継母だけど娘が可愛すぎる

継母だけど娘が可愛すぎる【122話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。

今回は122をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【継母だけど娘が可愛すぎる】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介とな...

 



 

<鏡よ 鏡 この世で一番美しいのは誰?>

子供服のデザイナーとして生きていた私は過労死ししてしまい、気がつくと童話に入り込んでしまった。

しかも、美しい連れ子に嫉妬し、毒殺して夫に処刑される残忍な悪女になっていた!

可愛くて愛らしい我が娘ブランシュと仲良くなって愛情を注ぎたいのに…。

「君がブランシュの心配をするとは面白いな」

クズみたいな夫がいつも私の邪魔をしてくる!

「私もブランシュの親です。私を疑ったことを謝ってください」

「謝らなかったら?」

「今夜、殿下の寝所へ伺います」

アビゲール・プリドキン:本作の主人公。白雪姫ブランシュの継母。転生前はデザイナーで、ブランシュのことを気に入っている。

ブランシュ・プリドキン:アビゲールの義理の娘。自分を虐げてきたアビゲールの突然の変貌に困惑している。

セイブリアン・プリドキン:ネルゲン王国の国王。ブランシュの父で、アビゲールの夫。

クララ:新人侍女。

ミラード:セイブリアンの側近。

ジェレミー夫人:ブランシュの家庭教師でありシッター。

ストーク:公爵。セイブリアンに側室を迎えるように何度も勧めてくる。

ヴェリテ:真実を告げる鏡。

ミリアム:前王妃。ブランシュを産んで間もなくこの世を去った。

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122話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 新しい先生

「もうすぐ春ですね、ブランシュ。もう少し暖かくなったら森に遊びに行きましょうか?」

「はい、いいですね!」

アビゲールとブランシュは親しく会話をしていた。

王妃の笑みは穏やか。

以前は悪魔のような顔だったのに、いつの間にかあんなに変わるなんて。

下女は心の中で感嘆しながらテーブルを構える。

暖かい紅茶の香りが立ち上った。

「今年初めてのバラで作った砂糖です、王妃様」

女中が用心深い声で説明を加える。

ルビーのように光り輝くバラの砂糖は、美味しそうでありながらも美しい。

「そうなの?楽しみね。ブランシュ、紅茶に浸けてあげましょうか?」

「はい!」

アビゲールはバラの砂糖をたっぷりとブランシュの紅茶に入れた。

待機していた女中がその光景を見て微笑む。

誰が見ても美しい親子のティータイム。

アビゲールは上品な態度で紅茶を一口飲んだ。

 



 

「そういえばブランシュ、今度授業が増えたんですって?」

「はい!私ももう12歳になったので、もっと勉強しないとと思って」

ブランシュはそう言って満足げに微笑む。

12歳になったのがかなり誇らしい様子だ。

その姿がとても愛らしくて心配になったアビゲールがそっと微笑む。

「もし授業が大変だったら言ってちょうだいね」

「はい、心配しないでください!皆さん良い方ですし、授業も楽しいですよ」

ブランシュは陽気に笑って、間もなく何かを思い出したような表情に。

「あ、そうだ。今度、音楽の先生が新しく来ることになりました。新しく宮廷楽士に就任した方だそうです」

ブランシュには楽器と音楽を教えていた宮廷楽士がいた。

腕のいい人だったが、体が老衰し、この宮を去ることになったのだ。

「カリン様を教えていた方だとお聞きしました」

「カリン令嬢ですか?」

公爵令嬢を教えるということは、かなりの実力者のようだ。

「今日の午後、宮殿に来るとお聞きしております」

「そうなのですね。私も挨拶したいのですが、大丈夫でしょうか?」

「はい!もちろんです!」

アビゲールは微笑んだまま頷く。

ふと、自分がかなりブランシュのことを娘のように思っていると考えた。

ブランシュを教える先生ならば、ちゃんともてなさないといけない。

確かに、階級は自分のほうがずっと上ではあるが関係なかった。

そのようにお茶を飲みながら談笑を交わしていると、侍従が中に入ってきた。

「ブランシュ姫、ギドオン宮廷楽士が謁見を要請しました」

「はい、お入りください」

ギドオン?

アビゲールとしては初めて聞く名前だ。

名前を聞くに男性のようだが、どんな人なのか興味が湧く。

 



 

しばらくして、一人の男性が応接間に入ってきた。

彼はバラの花束を手に持っている。

彼はアビゲールを見て少し驚いた様子になったが、すぐに表情を整えた。

彼は丁重に腰を下げる。

「初めまして、ブランシュ姫。そして王妃様。今回宮廷楽士に就任することになったマクラウド家のギドオンと申します」

非の打ちどころの無い挨拶だったが、アビゲールの顔はこわばっていた。

ギドオンは「初めまして」と言ったが、アビゲールは違う。

すでに彼女はギドオンの顔を何度も見ていたのだから。

彼を初めて見たのは建国祭の時。

正確に言えば鏡の中で見た人物だ。

あの顔を忘れるはずがない。

建国祭の間、ブランシュの周りをうろついていた男の顔を忘れることなどできない。

その男が鏡から飛び出して自分の前に立っていた。

アビゲールは動揺したが、すぐに感情を落ち着かせる。

「マクラウド家。聞いたことのない家系ですね」

「単なる子爵家ですので、王妃殿下のお耳には届かなかったのでしょう」

ギドオンは丁重かつ丁寧に答えた。

もう一度見ても、あの時の男で間違いない

また、印象も大きく変わらなかった。

何かを隠しているような感じ。

「子爵家なのに、このように宮殿に入るくらいなら、実力がかなり優れているようですね」

「お褒めの言葉ありがとうございます」

「あなたを推薦してくれた人は誰?」

一般的に王族の家庭教師は高位貴族が担当する。

公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の順で階級が高い。

男爵の中では裕福な平民より貧しい者も多い。

子爵もやはり容易に宮殿に足を踏み入れることができない階級だ。

それなのに実力一つだけで宮殿に入れた?

あり得ない。

きっと誰かが保証してくれたはずだ。

おそらくその保証人は・・・。

「ストーク公爵様が私を推薦してくれました」

 



 

ブランシュも王になるために頑張っているようです。

そんな中で新しい先生の登場。

かなり前に示唆されていた男の登場です。

ギドオンを紹介した人物とは?

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