継母だけど娘が可愛すぎる

継母だけど娘が可愛すぎる【242話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。

今回は242をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【継母だけど娘が可愛すぎる】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介とな...

 



 

<鏡よ 鏡 この世で一番美しいのは誰?>

子供服のデザイナーとして生きていた私は過労死ししてしまい、気がつくと童話に入り込んでしまった。

しかも、美しい連れ子に嫉妬し、毒殺して夫に処刑される残忍な悪女になっていた!

可愛くて愛らしい我が娘ブランシュと仲良くなって愛情を注ぎたいのに…。

「君がブランシュの心配をするとは面白いな」

クズみたいな夫がいつも私の邪魔をしてくる!

「私もブランシュの親です。私を疑ったことを謝ってください」

「謝らなかったら?」

「今夜、殿下の寝所へ伺います」

アビゲール・プリドキン:本作の主人公。白雪姫ブランシュの継母。転生前はデザイナーで、ブランシュのことを気に入っている。

ブランシュ・プリドキン:アビゲールの義理の娘。自分を虐げてきたアビゲールの突然の変貌に困惑している。

セイブリアン・プリドキン:ネルゲン王国の国王。ブランシュの父で、アビゲールの夫。

クララ:新人侍女。

ミラード:セイブリアンの側近。

ジェレミー夫人:ブランシュの家庭教師でありシッター。

ストーク:公爵。セイブリアンに側室を迎えるように何度も勧めてくる。

ヴェリテ:真実を告げる鏡。

ミリアム:前王妃。ブランシュを産んで間もなくこの世を去った。

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242話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 人魚からの連絡②

これまでを調べてみると、カリンが心からセーブルを慕っているようには見えなかった。

おそらく公爵の考えなのだろう。

私と親しくなれば、この子としてはもっと苦しくなるはず。

私は慰めの言葉を伝える代わりに、カリンをそっと抱きしめた。

ビクビクしているのかと思ったらすぐ大人しくなる。

コルセットで締めた腰は本当に細かった。

はぁ、ストーク公爵め。

なぜ自分の娘を将棋の駒のように使うのだろうか。

カリンにもカリンの人生が、彼女の選択があるはずなのに。

そのように宥めていると、人の気配が感じられて扉の方を眺める。

いつの間にかナディアが私たちを不審そうな目で見つめていた。

「アビゲール、浮気しているんじゃないよね?」

「どういうことですじゃ。ただ友達同士でハグし合っているだけで・・・」

「浮気中です」

カ、カリン?

突然の言葉に私は戸惑うしかなかった。

カリンは飛び上がってナディアを睨む。

「浮気中ですので邪魔しないであっちに行ってください」

「へえ、言うようになったじゃない」

ナディアが感心した口調で言った。

カリンは私の腰をギュッと抱きしめ、ナディアに向かってあらゆる悪口を言っている。

冗談だと思うけど、ブランシュが聞いたらビックリするかもしれない。

ナディアはニヤニヤ笑って私たちを抱きしめた。

「ズルい。二人だけ抱き合うなんて。私も入れてちょうだい!」

その光景を見て、ブランシュも私たちの方に近づく。

「私も入れてください!」

ブランシュが笑顔で小さな腕を広げて私たちを抱きしめた。

その姿が可愛くて思わず笑ってしまう。

ナディアとカリンも同じだった。

このようにみんなで笑い合うのが一番楽しいよね。

 



 

その後、ナディアがふと思い出したかのように話した。

「そうだよ。私、セイブリアンのところに行かないと。使節団が来ることを話さないといけないしね」

「ああ、そうですね」

「私一人で行ったら冷遇されるから一緒に行ってくれる?アビゲール」

私は頷いた。

人魚の服飾についてもっと聞きたいけど、使節団の訪問ほど急な用件ではない。

じゃあ、行ってこようかな。

しかし、私は動けなかった。

ナディアとブランシュは抱擁を解いたが、カリンが私をまだ抱きしめているからだ。

「カリン令嬢。私、行ってきますね」

「・・・」

彼女は私をもっと強く抱きしめ、すぐに放してくれた。

そして少しツンとした表情を浮かべる。

「いってらっしゃいませ。私はブランシュお姫様と一緒にいます」

「はい、それではお願いします」

私は二人を残してセーブルの執務室に向かう。

ナディアは懐に水槽を持ち、私をチラリと見て口笛を吹く。

「セイブリアン、大変だね」

「え?どうしてですか?魚が何か言ったのですか?」

彼女は悪戯な目で私を見た。

「いや、使節団関連のことじゃなくて。ただ大変だと思っただけ。セイブリアンに敵が多くて」

「まあ王様ですからね」

「ふーん」

「ふーん」という短い単語は何となく違う意味を抱いているようだ。

果たしてそうだろうか、と言っているような気がした。

私がその「ふーん」の意味を知る前に、セーブルが席を立つのが見えた。

 



 

「いらっしゃいましたか、ビビ。それからナディアさんも来られたのですね」

私を見て微笑もうとしたが、ナディアの存在に慌てて表情を固めた。

セーブルの顔に春と冬が共存しているようだ。

彼はナディアが持っている水槽をチラリと見た。

「それは一体何ですか?」

「アトランシアから魚が到着したわ。一ヶ月後に使節団を派遣すると言っているけど、何て答える?」

「承諾してください」

彼は躊躇うことなく答える。

ナディアが少し意外だという目で眺めると、セーブルは無情な視線で答えた。

「どうしてそんな目で見るのか分からないね」

「いや、あなたが断ると思ってたから」

「そうだったら、そもそも伝令を出すなと言ったはずです」

ふむ、私を連れて行くと冷遇が少ないと聞いて来たんだけど、効果があるのか分からないね。

ナディアは気後れせず口を開いた。

「まあ、いいわ。それじゃあ予定通りに来るように伝える」

内心止めてほしかった様子だ。

「正直に言うと、私は使節団が来るとは予想できなかった。アトランシアは人間を憎んでいるから」

「・・・そうですね」

「私の考えではネルゲンと交流するためではなく、私を連れ戻そうと来る可能性が高いね」

え?ダメ!

二つの種族が交流するのをどれだけ期待したか。

そんな中、ナディアは可笑しそうに歯を剥き出しにして笑う。

「もちろん簡単に連れて行かれるつもりはないけど。私は必ず両国が交流できるようにするわ」

それを聞くと不安が引き潮のように流されていく。

 



 

カリンも自分の気持ちに正直になったようですね。

アビゲール本人は気づいていない様子ですが。

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