最強の王様、二度目の人生は何をする?

最強の王様、二度目の人生は何をする?【80話】ネタバレ




こんにちは、ちゃむです。

「最強の王様、二度目の人生は何をする?」の原作小説を紹介させていただきます。

今回は80をまとめました。

 

ちなみに韓国語は殆ど無知です。知り合いに韓国語を勉強していた方がいたので、協力してもらいながら勉強をしています♪

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【最強の王様、二度目の人生は何をする?】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「最強の王様、二度目の人生は何をする?」の原作小説を紹介させていただきます。 ...

私は史上最強の「王」である。

数多の敵を退け、数々の功績を残した歴代最高の覇王だ。

しかし、ある朝目覚めた私は奇妙な違和感を覚える。

手足が短い、視界が極端に低い、見知らぬ男女が私を「アーサー」と呼び、微笑みながら覗き込む。

そう…私は無力な赤子に転生してしまったのだ!

最強の王様がいたいけな赤ちゃんに転生する、痛快冒険ファンタジー‼

  • 登場人物

アーサー・レイウィン:主人公。前世では国王だったが老衰で新たな人生を迎える。「ノート」という名で冒険者でもある。

シルビー:龍「シルビア」の子供。アーサーのマナ・ビースト。

レイノルズ、アリス、エレナー:アーサーの両親。元冒険者。エレナーはアーサーの妹。

ジャズミン・フレームワークス:オーグメンター。アーサーの保護者。冒険を共にする。

テシア・エラリス:エルフ。エレノア王国の王女。盗賊に誘拐された所をアーサーに助けられる。

ヘルステア家:レイノルズの雇い主。オークションハウスを経営している。娘のリリアはアーサーと年齢が近い。

イライジャ・ナイト:Aクラスのコンジュラー。専門分野は大地。

ルーカス・ワイクス:Aクラスのコンジュラー。プライドが高く、口が悪い。

  • 用語

アドベンチャラー:冒険家の事。

オーグメンター:マナによって、巨大な力と守りと機敏さを備え身体を強化する戦士

コンジュラー:マナを外の世界へ放ち、思いのままに環境に合わせることができる魔術師。

エミッター:重病人を治療できる数少ない魔術師。

マナコアの色:黒→赤→オレンジ→イエロー→シルバー→白の順に優れている。それぞれの色は3段階(濃い、普通、淡い)に分かれて、淡いほど純度が高い。

キシラス・アカデミー:魔術師の学校。

【最強の王様、二度目の人生は何をする?】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「最強の王様、二度目の人生は何をする?」の原作小説を紹介させていただきます。 ...



 

80話 ネタバレ

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

 

  • 妹の成長

「起きろ!!」

叫び声がアーサーの耳に響きます。

快適な睡眠を妨害された仕返しに、アーサーは眠っているシルビーを彼に投げます。

「シルビー!痛いよ!!」

寝ぼけているシルビーは、イライジャの顔を齧ります。

「イライジャ、もう少し優しく起こしてよ」

「君を起こすことがどれだけ難しいか分かってる?その報酬がこれかい?」

「あはは・・・」

「とにかく!急いで準備しないと遅刻するよ!早くお尻をベッドから出してください!!」

イライジャはアーサーの尻を足で押して、ベッドから引きずり出しました。

「お兄ちゃん、起きてる?」

エレナーが扉を開けて入ってきました。

イライジャは服を着ていますが、アーサーはズボンだけで上半身は裸です。

「兄の鍛えられた筋⾁はどうですか?」

アーサーは様々なポーズをとります。

「え〜と、肌と骨だけが見えるよ」

エレナーはかつて誕生日で憧れの眼差しを向けてた時と違い、とても呆れた眼でアーサーを見ます。

「早く降りてきてね。もう朝食出来てるよ」

そう言って、エレナーは部屋を出て行きました。

「子供の成長は早いなぁ・・・」

学園が送ってくれた制服は2種類あります。

アーサーが着る制服は、全体的に学術的な外観になっています。

⼀⽅、イライジャの制服はとても動き易いデザインとなっています。

そして、イライジャは学園で可愛い女の子と付き合うために、メガネを新調しました。

アーサーは鏡の自分を眺めて、12年経った今でも中々慣れていませんでした。

「アート、本当に良かったのかい?君が学者志望なんて信じられないよ。僕と同じ戦士志望と思っていました」

「君だって、戦士志望なのは気になる女の子がいるからじゃないか」

「うるさい・・、生まれ変わった僕はみんなが嫉妬するような彼女を見つけます!!」

 



 

  • 朝食

1階に降りると、アリスとタビサがエプロンを着ていました。

「おはよう二人とも、早く食べなさい。リリアは生徒会の一員だからオリエンテーションでステージに上がる予定らしいわ。きっと緊張していると思うから、応援してあげてね」

アーサーは母と妹がネックレスを付けていることに気づきます。

「二人とも、ちゃんとネックレス付けてくれているんだね」

「アーサーの美的感覚の半分でもレイノルズにあれば良いのにと思うわ」

「私の友達も凄く羨ましがってるよ。またプレゼントしてね、お兄ちゃん」

「アリスおばさん、学校に行く前に僕の顔を治してくれませんか?このままだと、僕の学校デビューが失敗しちゃいます」

イライジャはシルビーに視線を向けました。

「またシルビーと戦ったの?」

アリスは苦笑いを浮かべます。

彼女はイライジャの顔の前に手を向けて、詠唱を囁きます。

しばらくすると、イライジャの顔から小さな傷が消えました。

「ありがとう、アリスおばさん」

その後、レイノルズが訓練を終えてリビングに来ました。

「おはよう!二人とも似合っているぞ!アーサーは俺たちに似て育ったな、ハニー?」

「俺たちとはどういう意味ですか?私がアーサーを育てたのよ」

これで全員が揃いました。

リリアは先に学校に向かいオリエンテーションの準備を。

ヴィンセントは、今日出航する船の関係者なので多忙でした。



 

  • 出発

「でも、学者の魔道⼠として学園に参加したいと⾔ったときは驚いたぞ」

レイノルズは卵を食べながら言います。

「そうね、偉人は殆ど戦闘の魔導士よね」

タビサがため息を吐きます。

ヴィンセントとタビサはリリアに学者になって欲しかったが、彼女は戦士の道を選びました。

「気分転換には戦闘の授業を受けるかもしれないけど、僕が学ぶことは殆ど無いと思って」

アーサーは笑いながら言いました。

「学ぶことは無い・・・、生徒に聞かれたら殴られるだろうね。その前に相手が殴られると思うけど・・・」

イライジャは苦笑いでそう言います。

「アーサー、ある程度は⾃分をコントロールしてください。学校には⾮常に影響⼒のある貴族もいます。タビサの家族に迷惑をかけたくないでしょう?」

アリスは⼼配に満ちた顔で言いました。

その時、メイドが入ってきてアーサーたちに馬車の準備が出来たと言います。

アーサーは立ち上がって、アリスとエレナーの元に向かいます。

「二人とも、人差し指を見せてもらえる?」

アーサーはマナを込めた突きを二人に指に刺して血の滴を出しました。

「ネックレスに⾎を流してください」

二人の血はネックレスに吸収されました。

「これでこのネックレスは二人以外には付けれないようになりました。僕や父さんがいない場合に備えておくね」

アーサーは母と妹を抱きしめ、その後、父とタビサも抱きしめました。

「元気でな、俺たちの事は心配するな」

レイノルズはそう言って、アーサーを強く抱きしめ返しました。

アーサーとイライジャは馬車に乗って、キシラス・アカデミーに向かいました。

 



 

  • 入学式

学園は同じ街の中にあるので遠くはありませんでしたが、学園内が巨大なので正門を抜けるのに時間がかかりました。

学園内に到着し、二人は馬車を降りました。

「行こう」

二人は他の新入生たちと一緒に白い建物に入りました。

建物内には何千人もの興奮した生徒たちがいます。

二人は後列の席に座ります。

イライジャは興奮して周りを見回し、アーサーはステージの表彰台の奥に注目しました。

突然、シンシア・グッドスカイ学長が表彰台の後ろに現れました。

彼女は目を閉じているように見えましたが、目を開けた時、アーサーを真っ直ぐ見ているように見えるのは気のせいではないでしょう。

グッドスカイが手を上げると、静寂が生まれました。

「失礼ですが、声を上げるのは嫌いです。喉には良くありませんので」

彼女は⼼地よい声でそう言いました。

「私はシンシア・グッドスカイです。グッドスカイ学長と呼んでください。今⽇は⽣徒会を紹介します」

そして⼀⼈ずつ、生徒会のメンバーが現れました。

ジャロッドが現れると、女の子たちから黄色い悲鳴が生まれました。

そしてリリアも壇上に現れます。

最後に到着した女性は沈黙を生みました。

講堂の光を反射した銀色の髪は、彼⼥に穏やかな輝きを与えました。

その姿に少年たちの心は奪われます。

不意を突くほどの成長に、アーサーは一瞬彼女が誰か分かりませんでした。

無表情のまま彼女は言います。

「私の名前はテシア・エラリスです。この学園の⽣徒会会⻑としてここに⽴つことができて光栄です」

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