継母だけど娘が可愛すぎる

継母だけど娘が可愛すぎる【220話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。

今回は220をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【継母だけど娘が可愛すぎる】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介とな...

 



 

<鏡よ 鏡 この世で一番美しいのは誰?>

子供服のデザイナーとして生きていた私は過労死ししてしまい、気がつくと童話に入り込んでしまった。

しかも、美しい連れ子に嫉妬し、毒殺して夫に処刑される残忍な悪女になっていた!

可愛くて愛らしい我が娘ブランシュと仲良くなって愛情を注ぎたいのに…。

「君がブランシュの心配をするとは面白いな」

クズみたいな夫がいつも私の邪魔をしてくる!

「私もブランシュの親です。私を疑ったことを謝ってください」

「謝らなかったら?」

「今夜、殿下の寝所へ伺います」

アビゲール・プリドキン:本作の主人公。白雪姫ブランシュの継母。転生前はデザイナーで、ブランシュのことを気に入っている。

ブランシュ・プリドキン:アビゲールの義理の娘。自分を虐げてきたアビゲールの突然の変貌に困惑している。

セイブリアン・プリドキン:ネルゲン王国の国王。ブランシュの父で、アビゲールの夫。

クララ:新人侍女。

ミラード:セイブリアンの側近。

ジェレミー夫人:ブランシュの家庭教師でありシッター。

ストーク:公爵。セイブリアンに側室を迎えるように何度も勧めてくる。

ヴェリテ:真実を告げる鏡。

ミリアム:前王妃。ブランシュを産んで間もなくこの世を去った。

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220話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 覚悟の表情で

「それは一体どういうことですか!?」

話が終わるやいなや反対側に座っていたストーク公爵が声を高めた。

彼の両目は軽蔑に満ちている。

「異種族を王妃として迎える?正気ですか?話せる獣と婚姻とは!」

「ストーク公爵、差別発言ですよ!」

二人が言い出すと氷が割れ、水が上がるようにあちこちから言葉が溢れ出した。

半分はナディアを王妃にするという意見に同意し、半分は否定した。

反対派の首長はストーク公爵だ。

「由緒あるネルゲンの王家に鱗が付いた王妃?とんでもないことだ!」

カリンの結婚を実現させることができず、焦って死にそうなのに、人魚を王妃に迎え入れようなんて。

ストーク公爵としては呆れて倒れそうだった。

セイブリアンは騒々しい会議室を眺めながら軽くため息をつく。

彼が一度足を踏み鳴らすと、その時になってようやく皆が口を閉じてセイブリアンの方を振り返った。

「あなたたちがこれ以上時間を無駄にするのを見ることはできない。以前から言っていますが、私はアビゲール以外の王妃を迎えるつもりはありません」

その言葉にストーク公爵は泣くべきか笑うべきか分からなかった。

セイブリアンは鋭い声で話し続ける。

「そして、あなたたちが勘違いしていることがある。ナディアが慕っているのは私ではありません」

「え?じゃあその女性はなぜ宮に来たのですか?」

大臣たちが当惑した目で彼を眺めた。

セイブリアンは深くため息をつく。

「・・・彼女はアビゲール王妃に想いを寄せているのです」

この話を聞かせた時、ミラードの表情がどれほど荒唐無稽に固まったかをセイブリアンは思い出した。

そして今も同じだ。

先ほどのショックからやっと抜け出した大臣たちが、またもや馬鹿げた表情を浮かべている。

 



 

このままにしておくと、またしばらく凍りつき、余計なことを言われそうなので、セイブリアンは素早く言葉を続けた。

「そしてナディアは自分を王女だと主張しているが、私たちにはそれを確認する方法がない」

今回の話は大臣たちも受け入れることができた。

「それなら、スパイの可能性もあるのではないでしょうか?王妃様の暗殺者がまだ捕まっていないのに・・・」

「否定することはできません。一応確実なのは、彼女が人魚だという点だけです」

大臣たちは少し固い表情で騒めき始める。

おそらく頭の中が色々な考えで複雑なのだろう。

「もし彼女が本当にお姫様なら、これは良い外交機会だと思います」

問題は彼女がアビゲール王妃を慕っているということだ。

セイブリアンの声には苛立ちが滲み出ている。

怒りと嫉妬で燃え上がる感情を、理性が辛うじて抑えていた。

「しかし、まだ身分を証明する方法がなく、デマでもアトランシアの王女がネルゲンに訪問したという事実が知られれば、周辺国で私たちを警戒することもできます。そのため、王と王妃を救った彼女を貴賓として歓待するが、彼女が姫であることは認めないだろう。だから、あなたたちも彼女の身分については口を閉ざしてください」

大臣たちはじっと頷く。

そんな中、ストーク公爵の目つきが鋭く輝いていた。

彼は何かを考え込んでいるように見える。

 



 

セイブリアンは反対意見があるかどうかを尋ねたが、皆同意した。

まず、ナディアの身分については口を閉ざさなければならない。

彼女が密偵である可能性もあるので、かなりの監視がつくはずだった。

セイブリアンは滑稽にも、むしろ彼女が密偵であることを望んだ。

そうすると、すぐに刑務所に入れ、アビゲールのそばから落とすことができるのだから。

そのように会議を終えた後、セイブリアンは外に出た。

彼は足を運びながら小さく呟く。

「ヴェリテ、アビゲールは?」

「今ナディアと一緒にいるよ」

その言葉にセイブリアンはすぐに目的地を変えた。

ナディアの部屋だ。

彼女は恋心を諦めたと主張したが信じられない。

二人が一緒にいる姿を見ていられなかった。

イライラしながら慌ててナディアの部屋に向かう途中、セイブリアンは廊下の真ん中で立ち止まる。

向かいに見慣れているが意外な人物がいたのだ。

「お父様?」

「ブランシュ?」

似たような格好をした父娘がお互いを見て驚いて立ち止まった。

なぜブランシュがここにいるのだろうか?

しかもセイブリアンを発見するまで、小さな姫の顔には悲壮な気運が漂っていた。

実際、セイブリアンの表情も似ている。

二人とも覚悟の効いた表情だ。

そうするうちにふと、二人の視線が尖鋭に交差した。

その瞬間、セイブリアンは直感的に気づく。

「ブランシュ、もしかしてあなたもアビゲールが心配で・・・」

「お父様もですか?」

二人は驚いた表情でお互いを見つめ合う。

沈黙の中、視線だけでも数多くの対話が交わされた。

言わなくても分かる気がする。

二人は同時に頷いた。

まるで、一緒に戦場に向かう戦友のように。

 



 

セイブリアンとブランシュ。

ここまでお互いに息が合ったのは初めてなのでは?

ブランシュもアビゲールが取られそうで心配なのですね。

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