継母だけど娘が可愛すぎる

継母だけど娘が可愛すぎる【75話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。

今回は75をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【継母だけど娘が可愛すぎる】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介とな...

 



 

<鏡よ 鏡 この世で一番美しいのは誰?>

子供服のデザイナーとして生きていた私は過労死ししてしまい、気がつくと童話に入り込んでしまった。

しかも、美しい連れ子に嫉妬し、毒殺して夫に処刑される残忍な悪女になっていた!

可愛くて愛らしい我が娘ブランシュと仲良くなって愛情を注ぎたいのに…。

「君がブランシュの心配をするとは面白いな」

クズみたいな夫がいつも私の邪魔をしてくる!

「私もブランシュの親です。私を疑ったことを謝ってください」

「謝らなかったら?」

「今夜、殿下の寝所へ伺います」

アビゲール・プリドキン:本作の主人公。白雪姫ブランシュの継母。転生前はデザイナーで、ブランシュのことを気に入っている。

ブランシュ・プリドキン:アビゲールの義理の娘。自分を虐げてきたアビゲールの突然の変貌に困惑している。

セイブリアン・プリドキン:ネルゲン王国の国王。ブランシュの父で、アビゲールの夫。

クララ:新人侍女。

ミラード:セイブリアンの側近。

ジェレミー夫人:ブランシュの家庭教師でありシッター。

ストーク:公爵。セイブリアンに側室を迎えるように何度も勧めてくる。

ヴェリテ:真実を告げる鏡。

ミリアム:前王妃。ブランシュを産んで間もなくこの世を去った。

【継母だけど娘が可愛すぎる】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介とな...

 




 

75話 ネタバレ

継母だけど娘が可愛すぎる【74話】ネタバレ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 今回は74話をまとめました...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 予想外のプレゼント

前世で過ごした誕生日パーティーが懐かしくなる。

友達と美味しいものを食べて、一晩中お酒を飲みながらお喋りしたパーティーを。

いっそのこと酒宴を開こうか。

その方がもっと面白そうだった。

侍女たちが贈り物を整理している途中、ノーマが口を開く。

「王妃様、ウェイトリー令嬢からの贈り物です」

「ウェイトリー令嬢?」

聞きなれた名前に、私は喜びを感じた。

「何を贈ってくれたのかしら?」

その言葉にノーマが包装を解いて中身を見せてくれる。

それはドレスだった。

緑の生地はかなり洗練されていて、古風な雰囲気を漂わせている。

「手紙も同封されております」

手紙の内容は、「あまりにも素朴な贈り物で申し訳ありません」ということだった。

そんなことない!

凄く嬉しい!

素朴とはいえ、このドレスも確かに高いものだろう。

「ウェイトリー令嬢もパーテイーに招待しましょう」

「はい、名簿に追加させていただきます」

名簿作成をするのも仕事だ。

プレゼントを贈ってきた人を全員招待することもできないし。

贈り物として入ってきたものは、ほとんどドレスと装身具だった。

時には馴染み深い東洋風のものも見える。

「王妃様、プレゼントは王妃様の部屋に置きますか?」

「いや、別の部屋に運んでちょうだい。ちょっと、見てみるわ」

クララは頷いてから、後ろに下がった。

プレゼントは品分けによってきちんと整理されている。

その中で一番私の目に入るのはドレスだ。

一着一着のデザインを確認すると、大半は私が流行させた服だった。

どうしても私のご機嫌取りをしたいらしい。

プレゼントの量に最初は驚いたが、実際に見てみると楽しかった。

服ごとにデザイナーの好みが見える。

そうしてドレスを見回しているうちに、私はしばらく手を止めた。

「最近は緑色が流行っているのね」

ドレスの中で緑の生地を使ったものが多く見えた。

私の呟きに、ノーマが淡々と答える。

「はい。新しい染料が出てきたらしく、首都での最近の流行だそうです」

ああ、今年の秋のシーズンカラーは緑色なんだ。

私も緑色は凄く好きだよ。

流行の要素が分かると何だかウキウキしてきた。

 



 

「ひとまず全部ドレスルームに移して。これから服の心配をすることはないわね」

「はい、王妃様。それと・・・」

ノーマがモジモジしている。

彼女は部屋の片側をチラッと見た。

そこにはまだ包装を解かれていない箱が一つある。

「あれは何?」

「国王陛下からの贈り物です」

え?この前プレゼントを贈っておいて、また?

今度は何を贈ってきたのか心配だけど・・・。

ううん・・・、ただの素朴な物であってほしいな。

箱の大きさがそれほど大きくないのが幸いというか。

いやいや、油断してはいけない。

宝石類は大きさが小さくても高価なのだから。

躊躇いながら箱を開ける。

中身を見た瞬間、私は目を疑うしかなかった。

「・・・本当に殿下から贈られたプレゼントなの?」

「はい、今朝殿下の侍従がお渡ししてきました」

「誤って贈ったみたいね」

セイブリアンが絶対に贈るわけのない物が入っている。

それを指でサッと持ち上げた。

下着だった。

正確に言えばランジェリー。

愛らしい白レースが沢山ついているランジェリーだ。

 



 

うわぁ・・・、すごく嫌だ。

ランジェリー?

これは一体どういうことなのか。

表情管理ができない。

見なくても私の表情が腐っていくのが感じられる。

他の人が贈ったプレゼントをノーマが勘違いしたのではないかと思ったが、几帳面な彼女がこんなミスをするはずがない。

じゃあ本当にセイブリアンが贈ってきたってことだけど、一体どういうつもりで贈ったのだろうか?

脅迫?

私がプレゼントを受け取らなかったから、こんな風に報復するの?

彼の意中を知る術がなくて落ち着かなかった。

私は静かにギフトボックスを閉める。

「・・・これも一応ドレスルームに運んでおいて」

気持ちとしては、あんな下着はすぐに燃やしてしまいたかったが、一応は国王からの贈り物だ。

ノーマはさらに何かを言おうとして、静かに箱を受け取った。

クララは慌てた様子を見せながら口を開く。

「王妃様?プレゼントが気に入らなかったのですか?」

「うん?ええ、特に好みではないから」

私の答えを聞いて、クララの表情が暗くなる。

そういえばこの子、私とセイブリアンの仲を熱烈に応援してたっけ。

でもランジェリーのプレゼントを貰って喜ぶわけにはいかないじゃない。

ああ、本当になんであれを贈ってきたのだろうか?

彼の気持ちが理解できない。

ブツブツ言いながら、再びプレゼントを見始めた。

ええと、ブランシュにあげられる物が欲しいのだけど、これといって目立つものがない。

ランジェリーの衝撃で他のプレゼントが目に入らなかった。

プレゼントを探していると、ノーマが言った。

「王妃様、レイブン公爵様よりお目にかかりたいとのことです」

 



 

クララ・・・、その選択肢は予想していませんでした。

アビゲールいつも断っているのを、彼女は照れ隠しだと思っていたのでしょうか?

セイブリアンの印象を悪くなってしまったことが知られたら・・・。

そんなタイミングでレイブンの訪問。

セイブリアンにとって嫌な予感しかしませんよね(汗)

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