継母だけど娘が可愛すぎる

継母だけど娘が可愛すぎる【288話】ネタバレ




 

こんにちは、ちゃむです。

「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。

今回は288をまとめました。

ネタバレ満載の紹介となっております。

漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。

又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

【継母だけど娘が可愛すぎる】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介とな...

 



 

<鏡よ 鏡 この世で一番美しいのは誰?>

子供服のデザイナーとして生きていた私は過労死ししてしまい、気がつくと童話に入り込んでしまった。

しかも、美しい連れ子に嫉妬し、毒殺して夫に処刑される残忍な悪女になっていた!

可愛くて愛らしい我が娘ブランシュと仲良くなって愛情を注ぎたいのに…。

「君がブランシュの心配をするとは面白いな」

クズみたいな夫がいつも私の邪魔をしてくる!

「私もブランシュの親です。私を疑ったことを謝ってください」

「謝らなかったら?」

「今夜、殿下の寝所へ伺います」

アビゲール・プリドキン:本作の主人公。白雪姫ブランシュの継母。転生前はデザイナーで、ブランシュのことを気に入っている。

ブランシュ・プリドキン:アビゲールの義理の娘。自分を虐げてきたアビゲールの突然の変貌に困惑している。

セイブリアン・プリドキン:ネルゲン王国の国王。ブランシュの父で、アビゲールの夫。

クララ:新人侍女。

ミラード:セイブリアンの側近。

ジェレミー夫人:ブランシュの家庭教師でありシッター。

ストーク:公爵。セイブリアンに側室を迎えるように何度も勧めてくる。

ヴェリテ:真実を告げる鏡。

ミリアム:前王妃。ブランシュを産んで間もなくこの世を去った。

【継母だけど娘が可愛すぎる】まとめ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 ネタバレ満載の紹介とな...

 




 

288話 ネタバレ

継母だけど娘が可愛すぎる【287話】ネタバレ こんにちは、ちゃむです。 「継母だけど娘が可愛すぎる」を紹介させていただきます。 今回は287話をまとめまし...

登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。

  • 新たな使用人

私は鏡の部屋に置かれたマネキンを見る。

ずいぶん前にベリテのために置いておいたものだった。

何年もジュストコールは持ち主を見つけられないままこの場にかかっていた。

ベリテの話によると、下女たちの間ではこの服に対する噂が流れているそうだ。

鏡の部屋はクララもノーマも入れない場所。

掃除をする下女だけがここに入ることができたが、彼女の目にはこの服がとても不思議だったようだ。

大きな鏡の前にマネキンが一つ置いてあり、優雅なコートー着だけが何年もかかっている。

なぜここに服が置いてあるのか、と下女たちは知りたがっていた。

そのせいでちょっと面白い噂も生まれることに。

夜明けに一人で歩き回っていると、ジュスコールを着たボディに襲われるとか。

そのように怪談の主人公になったりもした服が数年が経ってついに自分の主人を探すようになったが・・・。

「大きすぎる!」

ベリテは不満そうな声でかっと怒った。

服は自分の主人に比べて大きすぎたのだ。

ジュスコトルの先端は花嫁のドレスのように引きずられ、袖は3、4回折っても手が見えないほどだった。

プフッ、可愛い・・・。

笑えばもっと怒ることを知っていたので、やっと笑いをこらえた。

「しょうがないじゃない。君が10代後半の姿の時を基準に作ったんだよ。寸法もちゃんと測ってないし」

まるでお父さんの服を盗んで着た子供みたいだね。

ベリテはむっつりした顔で流れるジュスコトルを持ち上げた。

「脱いだほうがいいんじゃない?大きすぎるんだし・・・」

「いやだ。これはアビゲールが初めて作ってくれた服じゃん。私の服なのに・・・」

ベリテが落ち込んで何とか服を引き上げようとする。

くぅ、とても可愛くてありがとう!

私の服をこんなに大事にしてくれるなんて。

新しい服で何を作ってあげようかと思って、私は口を開いた。

「すぐ新しく作ってあげるから、心配しないで。そしてそろそろ姿を変えた方がいいんじゃない?」

「ああ、もう帰ってきたのか。また変えるよ」

ベリテは指を軽く弾いた。

すると白い魔力がベリテを包み、姿が少しずつ変わり始める。

ベリテの水色の髪が少しずつ銀色に染まっていき、そして瞳は逆に青みを帯びてきた。

いつの間にか目の前には銀髪に空色の瞳をした人間の少年が立っていた。

耳も人間のように丸い。

「この程度なら何時間か保つだろうね」

わぁ、見るたびに不思議だね。

見た目を変えるためには、いつも魔法薬を飲まなければならないと思っていたのに。

「上位の魔法使いは魔法薬のような媒体を必要としないなんて。羨ましいね」

「いや、ちょっと違う」

何が違うんだろう?

ベリテは平然と頭を上げて言った。

「私は上位の魔法使いではない。最上位魔法使いだ」

「ああ、はい。そうでしたね。床に引きずられるコートを着て、偉そうな顔をされても、特に威厳はありませんが」

「この服が大きすぎるんだって!」

ベリテは依然として威厳のない姿で飛び跳ねる。

熱心にからかってはいたが、ベリテが優れた魔力を持っているという事実は否定できなかった。

魔力の量も多く、魔力の色も2種類。

特に、ベリテが持つ白い魔力は、黒い魔力ほど珍しい種類だと聞いた。

白い魔力は特化した分野がない代わりに、大多数の魔法に汎用的に使えるという。

黒い紙には他の色を重ねてもあまり目立たないが、白い紙はほとんどの色を引き立たせることができるように。

「ところで、白い魔力はすごいね。変化魔法まですぐ使えるなんて」

「うん。でも変化魔法に特化したわけじゃなくて持続時間が短くてちょっと不安だね」

「もう少しだけ我慢して。もうすぐ妖精の姿で通えるから」

現在、ベリテは正体を隠したまま、人間のふりをしていた。

ナディアのおかげで人々がこの種族に慣れたが、妖精が現れたと言えば慌てる人は多いはず。

そして、ベリテを狙っている人たちが誰なのかまだ分かっていない。

味方なら幸いだが、敵なら頭が痛くなるところだった。

しかも、ベリテは記憶まで失った状況。

今のところ、彼らが味方であっても区別することができなかった。

そのような状況なので、少なくとも記憶を取り戻すまでは人間のふりをすることにした。

「もう少し頑張って。私も解除方法を解釈しているから」

「うん、信じてるよ」

ベリテはにっこりと笑いながら言った。

<ぅ、その笑顔を見ると胸が痛かった。

思ったより呪いを解釈するのに時間がかかっている。

この前のように答えが想像できるわけでもなく、もっと魔力を増加させてくれる魔導具はないのかな?

私はベリテをじっと見つめながら聞いた。

「あなたがそんな魔導具を作ることはできないの?」

「魔力を増幅させる魔導具は短期間で作られるものじゃないからね。いくら天才でも時間を減らすことはできない」

ベリテが名残惜しそうに言った。

「ベリテ、とりあえず出かけよう。ブランシュと約束した時刻になったわ」

「ああ、分かった」

朝からブランシュが必ず時間通りに来てほしいと頼んだところだった。

私はジュスコトルをマネキンにかけて外に出る。

 



 

居間に出ると、ノーマとクララが刺繍をしていた。

クララは私を、いやベリテを見て席から飛び起きた。

目は好奇心でいっぱいだ。

「うわぁ。もしかして、このちびっ子がその魔法使いですか?外で拾ってきたという?」

ベリテは「ちびっ子」という言葉に眉をひそめる。

まるで怒りに満ちたハリネズミのようだった。

「そうだね。今度宮廷魔法使いに入ってきたベリテだよ。ブランシュの護衛でもあるし」

ベリテの正体について話すことができないので、私たちは嘘の物語を作り出した。

街をさまよっていたベリテを拾ってきたが、実は魔力があったという設定だ。

まあ、ブランシュの護衛はベリテが自任したものだけど。

彼はブランシュを守るべきだと強く主張した。

「そうなんだ!よろしくお願いします、ベリテ。私はクララと申します。"

「ノーマです」

「ベリテダ、ヨ」

ベリテは敬語にまだ慣れていないようだった。

ふぅ、人間界に出てくるから大変だろう?

しかし、仕方がない。

世の中って元々みんなそうなんだよ。

「それではブランシュを、いやブランシュお姫様にお会いに行ってもよろしいでしょうか。王妃様」

顔が赤くなってやっと王妃と呼ぶのがちょっと面白かった。

私は笑いをこらえながら頷く。

「ええ。ちょうど私もブランシュに会いに行こうとしていたところだから、ついて来なさい」

私は厳粛なふりをして先頭に立つ。

ベリテがてきばきと私の後についてくるのが何だか不思議でもあり、感激的でもあった。

侍従がドアを開けると、小さな令嬢が急いでドアのそばに走ってきた。

ブランシュだった。

顔には喜びが、両瞳には愛らしさがいっぱいで。

くぅ、子犬みたいで可愛い!

ブランシュは浮かれてどうしていいか分からない様子だったが、周囲に侍女たちがいることに気づいて慌てて表情を変えた。

「いらっしゃいませ、お母様。ベリテもお会いできて嬉しいです」

「ああ、はい、お姫様」

二人の子供は初めて会った間柄のようにぎこちない雰囲気だ。

お互いにぐずぐずしているのが可愛いけど、ずっとこうしているわけにはいかないだろう。

私は部屋の中にいた使用人を全員追い出した。

 



 

ドアが閉まる音が聞こえ、私たち3人だけが残る。

やっとブランシュの顔がいつもどおり明るくなった。

「ベリテ!お帰りなさい!」

「うわっ!」

ブランシュは喜びを抑えきれず、ベリテをぎゅっと抱きしめる。

ベリテは顔が真っ赤になってどうすることもできずにいた。

最近の若者たちは過激でもある。

昔だったら、2人はすごく仲がいいんだな、と思って見過ごしてたはずなのに。

以前からベリテがブランシュを好きなようだという予感はあったが、今回のことで非常に確実な証拠が捉えられた。

愛する人の口づけを受けないと解けない呪い!

そしてブランシュとキスをして呪いが解けた! .

ベリテがブランシュを好きだなんて。

私が数年間地道にトークをしたおかげで営業に成功したのか。

もちろん、好きなことが恋心になるとは思いませんでしたが。

隣国の王子が訪ねてきても絶対にブランシュを嫁がせるつもりはなかったのに・・・、ベリテならいいんじゃない?

性格いいし、能力もあるし。

ただ、ブランシュもベリテが好きかどうかが問題だった。

仲はいいけど、友逹として好きなのかもしれないじゃん。

うちの子はベリテをどう思っているのかな?

その時、ブランシュがベリテの手をぎゅっと握って部屋の方に導いた。

 



 

ヴェリテは白魔法が使えるのですね。

アビゲールと二人で協力すれば、強い魔法が生まれるのでは?

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