こんにちは、ちゃむです。
「偶然助けただけなので、責任は取りません」を紹介させていただきます。
ネタバレ満載の紹介となっております。
漫画のネタバレを読みたくない方は、ブラウザバックを推奨しております。
又、登場人物に違いが生じる場合がございますので、あらかじめお詫びさせていただきます。
捨てられたのは私だけど、私が一番メンタルが強く育ったと思う!
私に成りすました偽の公女の侍女になれと言われて潜入がてら行ってみたら、元家族の様子がなんだかおかしい…?
私の知ったことじゃないし私のことでもないから放っておこう!と自分の仕事をこなしていると…
「ここに残ってくれないか?」
偽の公女に統制欲を抱いた長男は私に余計なことをするし
「異性にこんな仲間愛と信頼感を感じるとは思わなかった。あんたは不思議にもとても楽だ。」
人の道から外れそうになった次男の人生は私のおかげで元通りになるし
「家族の失敗談を見に来たわけじゃないのに。」
他人事だから気にしないで自分の任務に集中しようと背を向けたものの… どうして行く先々で人生を踏み外した人たちが現れるの?
いや、どうしてみんな揃いも揃ってちょうど助けやすいように踏み外れているの?
フェリアン:主人公。エクジャー公爵家の末っ子。
パンデルニアン・エクジャー:エクジャー公爵。
ホンティン・ウェンダム:西帝国公爵。
レリオン・エクジャー:エクジャー公爵家の長男。
フェノックス・エクジャー:エクジャー公爵家の次男。
メロ・ロクゼ:ロクゼ神聖王国の唯一の後継者。
モーマン・ロクゼ:ロクゼ神聖王国の聖王。フェリアンの母親代わり。
レッサー・エクジャー:エクジャー公爵家の先代公爵。フェリアンの父親。
ロックサル:フェリアンを利用して人体実験を行った。
イェルベリー:エクジャー騎士団補佐官。
ユーリス:西帝国出身の魔法師。
アロー・ウェスト:西帝国皇女。
ヘリック:サファイア騎士団団長。
ルシアン・イステルベル:イステルベル家侍女。
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第10章
40 | 決意 |
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41 | 決意② |










