。

「え〜と・・・、先生が教えるの上手かったから何とかなったよ」

お兄ちゃんだけが知っているのは違和感があるから、エレナーは誤魔化します。

彼女の心臓はまだ激しく鼓動していました。

とても疲れましたが、まるでプロのダンサーになった気分のようにエレナーは感じていました。

「ねぇ!⾷べ物を取りに⾏こう!」

ダンスに誘われないように、エレナーは食事を再開しました。

 



 

  • 新たなライバル?

アーサーは隅で、アップルサイダーを⼿に持っていました。

彼はイライジャが年下の女の子と踊っている姿を見つけました。

「ねぇ、君がアーサーだよね?」

背が高く、落ち着きのあるブロンド髪の少年がアーサーの横の壁にもたれかかります。

「そうじゃないかな」

アーサーは飲み物を一口飲み、笑顔を浮かべます。

「私の名前はジャロッド・レドナーです。学校でリリアからあなたのことをたくさん聞きました」

アーサーは差し出された手を握ります。

ちょうどその時、リリアが二人を見かけてこちらに向かって来ました。

「あなたはリリアと付き合っている?それともまだ?」

アーサーはジャロッドにだけ聞こえる声で尋ねます。

「鋭いですね。ええ、私は彼女が好きです。私たちは生徒会の一員で、彼女は秘書で私は会計です。そして、私は彼女に何度も告白しています」

ジャロッドはリリアに手を振り、ため息をつきます。

「彼⼥は少し地味に⾒えるかもしれませんが、彼⼥はいい⼦です。あなたが彼⼥を⼤切にしてくれることを願っています」

アーサーはそう言います。

「彼⼥には3回振られていますが、いつかその機会を得たいと思っています」

「アーサー、今⽇挨拶する機会がなくてごめんなさい!中々、挨拶する機会がなくて!」

リリアは顔を⾚らめ興奮して話したところで、なぜジャロッドが自分に近づいたのか理解し始めていました。

「私は離れますね」

ジャロッドは嫉妬しながら⽴ち去りました。

「今⽇は美しく⾒えます」

アーサーはそう⾔い、グラスをリリアのグラスとチリンと鳴らしてから、もう⼀度⼀⼝飲みました。

「おおおお・・・、ありがとう!」

リリアは、タートルネックの薄緑⾊のドレスを弄りながら、恥ずかしそうに答えました。

リリアと最後に会ってから1年半振りで、彼女はとても成長していました。

「あなたは学園でかなり⼈気があるでしょう。もう彼⽒がいますか?」

「い・・・いいえ、そんな事はありません!私はまだ彼氏なんていないわ」

リリアは必死に両⼿を振りました。

「良い人が見つかったら、まずは私に会わせてください。リリアに相応しいかどうか判断しますので」

少し落胆した表情を見せるリリアですが、すぐに表情を変えます。

「ええ、そうします!けれど厳しすぎるのは駄目よ!」

その時、ギデオンが近づいてきました。

「ええと、少しだけ彼を借りても良いかい?」

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