継母だけど娘が可愛すぎる

継母だけど娘が可愛すぎる【137話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。

今回は137をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【継母だけど娘が可愛すぎる】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介とな...

 



 

<鏡よ 鏡 この世で一番美しいのは誰?>

子供服のデザイナーとして生きていた私は過労死ししてしまい、気がつくと童話に入り込んでしまった。

しかも、美しい連れ子に嫉妬し、毒殺して夫に処刑される残忍な悪女になっていた!

可愛くて愛らしい我が娘ブランシュと仲良くなって愛情を注ぎたいのに…。

「君がブランシュの心配をするとは面白いな」

クズみたいな夫がいつも私の邪魔をしてくる!

「私もブランシュの親です。私を疑ったことを謝ってください」

「謝らなかったら?」

「今夜、殿下の寝所へ伺います」

アビゲール・プリドキン:本作の主人公。白雪姫ブランシュの継母。転生前はデザイナーで、ブランシュのことを気に入っている。

ブランシュ・プリドキン:アビゲールの義理の娘。自分を虐げてきたアビゲールの突然の変貌に困惑している。

セイブリアン・プリドキン:ネルゲン王国の国王。ブランシュの父で、アビゲールの夫。

クララ:新人侍女。

ミラード:セイブリアンの側近。

ジェレミー夫人:ブランシュの家庭教師でありシッター。

ストーク:公爵。セイブリアンに側室を迎えるように何度も勧めてくる。

ヴェリテ:真実を告げる鏡。

ミリアム:前王妃。ブランシュを産んで間もなくこの世を去った。

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137話 ネタバレ

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登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 険悪な雰囲気

何だよ・・・。

セイブリアンは、私の顔がそんなに嫌なの・・・?

少し憂鬱になる。

正確に言えば私の顔ではなくアビゲールの顔なのだけど、恐ろしい顔だから嫌がったのだろう。

だけど、セイブリアンにあんな風に拒否されてしまうなんて・・・。

いや、鏡の中で人が動いたから驚いたのだろう。

私は深く考えないようにして、ヴェリテに言った。

「私の顔で話されると変だから、早く戻って」

「ええ、仰るとおりにしましょう」

ヴェリテはすぐ元の姿に戻る。

そして、斜めに腕を組んだまま、自慢話を並べた。

「まあ、これ以外にも色んな能力があるよ。鏡を通じて宮殿の中を見ることもできる」

「それは、あなたがアビゲールをずっと見守っていたということか?」

さっきは敬語だったのに、今はまたタメ口だ。

セイブリアンのつっけんどんな口調に私は慌てて言葉を加えた。

「ああ、違います。私と殿下、そしてブランシュの部屋は監視するなと言いました!」

「そうだね、私は私生活を尊重する鏡だから」

部屋の主人以外の人が入ってきたら知らせるように言ってあるけれど。

しかし、依然としてセイブリアンは不快な表情を浮かべている。

それも分からないでもない。

私生活を尊重するとしても、ずっと黙って監視していたのは事実だから・・・。

「鏡は浴室にもある。アビゲールの裸を見たことがないという保証はどこにあるんだ?」

あれ?

その部分を怒っているの?

予想できなかった部分だ。

隣にいたブランシュまで驚愕し、手で口を覆っていた。

「お、お母様の裸を見たんですか!?」

 



 

父娘が疑いの目を向けると、ヴェリテが慌てながら手を横に振る。

「え?見てない、見てないって!私は、ビビには関心がないのだから!」

「嘘をつくな。アビゲールに関心がないはずが・・・。待て・・・、ビビ?」

どうしてだんだん雰囲気が悪くなるんだろう?

私は慌てて二人の間に割り込んだ。

「あ、ビビは私の愛称です!名前が長いからビビと呼んでもらってます!」

雰囲気を晴らそうと努めたが、セイブリアンの瞳の中の青い炎は消える気配がない。

ヴェリテも臆せず睨んでいた。

「ああ、悔しい。本当に私がビビに関心があると思っている?」

「そう見える」

どうして雰囲気が喧嘩腰なのだろう?

どうやって止めればいいのか戸惑っていると、ブランシュの声が聞こえてきた。

「あの、ヴェリテ・・・。ありがとう。さっき私が困難に直面した時、ヴェリテが私を助けてくれたんですよね?」

ブランシュが割り込むと、一瞬雰囲気が和らぐ。

セイブリアンを睨んでいたヴェリテの視線がブランシュに向けられた。

「・・・まあ、助けというまでもなかったし。アビゲールが入浴中だから呼べなかったから。私はお風呂の時に覗く変態みたいな鏡じゃないからね」

誰が見てもセイブリアンへの言葉だ。

しかし、セイブリアンは相変わらず不満そうな顔だった。

「よし、その点は信じてやる。しかし、それにしても君が疑わしい点は一つや二つではない」

「まだ何か不満なの?」

「なんでよりによってその姿をしている?」

 



 

姿?

私はヴェリテを眺めた。

ヴェリテも、やはりその質問が理解できないようだ。

「どういう意味?」

「姿を自由自在に変えることができたのに、なぜよりによって若い男の姿をしているのかを指摘している」

その質問にヴェリテは異常なほど困惑しているようだ。

「アビゲールに私心がなかったら、そんな姿はとらなかっただろう」

「私心なんて無いってば!私は、作られてから2年しか経っていない。2歳だよ?」

思ったよりも、すごく幼かったのね。

「それでも実際は成人男性の姿じゃないか」

「・・・じゃあこの姿でいい?」

瞬きしている間に、ヴェリテの姿が少し変わる。

チラッと見る限り差はなさそうだけど・・・?

いや、よく見ると線が少し細くなり、体も小さくなっていた。

空色の美少女だなんて私の好みだ。

こっちの方が気に入ったわ!

「女の姿をすればいいんだよね?」

「いや、許さない」

「なんで?」

「女性の姿になったからといって、それがアビゲールに私心が無いことを証明するわけではない」

「はあ・・・。じゃあ、これならどう?」

言葉が終わるや否やヴェリテが消えた。

どこに行ったんだろう?

その時、ブランシュが小さく嘆声を上げる。

「わぁ、可愛い・・・!」

ブランシュの視線が届いたところを眺めると、そこには小さなハリネズミがいた。

か、可愛い!

空色のトゲが生えたハリネズミは、まるで童話の中に出てくる動物のように見えた。

「どうして、ヴェリテ!あなた、すごく可愛いわ!」

「そうだろう?」

「その姿も駄目だ」

「いや、どうしてですか?」

今度は私がセイブリアンに反論する。

「人の形でもなく、こんなに可愛いんですよ!」

「可愛い姿であなたを惑わそうとするに違いありません」

 



 

セイブリアンが想像以上に面倒臭いですね(笑)

どんな姿なら納得するのでしょうか?

ヴェリテも大変ですね。

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